宛先不明の

特定の誰かに贈るというわけでもない、ひとりごとでもない小さな呟きをここに溜めていきます。
何かを感じてもらえたならそれはきっとあなたの為の詩です。…なんて言ってもそんな大したものでもないのでちょっと暇つぶしに（片手ポテチ気分で！）どうですか？
3.16　第６部分の詩について、一応（保険ですが）残酷描写キーワードをつけました。