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ハンオタ!  作者: 板戸翔
俺はラノベ好き
3/37

その3

 ――ガタン!

 俺が八つ当たりで二年四組の教室の扉をおもいっきり開けた音に、教室にいる全員がビクッと震えてこちら一点に視線を集中させた。

「……悪い」

 あー、何やってんだか。

 俺は詫びを込めて入試面接ぶりに慎重を喫して扉を閉めた後、ひっそりと窓側の自分の席へ。

 向かっている最中にちらちらと気付かれない程度に周りを観察。

 クラスメイト達の視線はまだ俺に向いたまま。ただその眼差しからすでに驚きの色は薄れていて、代わりに浮かぶは――侮蔑。ある男子の集団は俺を見ながらこそこそ何かを話し、大きく笑った。

 そんな感じな自分の状況に俺は小さく嘆息して着席する。

 まあ、いつものことだ。だから俺もいつもをしよう。

 俺はその通りに朝のラノベ読書イン二年四組を始めようとしたが、俺は掌をグーパー。

「あ、ない」

 いつもなら登校中に読んでいたものをそのまま読み続けるという展開がほとんどなのだが、今日の『カレッジS×S』は無意識のうちに鞄の中へしまっていたらしい。

 俺は鞄から『カレッジS×S』を取り出して。 

「……あ」

 直後にビックバン並みの衝撃。


「栞が、挟まってナイ!!!!」


 そのままだ。挟まってなかった。

 あ、あああああああああああああああ!

 しまったあああああああああああああ!

 ……あ、ちなみに俺はちゃんとページ数は行単位(・・・)で覚えている。舐めるな。

 栞を挟むのはあくまで気分であってそこまで重要ではない。挟まっているのを見ると読み途中のシーンを思い出して少し気持ちが高まる程度の。

 世間一般なら、ファミレスとかで出るパフェの一番上にあるサクランボのような存在。

 ではなぜこんなにも騒いでいるのか。

 それはこの極々小規模なストレスが、先程の扉を開ける以前の膨大なストレスを再び誘発させたためである。

「……あのヤロウ……ッ!」

 もちろんそれは里香との登校中のあれだ。

 あの後も俺は里香に散々といろいろな反論を起こしたが、あいつは「はいはい」とか「そうだな」とかなんか小馬鹿にしたような態度でそれらを全て受け流された。

 何なんだあいつは。その前まではうざったいほど俺に絡んでたくせに、こういう時は途端に俺から一定距離をとってくる。わけ分かんねえ。

 本当、俺はあいつが苦手だ。

 ああもう、考えれば考えるほどいらいらしてくる。

 (あーくっそう! いいじゃねえか別にハンオタでもさ。誰にも迷惑かけてねえだろーが)

 俺は心の中で里香に対して、そして気にしていたことが否めない自分に対してもそう叫んだ。

 しかしそれでもまだぐったぐった怒りが胸の中で煮えたぎっている。

 ああもうこうなりゃ奥の手だ。

 俺は鞄に片手を突っ込み、新たな・・・ラノベを取り出す。

 それは朝のリビングでクライマックスを読み損ねた『コード・アルト・オルガノム』だ。

 まだ『カレッジS×S』は机の上で開いているのに俺はそれを横に並べた。

 ちなみにこれは俺の『奥義』を繰り出している最中だ。

 俺はここで『カレッジS×S』を鞄にしまい、直後に『コード・アルト・オルガノム』の朝リビングで読んでいたクライマックスシーン途中を開く。

 これぞ奥義――『ラノベ交換(エクスチェンジ)

 皆はこの一連の動作は早くても三秒程度かかってしまうと思うが、俺は一秒以内に完遂できる。

 ドヤ!

 しかもこの行動にはちゃんとした理由がある。

 『カレッジS×S』は三人称――主人公でも他の登場人物でもない第三者視点で物語が進行する小説だが、『コード・アルト・オルガノム』は一人称――主人公の視点で進行する小説。

 そのため一人称の小説は自分が主人公になりきって読み進めることもできる。

 俺は『コード・アルト・オルガノム』の主人公とシンクロし、クラインをボッコボコに潰すことで俺自身の里香に対するストレスを発散しようという作戦なのだ。

 おーし、これで俺のイライラをぶちのめすぜ!

