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暇潰市 次話街 おむにバス  作者: 誘唄
3月3日の夜の夢
16/281

3月3日の夜の夢(前書き)

夢見が悪かったので吐き出す気分で書きつけたメモを、小話にしてみました。前書きと後書きも入れて

全5話です。

とりあえず本話は前書きなので無視しても良いけど、一応注意書きっぽいことを書いているので、暇な人は読んでやってください。


まぁ、夢ってだいたい意味わからんよね。


本話のタグ:「夢見が悪いので書いた。今は公開している」「この章の前書き」

 これは、3月3日の夜に見た夢を文章化したものである。

 現実には該当しない方言や、実行すると法律により罰せられる行為、目を背けたくなるような不快な情景が含まれている。

 本作品は筆者が精神の安定を得ることを本意として書き留めたものである。そのため、閲覧者の精神に与える影響に関して一切の考慮はない。また、本作品の認識による弊害に関して当方は一切の責任を追わず、関与しない。


 本作品は3つの物語で構成される。

『はこ、ぬぅて 、しゃ』

『完璧のもとの彼女』

『紙雛』

 と筆者は区分した。

 夢として見た際には連続しており、順番も異なり、内容の多くは物語の体裁を繕ったための加筆である。

 それを行うことの是非や意味において、筆者自身が必要性を求めたため、夢そのものが明示していた意味が正確に表現されていない可能性は否めない。

 作品の中で【】で括られている箇所は、夢で見た部分を極力改変せず、そのまま明記するように努めてある。ただし見た夢は文章ではなく、主観に近い視点での映像、および身体に対する感覚や反応であったため、筆者の拙い語彙力や表現能力では十全に閲覧者に伝えきれないのは明白であることを予めお詫びしておく。






前書きを上げていながら本編(次の話)は来週の投稿です。

忘れてしまわないようであれば、気長にのんびりお待ちください。

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