新たな刺客
久しぶり
―現実世界―
〜その後〜
主人公「や、、やっと動画が完成したな、」
勇次「長かったな、」
優「あんたなんもやってないでしょ、」
全員の顔に達成感と疲労感のふたつが浮かんでいるように感じる。
主人公「投稿するぞ。」
(ここまで本当に疲れた。これは毎日のようにやってる動画配信者は超人だ。とても俺には真似出来ない。)
優「投稿しちゃって」
優は眠そうな目を擦らせながら言った。
【投稿完了】
主人公「投稿終わったな。打ち上げは、、もういいか。とりあえず動画がある程度再生されるまで待とう。」
全員が疲れ果て打ち上げできるような状況では無い。こんな所でやったらみんな潰れてしまうだろう。
―数時間後―
【動画のコメント】
「嘘バレバレで草」「デタラメ書くならもっと考えてから言えよw」「編集技術だけすごい」「これ本当なの?」「本当だったらやばいな。」
動画には1部肯定的な意見もあったがほとんど全ては批判的なコメントばかりだった。
優「予想以上に動画が伸びたわね」
勇次「ああ。でも。信じて貰えないな。」
主人公「別に構わないさ。存在だけでも知って貰えたらね。」
―警察署―
一島「所長!最近有名の政府の裏側を書いた動画の存在を知っておりますか?!」
所長「落ち着きなさい。一島純捜査官。私も存在は知っておる。でもあんなのデタラメだ。情報漏洩なんてありえない。」
一島「でも、あんな情報の一致度おかしいです!明らかに何かに干渉していないと出来ません!」
所長「だからなんだね?仮に干渉できたとしてもどうやって操作する?手口が分からないノーヒントだ。」
所長の目がぎロリとひかる。
一島(くっ。所長は操作に乗り気では無いか、、こうなったら俺1人で操作してやる!)
一島「分かりました。この案件は1度忘れることにします。」
一島(犯人を見つけたら俺一人の手柄にしてやる、)
―一島の家―
(くっそぉ!分からん!分からん!)
一島はあたりのものに当たり散らかした。
(なに超常的な力を使わないと説明がつかない。ダメ元だが都市伝説まとめサイトを開いてみるか。)
一島「ん?なんだこれ。あわせ鏡で異世界へ行ける?ふんバカバカしい。」
(いや、待てよ。この手法が仮に成功したら犯人は確実にこの手法を使っていると考えられる!やる価値はあるな)
そうして一島はあわせ鏡を実践し異世界へ行った。
眠い




