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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

囚人番号零番の経過観察――魔王を殺した「■」の記録

作者:eXi
最終エピソード掲載日:2026/01/21
魔王を倒した勇者は、両親を殺した大罪人だった。

感情の色が見える看守長、阿久津響子。
彼女が管理するのは、視覚を封じられ独房に繋がれた青年、囚人番号零番。



「一度でいい。僕のことを、名前で呼んでくれませんか」



戦争という名の執行猶予。少年が戦場で何かを失うたび、
世界は平和に近づいていく。

欠損していく肉体、変質していく精神。
魔王討伐という「勝利」の先に待っていたのは
英雄への喝采ではなく、冷酷な排斥だった。
これは、一人の青年が「神」として消費され
歴史の闇に消えるまでの――あるいは、一人の看守が
彼を「人間」として見届けた記録である。


*全5話、3日間で完結予定です
第四話 赤
2026/01/20 20:10
第五話 終焉の宴
2026/01/21 20:00
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