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異世界犯行録―現実で出来ないことを異世界で―【再始動】  作者: つきのこ/はみがきこ
宝石奪取編

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事前準備

―大型雑貨店―


(さて変装道具をどうしようか)

勇次と話していた変装道具を買いに俺は近くの大型雑貨店に来ている。

【仮装におすすめ!馬マスク!】

(馬のマスクか、いいなぁ。これにするか)

俺は馬のマスクにインスピレーションを受けた。

(さて、後はかるい防具でも買ってくか。)

【サバゲー用防弾チョッキ】

(防弾チョッキなぁ。少し高いが買っていくか)

こうして俺は頭馬マスク、体防弾チョッキのキメラのような姿になった。

(今のうちにこれから盗むものでも決めていくか、)

俺はこと物が沢山売られている雑貨店でなにかヒントになるものはないか探した。

(うーん、、あまりヒントになるものは無いな。)

俺はそう思い店を出た。


―帰り道―


(お、あれは金の買取店か。金、、いいなぁ)

目の前にある金の買取店に俺は「これだ!」という発送を受ける。

(次盗むものは金にするか。よし、そうと決まれば町中の金を取り扱っている店を調べておくか。)

そうして俺は急ぎ足で自宅へ向かう。


―異世界―


勇次「よう!遅いぞ――。」

勇次の変装は全体的にスーパーヒーローのようなすがたをしている。

主人公「よっ。勇次。かっこいい変装だな。」

俺は全く感情の乗っていない棒読みのようなことを言う。

勇次「よく分かってんじゃねぇか!なんというかその、、お前の格好は、、」

勇次は吹き出しそうなのを必死にこらえている。

主人公「早速だが次盗むのは金でよくないか?」

俺は単刀直入に打ち明ける。

勇次「金!いいじゃん!」

(なんだか楽しそうだな、やりがいがあるぜ)

主人公「この世界ではどれだけいても現実の時間は進まない。これを利用するんだ。かなり時間はかかるかもしれないが町中の金の取り扱い店舗を回る。」

(かなり無茶な作戦だが勇次なら乗ってくれるだろう。)

勇次「その作戦は賛成だが運ぶ金はどうするんだ?そんなに、たくさんは運べないぜ。」

勇次は思いのほか真剣に答えてくれた。

主人公「輸送手段ならそこら中にあるだろう。」

俺は近くの車を指さした。

勇次「鍵が掛かっているだろ。それに俺車の運転は出来ないぜ。」

勇次は困ったようなか顔を浮かべる。

主人公「俺は車とバイクの運転はできる。それにどこかに鍵のかかっていない車の1台くらいあるだろ。」

勇次「俺たち高校生だろ?なんで運転できるんだよ?」

勇次は怪しいめで見つめてくる。

主人公「まぁ、俺も色々あってな。あまり深堀しないでくれ、。」

(事情はあまり知られない方がいいからな。)

勇次「、、、わかった。じゃあその作戦で行くか。」

勇次は納得したようだ。

主人公「じゃあ改めて決行は1週間後。窓を破壊することもあるかもしれないから武器を持ってきてくれ。」

勇次「分かった!また1週間後な!」

疲れた

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馬マスクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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