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フルングニル星域会戦ー2

 第66巡洋艦戦隊は、既に戦闘準備を整えていた。各艦が発見された敵艦の方向に砲及びミサイル発射筒の照準を合わせ、完全無線封鎖状態で待ち構えている。

 

「何でまた、よりによって私の部隊に向かって来るのかしらね」

 

 司令官のリコリスは、他の部隊の将兵が聞いたら顔をしかめそうな言葉を発した。

 第66巡洋艦戦隊の本来の役割は、緒戦で敵本隊に遠距離からミサイル攻撃をかけて隊列を混乱させることだ。だから『共和国』側の前衛と本隊の中間位置に配置されたのだが、敵前衛部隊はこちらの前衛を偶然にも摺り抜けてしまったらしい。これでは部隊の編制コンセプトが台無しである。

 



 (まあ、敵を先に発見できただけで良しとするか)

 

 リコリスは無理やりそう考えることにした。第66巡洋艦戦隊の所属艦は、いずれも巨大な爆弾を体内に抱えている。特に合計40ものミサイル発射筒を持つポルタヴァ級巡洋艦は、火薬庫が剥き出しになっているようなものだ。

 そのため第66巡洋艦戦隊は、敵に先制攻撃を受ければまず助からない部隊だ。相手が駆逐艦程度でも、急所に直撃を受ければ轟沈してしまう。

 

 だからリコリスはオルレアンの修理ついでに、逆探及び光学索敵器を最新型に変えるよう要求した。それが功を奏してか、敵を発見できずに先制攻撃を受けるという最悪の事態は避けられたのだ。

 

 「第85巡洋艦戦隊に、レーザー通信で敵の情報を逐一知らせよ。わが隊はいったん、敵の針路から退避する。機関出力は15%」

 「え、わが隊が戦うんじゃないんですか?」

 

 リコリスが出した命令を受けた副官のリーズが素っ頓狂な声を出した。

 

 「適材適所。小物相手にミサイルを浪費するのは勿体ないから」

 

 リコリスは手短に答えた。接近中の敵は推定で巡洋艦2と駆逐艦8。偵察を目的とした小部隊だ。

 その程度の部隊に攻撃力だけは最強を誇る第66巡洋艦戦隊が出向くのは、牛刀で鶏を割くようなものだ。もっと強力な部隊との戦いに備え、ミサイルを温存すべきと判断した。

 



 ややあって、第85巡洋艦戦隊及び第21ミサイル戦闘群が、敵と交戦を開始したという報告が入る。2倍以上の戦力だ。『共和国』側の勝ちは揺るぎないだろう。

 

 他の宙域についての情報も、少しずつオルレアン戦闘指揮所に入り始めた。いずれの戦闘でも『共和国』側が優位にあり、押し気味のようだ。


 (これはおかしい)

 

 リコリスは次第に不自然さを感じ始めた。緒戦の航空偵察では、『連合』側が先手を取ったはずだ。

 それなのに彼らの前衛は、『共和国』側の本隊を急襲するでも戦力を集中してこちらの前衛を蹴散らすでもなく、無意味に戦力を分散している。

 

 艦隊と航空隊の連絡が上手くいっておらず、指揮統制も上手くいっていない場合によくある現象だが、相手は『連合』新政府軍だ。二流以下の国の軍隊に見られるような醜態を晒すとはとても思えない。

 



 リコリスが首を傾げる中、『連合』軍の前衛は撤退を開始した。ややぎこちない動きだが、隊列が崩壊して脱落艦を出すような醜態は晒していない。

 その彼らを交戦していた『共和国』軍部隊が追っていく。戦況は一見して、『共和国』側優勢に見えた。

 

 「各隊に意見具申。『敵の集合位置に警戒せよ。待ち伏せの恐れあり』」

 

 だがリコリスは警戒を拭いきれなかった。高速部隊を用いて、敵を望む位置に誘導するのは、陸戦と海戦問わず昔から用いられてきた戦法だ。『連合』軍の動きは、それを疑わせるに十分だった。

 

 しかし敵を追撃する『共和国』軍の各部隊が、リコリスの警告を受け入れた様子は無かった。電波状態の混乱で通信が届かなかったのか、或いは無視されたのか、巡洋艦も駆逐艦も機関出力を最大にして進み続けている。

