犯行後の出来事
―国会議事堂―
一島「ついたな、!」
ここで一島が国会議事堂の異変に気づく。
一島「窓が割れている。これは外側から割られた割れ方だな、つまりこの世界に俺以外の人がいるということか!ならばすぐに行動を起こさなくては!いや、その前に内部を見た方がいいか。」
一島は割れた窓から中に入り調査をし始めた。
一島「!荒らされた個人情報の山だと!?パスワードに誕生日を使う人も少なくない。ならばパソコンが置いてある部屋を探した方がいいだろう。」
一島はそう考えながらパソコンが置いてある部屋に案内図をみながら進んだ。
一島「やはり。このパソコンの前にさっきの紙が置いてある。つまりこの国の国家機密の情報が抜けたのは犯人たちがここから情報を抜いたのか。そう考えたら一切犯行の足跡がないことにも説明が着く。異世界でやったのだから当然だ。だがもう犯人はいないだろう。一旦現実に帰ろう。そして所長にこのことを報告するのだ。」
―異世界の一島の家―
一島「今の期間手段として考えられるのは行きと同じのあわせ鏡か。とりあえずこれからやってみよう。」
鏡に一島の顔が不気味に反射する。
―現実―
一島「帰れたか、、?まぁ電気をつければわかる話だ。」
スイッチを押すと電気がつき一島の顔を照らした。
一島「よかった、帰れたのか。今何時だ、12時か、時間は動いていないようだな。今日はもう寝てしまおう。」
一島は眠りについた
―朝―
一島「よかった、、朝だ。さ、早く用意して所長にあのことを知らせよう!」
一島は警察署へ向かった。
―警察署―
所長「一島くん。君が言っていることをまとめると
▪️異世界は存在する
▪️国会議事堂で情報を抜き出した
この2つでいいんだね?」
一島「はい、そうです。」
所長「君、今日はもう帰っていいよ。疲れているんだろ。こんな根も葉もないこと誰が信じるんだい。」
所長はまるで聞く耳をもたない。
一島「本当なんです!この目で、体で体験しました!」
所長「しつこい!!それ以上言うと、、分かってるな?」
一島「くっ、すいません。頭を冷やしてきます。」
(本当のことなんだよ!!)
一島は悔しながらに所長の前を去っていった。




