月夜の光
掲載日:2026/06/19
月の光に導かれ何度も巡り合う
セーラームーンの曲が頭に鳴り響く
少女趣味はないけれど
普通に月夜の小説を書こうかなと思って執筆始めたら
どうでもいい冒頭になる。
月夜の光に導かれて私はただ暗闇の中を切り開くように歩を進めている。
ここは人の通らない街中の街灯付近であるけれど
深夜1時の時間帯に1人で物思いに耽る現状は
悲しさと虚しさの隣り合わせになっている感情がヒタヒタと心の深部に行き渡る。
このまま深夜の街中を見回していて
何か新たな発見でもあればいいのだけれど
薄汚れた街と月の神秘さの対比くらいしか
私の脳裏には浮かばなかったんだ。