 




 「…やむを得ない。わが隊も追撃に参加する」

 

 リコリスは舌打ちした。リコリスの予測が正しければ、敵は『共和国』側の高速艦を緒戦で削ることでその後の戦闘を優位に進めようとしている。それを阻止するには、第66巡洋艦戦隊が介入するしかない。

 


 交戦宙域にはすぐに辿り着いた。気づけば周囲で発光性粒子の束が飛び交い、直撃を示す青白い光が断続的に走っている。

 

 「あれがアクティウム級か」

 

 右舷前下方にいる部隊の姿を見ながら、リコリスは非独創的な感想を漏らした。オルトロス星域会戦にも少数が参加していた『共和国』の新鋭巡洋艦が、おそらくカラコルム級と思われる敵巡洋艦と打ち合っている。

 

 放たれるビームの大きさはカラコルム級の方が上だが、アクティウム級巡洋艦の砲撃は頻度が半端では無かった。一昔前の両用砲を思わせる速さで光の束が放たれ、敵艦に向かって殺到していく。短時間に出来るだけ多くの射弾を叩き込んで敵を圧倒することを目的とした艦に相応しい活躍と言えるだろう。

 

 そしてその手数の多さは、『共和国』兵器開発局が意図した通りの配当をもたらそうとしていた。カラコルム級の艦上に数えるのが困難なほど連続した爆発光が走り、艦容が少しずつ変わっていく。

 主要防御区画は打ち抜けないらしく速力は変化していないが、砲撃の頻度及び精度は着実に低下していった。

 


 やがてカラコルム級が自力航行出来るだけの金属塊と化したことを確認すると、アクティウム級は接近してミサイルを叩き込んだ。砲撃などとは比較にならないほど巨大な光が走り、カラコルム級を内側から引き裂いていく。

 『共和国』軍が好む、「砲撃で手傷を負わせ。ミサイルで止めを刺す」という戦法の、教科書的な模範例と言えた。

 

 「流石は新鋭艦ですね。『連合』軍の巡洋艦に撃ち勝つなんて」

 

 戦闘の経過を眺めていたリーズが感心したように言った。

 これまで『共和国』軍は、『連合』軍巡洋艦の火力と防御力に散々苦戦を強いられてきた。それだけに、アクティウム級がその『連合』軍巡洋艦に完勝したのは嬉しいのだろう。

 

 「そうね。中小型艦の建艦技術では、我が国は世界トップレベルになったかもしれないわ」

 

 リコリスは適当に相槌を打った。敵が戦前から存在したカラコルム級ではなく、より新しいコロプナ級だった場合、アクティウム級で勝てたかは微妙だが、取り敢えずそれは口にしないことにした。

 

 (それより…)

 

 リコリスは戦闘指揮所に多数存在するモニターのうち、戦場のやや前方を映した画面を見据えた。リコリスの読みでは、そこで敵が待ち伏せしている。

 問題は敵の艦種が何であるかだ。対処の仕方は、それによって異なってくるが。

 



 リコリスが注視する中、不意に巨大な光の束が走り、先頭を走っていた『共和国』軍巡洋艦の至近距離を通過した。1つだけではない。様々な位置から、何十という数の光が飛んできている。

 

 「戦艦、か」

 

 リコリスはすぐに敵の正体を悟った。巡洋艦を短時間で沈めるには、戦艦の主砲もしくは駆逐艦のミサイルを使う必要がある。2つの選択肢のうち、『連合』軍は前者を採用したのだ。

 



 勝ち誇ったように追撃を続けていた『共和国』軍巡洋艦たちは、突然最強の戦闘艦と遭遇して浮足立った。慌てて撤退しようとする巡洋艦たちの艦上に、巡洋艦の主砲とは比べ物にならない大きさの閃光が浮かぶ。中には閃光がそのまま膨らんでいき、艦全体を飲み込んでしまうこともあった。

 

 ライオンに蹴散らされる子犬のように逃げ惑う『共和国』軍巡洋艦、駆逐艦を、さらに夥しい数の航跡が追い始めた。撤退を偽装していた『連合』軍の巡洋艦や駆逐艦が、『共和国』側の隊列の乱れに付け込んで反転してきたのだ。

