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絶対に!
エフィーの部屋
エフィーはエルマンダが呪われた日の夜。エルマンダと共に撮った写真達を眺めていた。
「…」
エルマンダと過ごした八年間。それはエフィーにとってとても幸せでかけがえのない日々であった。
(師匠は私に幸せをたくさんくれた、だから絶対に私が師匠を助けてみせる)
三年後。呪いによって亡くなってしまうかもしれないエルマンダ。エフィーは三年以内に必ず呪いを解き救ってみせると心に誓う。
「絶対に!」
誓いを立てた少女はそう言えばと思い出す。
「あの人…ママが師匠の弟子だって言ってた、…明日師匠に聞いてみないといけないな」
ゼフィリアが言っていたエルがエルマンダの弟子であると言う言葉。エフィーはその事について聞いてみないといけないなと思い。今日はとりあえず眠りについた。