決行の日
勇次「ついに今日だな、、!」
勇次は目を輝かせ、身体を震わせている。武者震いと言うやつだろうか。
主人公「今日行くところはわかっているな?ここら辺でいちばん大きな宝石ショップに行くんだぞ。」
俺は地図を見せながら勇次と作戦の最終打ち合わせをする。
主人公「まず車で目的地まで行く。そして店には恐らく鍵がかかっているが。俺の下調べによるとその店は全面ガラス張りのはずだ。」
(今は現実の時間では2時。空いているはずがない。)
勇次「そこで俺が持ってきたバールで窓を叩き割るんだな?」
勇次はバールを振り回し素振りのような動作をしている。
主人公「ああ、そうだ。そして侵入したら中のものを素早く全て回収し、撤退する。この作戦で行くぞ。分かったな?」
俺は勇次に確認をとる。
勇次「任せておけって!」
(心配だ、、)
―宝石ショップ―
主人公「よし着いたぞ。」
(久しぶりの運転だが無事に行けてよかったぜ)
俺は安堵のため息をついた。
勇次「おーい――!やっぱり鍵かかってるぜ。破壊するか?」
主人公「分かった。破壊してくれ。」
俺はついにこの時が来たとテンションがあがる。
勇次「よっしゃ!店内入ろうぜ!」
勇次は堂々と店内に入っていった。
主人公「すっげぇ」
高級感のある店の匂いに混ざって目の前広がるのはまさに金銀財宝。右を見れば金、左を見ればダイヤがあるような場所だった。
疲れた