 ……シンクロするとはいえ、結局物語上の架空の人物に自分のストレスを解決してもらおうという他力本願はどうかと思ったが、深く考えることはせず残り数ページの部分に指を掛けた――その時、そいつが静かに教室に入ってきたのを俺は視界の端に捉えた。

 ツンツンと尖った髪型に少しつり気味の目、そして一八〇センチ越えの高い身長。

 黒瀬誠也(くろせせいや)だ。

 こいつの名前が浮かばんやつはうちの学校にはほとんどいない。それはまず見た目がかっこよく、サッカー部所属で運動神経も抜群、おまけに成績優秀というところもある。

 事実黒瀬が席に着いた瞬間、女子四人|(全員名前知らん。二年になってクラス替えあって男子は未だしも女子は知らん)が興奮気味にあいつの席の周りに群がった。

「ねえ、黒瀬君中間試験の勉強は進んでる?」

まず初めに女子Aがそう聞くと、黒瀬は低く平坦な声でこう答えた。

「……まあ」

 …………。

「ねえ、黒瀬君この間の試合でハットトリック決めたんだって? すごいね!」

 次に女子Bが栄誉を称えると、黒瀬は片手に携帯を携えたままこう答えた。

「……まあ」

 …………。

「ねえ、黒瀬……よかったら、君私と付き合ってください!」

 また、女子Cが勇気を振り絞って告白をすると、黒瀬は毎度の数秒遅れでこう答えた。

「……まあ」

 …………。

 ……まあ、こいつはこんなやつだ。

 黒瀬は自分が興味のあることにしか大した反応を示さない。だからいつも人の話を聞くときは何かをしながら聞いて大抵を受け流している(無論、女子Cと付き合う気など毛頭ない)。

 これは性格的にアウトだと思うだろ?

 質問者三人を見るとチョーうれしそうだ。きゃっきゃきゃっきゃ言ってる。女子Cは興味持たれてないと分かっているのにやったーって言ってる。バカとしか思えん。

 はあ。まったくこの時代、どんな性格がうけるか分からないものである。

 だが驚くべきことに、この他にもう一つ、黒瀬の知名度の要素が存在しちゃってたりする。

 最後に女子Dが口を開く。

「あ、黒瀬君携帯のストラップ変えたね」

「うん。この間ガチャ館行ってこの『くるみちゃんダーククリムゾンモード』当てるまで粘ってた。出すの結構大変だった」

 すると今まで携帯一点だった黒瀬の視線がスッと女子Dの方へ向き、間も作らず饒舌に話した黒瀬。これは興味があるということを表す。

 里香が名前出してたから気付いてたかな?

 そう、こいつはオタクだ。しかも里香の言うハンオタではない(俺はその言葉を認めていないが)。ライトノベルやフィギュアなどの、オタク系趣味全てに対応する正真正銘完全なオタクなのだ。

 黒瀬は言い終えるとストラップの方を見て無愛想な顔を少しとろけさせた。おそらく『萌えー』ってなっている。

 まあ普通なら女子四人はここで「キモッ」とか言って離れていくだろう。

 一昔前の、普通なら。

「「「「きゃーすごーい! がんばったんだねー!」」」」

 女子四人の黄色い歓声が見事にハモる。ぴょんぴょん跳ねてる。

 これはどういうことなのかねー。

 信じがたいことだがこの通り、黒瀬がオタクということがバレているのにも関わらず、女子四人は受け入れている。いや、それどころか、少なくともこの学校内の生徒全員が受け入れているのだ。

 これはオタクというマイナスを他の利点でかき消している訳ではない。オタクが利点として働いているのである。

 実はこの現象、決して黒瀬だけのものではない。

 昔はオタク=引きこもりとか、気持ち悪いとかいう関係が偏見ではあるものの定義としてなっていた部分があるが、近年ではオタクの聖地である秋葉原を中心にして活動するアイドルが国民的大ブレイクを果たしたのもあって、オタクというものがかなり見直された。

 俺も黒瀬を見ていて気付かされたが、オタクは好きなフィギュアやアイドルのためにいろいろな場所へ出向く結構な活動家で一切引きこもりではない。彼らも他の人々と大して変わらない、ただ趣味に全力を注いでいる人々なのだ。

 こういうのを知ってるのもあるし、俺はオタクに対して別に偏見なんか持っていない。朝は里香の前で自分はオタクじゃないと言い張っていたが、それもただ自分がそうではないと否定しただけだ。右利きかと聞かれて違う左利きだと言うようなこと。

