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異世界犯行録―現実で出来ないことを異世界で―【再始動】  作者: つきのこ/はみがきこ
決着編

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25/26

敗北

久しぶりの投稿です

―勇次の家―


勇次「次は異世界で何するよ」

主人公「なにか盗むのも飽きたな、異世界荒らし回るか。」

優「荒らか、、たしかにやってみたいわね。」

勇次「面白そうじゃねぇか!」

メンバー全員から同意の声が集まる

主人公「同意も集まった事だし異世界行くか。」


―異世界―


優「なんだか来るの久しぶりね。とりあえず体育館に武器を取りに行きましょ。あの時の草薙の剣も置いてあるしね。」

勇次「そういえばお前まだ俺たちみたいな変装道具ないな。また買いに行くか。」

優「そうね。、でもあんた達だけには頼らないわ。」


―体育館―


主人公「よし、武器はここだな」

そういいながら俺は体育倉庫の鍵を開けた。

勇次「バールゲット!」

優「刀ゲット!」

主人公「俺に武器はなしかよ、まあいいか。じゃ、早速街の中心へ行って破壊しまくるぞ。」

一島「はははははは☆ついに捉えたぞ!泥棒ども!」

一島がなんと教官室の中からでてきた。

勇次「は!?警察!?」

主人公「なんでこんな所に!?だが残念だったな!証拠がないだろう!」

一島「あるんだなぁ!これが!録音&動画だ!証拠としては十分だろ!」

優「どうすんのよ、、」

主人公「捕まってたまるかよ!優!刀貸せ!」

一島「おっと、こっちには銃がある。どっちが有理か少し考えたら分かるだろ?」

優「でも私たちの身元が分からなかったら逮捕もできないでしょ?」

一島「東山優三鳥高校、西宮勇次三鳥高校、´北村力斗´三鳥高校から獅子丘高校に転校。こんな所か、」

勇次「え、」

優「そんな、」

主人公(まずい、)

勇次「おいお前!北村力斗ってなんだよ!俺たちに名乗った名前と違うじゃねぇか!」

勇次はキレながら俺の胸元を掴む。

優「それにその名前と学校。勇次を虐めてた張本人じゃない!」

主人公「、、」

勇次「何とか言えよ!」

主人公「ごめん、、」

パチンッ!

辺りに高い音が響き渡る。

優「さいってい!勇次にあんなことしといて仲間ヅラしてたなんて!それになんであの時逃げるように転校したの!」

主人公「申し訳なくて、、」

勇次「てめぇ!」

一島「お喋りはそこまで。そろそろ逮捕するからね。あ、抵抗したら打つよ。何せここは法の無い異世界だからね。」

一島は素早い手つきで俺たち全員を拘束した。

一島「警察になにか聞かれてもここのことは言わないことをオススメするよ。´何か´に使えるかもしれないからね。」

一島は意味深なセリフを吐いた。

一島「じゃあ獄中ライフを楽しんで!」

優「もう嫌!どうしてこんな目に!」

勇次「クソッお前なんかに関わらなければッッッ!」

北村「ッチクショー!」

体育館に北村達の声が虚しく響き渡る。

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