勇次の過去
今回書いている内容は全部回想です。分かりにくくてすいません。
―勇次の回想―
勇次「なぁ母さん。父さんどこ?」
(父さんはどこかに行く時は家族全員に行き先を伝えてから行くはず。なんか変だ。)
勇次の母「勇次。よく聞いて。実はお父さん借金を残して逃げちゃったの。」
母は泣きそうな顔でこちらを見ている。
勇次「え?じゃあその借金はもしかして俺たちに、、?」
(嘘だ、、父さんがそんな事するはずない、、)
俺は現実が受け入れられなかった。
母「信じられないのも分かるわ。でも返済に協力して欲しいの。」
母のこの思いにそむくことは出来ない。
勇次「分かった。父さんのやった事と母さんの気持ちは伝わった。俺に出来ることが少しでもあるなら俺はやる。」
俺は母の思いに答えるために協力することにした。
俺の頭の中にひとつの問題が浮かぶ。
勇次「あ、学校の学費は、、?」
母「心配しないで。何とかしてみせるわ。」
母の目は嘘をついているようには見えない。
勇次「そう、、よかったよ、、」
―学校―
クラスメイトの男子「勇次く〜ん❤」
嫌なやつが来た。
勇次「、、、」
クラスメイトの男子「は?無視?お前そんなんしていい立場だと思ってるわけ?」
クラスメイトの男子は鬼のような表情で怒っている。
ドコッ
俺は殴られた。




