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バケモノグラシ。

作者:逸川生糸
 人とは違う、特殊な能力を持つバケモノ。鷹取練磨は、そんな人間の姿をした彼女らに囲まれながら、バケモノ屋敷と呼ばれる一軒家で暮らしていた。

「これって同棲だよね」
「それより納税してくんね?」

 鏡を行き来するクズニート、鷺ノ宮有栖。彼女は練磨が初めて出会ったバケモノで、付き合いは長い。

「鷹取さん、ひどいです。涼芽たちは危うく凍えるところだったというのに、自分はホットで一息ですか」
「やめろコーヒーが冷める」

 夏でも寒い雪女、南田涼芽。彼女は練磨の通う学校に転入してきたバケモノで、有栖とも昔からの知り合いである。

「練磨が夫でー、私が嫁! 涼芽はもちろん」
「姑ですね」
「夫以外は正解だ」

 可愛いバケモノたちとの同居で起こる、数々のハプニング。そして、クラスメイトを巻き込んだドタバタコメディー!

※毎週火曜日19時投稿
※ストックあり
※初投稿
皆様のおかげで日間31位ありがとうございます!
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2021/05/16 10:00
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2021/05/17 19:00
3羽
2021/05/21 19:00
4羽
2021/05/25 19:01
5羽
2021/05/28 19:03
6羽
2021/06/01 19:19
7羽
2021/06/04 19:06
8羽
2021/06/06 19:04
9羽
2021/06/15 19:17
10羽
2021/06/29 19:55
11羽
2021/07/16 21:02
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