発電方法を考える
発電って難しいね
―発電所―
主人公「ここだな。相変わらず閉まってる。勇次、窓割って入るぞ」
いつもの作業だ。
勇次「おう!」
ガシャーン
優「えぇ、、バイオレンスね、、」
勇次「ところでお前らここは水力発電所だが発電方法分かるのか?」
優「普通に授業を受けていたら全く分からないものではないわよ」
(優等生はすごいな。俺は全く分からないぜ。)
そうして優は何かのハンドルに手をやった。
優「ダムの水を取水口から引けばいいのよ。水力発電はその水の勢いでタービンを回すことで電気を発生させているの。」
優はそう言いながら取水口開けるためにバルブを開けようとした。
優「、、、これ無理よ。良く考えればバルブとかを開けるにも電気を使うもの。」
(しまった!ごもっともだ。盲点だった、)
勇次「どうすんだよ!電気がなきゃ始まらないぜ!」
(どうする、、これなら恐らくどの発電にも電気を使うことになるぞ)
勇次「あ!太陽光発電なんでどうだ! 」
(こいつ馬鹿だ)
優「馬鹿なの?ここは一応時間が進まないだけで深夜2時なのよ。太陽光なんてないわよ。」
(全くもってその通りだ。)
優「盗むのはデータでしょ?だったらコンセントをモバイル充電器とかに繋いだら1台分くらいはできるんじゃないの」
主人公「いい案だがモバイル充電器にパソコン1台分の電力があるのか?」
勇次「かなり危険だけどパソコンが対応してたら行けると思うぜ。」
どうやら危険らしい。爆発や火事だろうか。
主人公「モバイル充電器なら持ってるぞ。一応つねに持ち歩いているんだ。」
(初めてこれが役に立つな。使ったことないからな。)
優「そうと決まれば早く行きましょ。場所は国会議事堂よね?」
主人公「そうだ。よし、お前ら早く車に乗れ。」
勇次「よっしゃー!国会議事堂に向けてレッツゴー!」
全く調子の良い奴だ。
眠い