 だから黒瀬とも普通に雑談する。あいつは女子にモテて性格も変わっているが悪いやつではないし、ラノベの話を振ると盛り上がるから結構楽しい。

 よし、後で黒瀬とラノベ談義をしてストレス(メイドイン里香)を解消しよう。

 俺が女子女子四人が退くのを待っていると、チロっと女子Aが横目を俺に一瞬向けた。

 すると女子Aはこちらに聞こえぬようにするためか口元に手を持ってきて。

「ねえ、島田がこっちを見てるわよ」

 と女子三人に小声で呼び掛ける。

 早く終わらないかと聞き耳立ててたせいでモロに聞こえた。見てたのは黒瀬だよ。お前らじゃない。

 すると三人は一度俺の方に視線を動かした後、突如苦虫を噛み潰したような表情になり。

「うわ、やだーラノベを読むふりをしながらこっち見てきてる。キモッ」

「いやー、あの引きこもりに見られてたら私たちまで汚されちゃうわ」

「あれで自分はオタクじゃないって言い張ってるんだからねえ。偏見持ってるなんてサイテー」

 次々と俺への罵倒が交わされた。我ながら見事な嫌われっぷりである。

 さっき言ったようにオタクに対しての偏見はほぼなくなったのだが、俺に対しては例外。

 世間ではラノベはオタク向けの書籍という認識が根付いているため、俺のことをオタクと思っているやつが多い。それはうちの学校の、このクラスでも。

 だが俺はそれを否定する、当然。だってラノベ以外は興味ないのだから。

 しかし一度固定化した考えっていうものは恐ろしい。困ったことにも皆俺の発言を正確に聞こうとはせず、それどころか俺がオタクに対して未だに偏見を持っていると勘違いして受け取ってしまった。俺を時代遅れの痛い奴として見るようになったのだ。

 そして活動的な完全オタクとは違い、俺は一日中家でラノベを読んでいたいような引きこもりタイプ。それがこいつらの勘違いに拍車をかけてしまい、今の立場になったというわけ。

 ま、そんなわけで俺は学校内で絶賛浮遊中。でも、そんな中でも俺は校内でラノベを開き続けている。

 それは決して浮くことを目立ってると勘違いしている変人というわけではない。ただ俺は、ラノベという存在を捨ててまで無理して周りと付き合う必要があるのかと思うだけで。

 ……や、これも変人と言ったら変人なんだが。

 これはおそらく里香という面倒な幼なじみが原因である。あいつが昔からいろいろと絡んでくるから俺は自分の時間にだんだんと固執していって、気付くといつからかそんな趣味を最優先とする精神が出来ていた。

 なった過程を考えると腹立たしいが、それでもこれが今の俺なわけで、それを突然変えるつもりはない。

 なので俺はさっきの女子たちの会話も特に気にすることはなく、ここから続くであろう俺に関する会話も全て受け流すつもりでいた。

「ねえ、ところであいつ今何読んでるの?」

「よく分かんないけど、表紙は普通のちゃんとした男の絵が描かれてるわ」

「何、意外に普通の読んでるじゃない」

「いや、どうせ表紙だけまともなものにして、中身はきっといやらしい服装した女がいっぱい出てくるろくでもない内容に決まっているわ。だってあの島田ですもの」

 ハッ、言ってろ言ってろ。お前らの低レベルな会話にいちいち反応する俺じゃない。

「いやあ、さすが島田ね。きっとそういうの読んで隣のクラスの西条さんもたらしこんだんだわ」

「恐るべき毒牙ね」

「いやー西条さんかわいそう。そんなやつ空手で倒しちゃえばいいのに」

「いや、きっと何か弱みを握られて手が出せないんだわ。だってあの島田ですもの」

「だっはーい! むーりだーーー!」

 俺は勢いよく椅子から立ち上がって女子四人の方へ。

 さすがに里香を引き合いに出されたら我慢できんわ! 俺はあいつに付きまとわれてんだっつーの! あいつどこまで俺に迷惑かけるつもりだ!

「てめーらいいかげんにしろよ! 中でも特に女子D! お前、あの島田あの島田うるさいんじゃー! お前は未発見の島探す航海士か」

 俺が言うと女子四人はそれに一瞬ひるみ、特に女子Dは「……D?」と訝しげにこちらを見たが、彼女たちはそこからすぐに体勢を整えた。

「何、あんた盗み聞きしてたわけ?」

「サイテー」

「キモ」

「この人間のクズが」

 う…………。

 くそ、何も感じないはずなのに、なんか涙腺が痛い。

 けれど、一度出てきてしまった手前、これで終わるわけにはいかない。

「だ、大体な、俺は里香に手なんか出してねえよ! あれはあっちから来るんだ」

「そんな見苦しい言い訳」

「女ったらし」

「この人間のクズが」

「この人間のクズが」

 ゲーセンのモグラたたきを再現されるがごとく、ボコボコに言葉で殴られる俺。

 ま……まだだ、まだ……。

「ていうか何度も言ってるが、俺はオタクじゃない! ただラノベが好きなだけだ。でもかと言ってオタクに偏見を持っているわけじゃない。それはお前らの勘違いなんだよ」

「この人間のクズが」

「この人間のクズが」

「この人間のクズが」

「この人間のクズが」

 はっはーこいつら話聞いてねーやー。

 こりゃもう無理だね。

 こんなに言われてんだもん。少しは物理的に行ったって……さ。

 怒りのままにそう思った俺が右手を振り上げようと、して。

「そこ、喧嘩をやめなさい」

 声のした方を向くと、肩を包み込むまで伸びた黒髪、二重でクリっと丸いのにどこか威厳のある目とニキビ一つない透き通った肌の顔、そして一七〇センチはあろうというモデル体型――栗原(くりはら)清美(きよみ)が こちらに向かって歩いてきていた。

「栗原さん……」

 女子Bあたりが彼女の存在を確認したときに半歩後ろに下がり、少し畏れを感じているようだった。

 まあ無理もない。栗原はうちのクラスのクラス委員長であり、学校の現生徒会副会長、さらに次期生徒会長最有力候補だ。

 その理由。

 それはまず栗原という人間は頭脳明晰品行方正、おまけに才色兼備という完全無欠さんというところ。

 黒瀬もオールマイティーだが、栗原のそれは黒瀬をも上回る超人的なもんだ。成績は二位と大差をつけて学年一位。特技は習字、そろばん、華道、水泳、ピアノ等々なんでもできるらしい。

 噂だと、何でもうちの学校の現PTAの会長である栗原の母親が幼いころから厳しく教育してきてたんだとかなんとか。見たことないけどきっと母親も完璧っぽい人(?)なんだろうな。

 しかしそれとは別にもう一つ。というかこっちが本命。

 栗原はそんな完全無欠の自分にまだ満足していない(・・・・・・・・・)ということだ。

 彼女は授業中も一切惰眠を貪ることなく黒板を凝視し、休み時間に入ると教師にその日の授業の疑問点を質問。時間がある時は自主学習や生徒会の仕事をやり、時にはクラスの雑用も買って出る。

 とにかく栗原は自分自身の成長に役立つと思うことならなんでも率先して行動しているのである。

 そのいつ何時も努力を惜しまない栗原の姿を見てクラスのみんな、学年、そして学校の生徒は彼女を尊敬し、うちの学年ではすでに彼女はトップの座に君臨している。

「何、どうしたの? よかったらこうなった訳聞かせてくれない」

 キリッとした口調で俺たちに問いかける。

 何か俺が訳を話すと女子四人からの突っ込みの嵐がしんどそうだったので誰か話さないかと待っていたが、見ると四人ともどこかしょんぼりしてさっきまでの威勢がどこかに飛んでってしまった様子だったので、とりあえず俺が訳を話した。

 俺が話しているときも四人は一切口を挟まなかったが……そんなにこいつの存在怖いか?

 と思ったのもつかの間……そういうわけでは、ないようだった。

「そう、なるほどね。確かに島田君の盗み聞きは悪いけど、あなたたちもわざわざ島田君の近くで気に障るようなことを話したのは悪いわ。これはお互いに謝って終わりにしましょう」

 ね? と栗原が俺たちに視線を向けると女子四人は「「「「うん!」」」」と結構嬉しそうな感じで声を合わせ素直に頷いた。

「ごめん島田」

「ごめん」

「ごめんね」

「ごめんなさい」

「あ……こっちこそ盗み聞きして悪かった。今度からは気を付ける」

 俺が謝り終えると、栗原はニコッと笑顔を俺や女子四人に振りまく。

 すると女子四人は餌に群がる鯉のように今度は栗原の方に集まっていき、時には笑いあって何やらいろいろ話していた。

 女子四人は怖がっていたんじゃない。理想の女性に見苦しいところを見られて恥ずかしかったんだ。

 もしさっきのを怖がっていたとしたらそれは畏怖されてるということになる。

 それは最初こそ似ているが、結果的独裁政治になって孤立するのがオチという破滅の道を行く。

 しかし栗原はちゃんと尊敬されている。あこがれとしてちゃんと抱かれている。これは今女子四人に囲まれてる彼女を見れば一目瞭然だ。

 彼女には親しまれる人々がいるのだ。

 それは四人だけでない。学校内の生徒のほぼ大半は彼女を良く思っている。

 俺はそんな栗原の規格外なすごさにただただ驚いていた。

 他の人とは異次元の違いがあるのに、そこで孤立せず、周りから仲間の票を集める。

 対照的な自分の人生を少しばかり虚しく感じてしまった。


 けれど。

 この後俺は、全く対照的ということではないことを知らされるのだった。

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