 



 「対艦ミサイル半斉射。目標は本艦の仰角31度、方位角43度に存在する敵部隊」

 

 予想通りの展開になったことに内心で苦虫を噛み潰しながら、リコリスは味方への支援を命じた。幸い、今度は敵の方が調子に乗っているらしく、警戒艦を前方に展開する手間を惜しんで追撃している。これならかなりの戦果が期待できそうだ。

 

 直後、各艦のミサイル発射筒群が旋回し、青白い光の矢を吐き出し始めた。

 発射数の合計は124発。僅か7隻の小部隊から放たれるミサイルとしては、空前絶後の数だ。

 そう、この瞬間だけ、第66巡洋艦戦隊は世界最強の攻撃力を持つ部隊になっている。不格好でちっぽけな艦の寄せ集めが、巨大戦艦の砲撃をも上回る「力」を叩き付けているのだ。


 しかも第66巡洋艦戦隊が放てるミサイルの数はこれが全てではない。リコリスが命じたのは「半斉射」であり、後1回同じ数のミサイルを放てるのだ。ミサイル攻撃だけに特化した部隊の面目躍如と言える。


 「実際に見ると壮観ね」


 その光景を見ながら、リコリスは柄にもなく呟いた。模擬弾を用いたミサイル発射演習とはまるで違う。他国のミサイルと比較して著しく強力な推進機関を搭載したASM-15が100発以上も一斉に発射される様子は力強さとともに、一種の禍々しい美しささえ感じさせた。

 その美しさはまた、発射筒に被弾すれば自らの「力」によって破滅しかねないという、文字通りの禍を内包したものでもあったが。


 




 標的にされた敵部隊は突然押し寄せてきた凄まじい数のミサイルを回避しようとしたが、時すでに遅かった。

 回避や対空砲火で対応するにはミサイルの数が多すぎることに加え、ASM-15の雨は敵の斜め前から撃ち込まれている。ミサイルと艦の速度が合成されて生じた相対速度は、平均的な宇宙艦船の速度では対処できなかった。

 

 『連合』軍艦の乗員たちが絶望の表情を浮かべる中、計124発の青白い光の矢が巡洋艦、駆逐艦の艦体に吸い込まれていく。装甲板をあっさりと貫通したミサイルは構造材を粉砕しながら艦の深部にまで浸透し、そこに居合わせた不運な乗員たちを赤黒い飛沫に変えた。

 少し離れた場所では衝撃と熱で電気系統が弾け飛び、随所に火災が発生する。応急科員たちが急いで消し止めようとするが、特に複数のミサイルが命中した艦では無駄な努力だった。艦内の人員と消火設備だけでは到底対応できないほど大量に発生した火災が直接の破損を免れた機器まで破壊し、艦内の酸素を吸い尽くしていく。

 さらに煙を吸って倒れ伏した応急科員たちの何人かは、青白い閃光を一瞬目撃した。それが反応炉の爆発によるものであることを悟る間もなく、彼らの意識は永遠に暗転していく。


 



 

 「敵巡洋艦4、駆逐艦5に命中。そのうち巡洋艦2、駆逐艦4は撃沈確実。残りも戦闘不能になった模様」


 オルレアン戦闘指揮所に、索敵科員による歓声混じりの報告が届いた。不意打ちが功を奏したとはいえ、合計9隻もの敵艦を戦列から引き剥がしたのだ。攻撃力だけは『共和国』軍最強を誇る部隊に相応しい戦果だった。

 

 「敵艦合計15隻、わが方に接近中」

 

 歓喜が渦巻く中、別の索敵科員が注意を促してきた。ミサイルの発射位置から第66巡洋艦戦隊の位置を掴んだ敵が、大損害に報復すべく追撃してきたらしい。

























 遠慮がちなノックの音が室内に響き、ソニア・フリートウッドは「お入りください」と答えた。

 自分が無意識に笑顔を浮かべていることに気づき、ソニアは驚いた。いつの間にか、待ち焦がれるようになっていたのだろうか。「彼女」の来訪を。


 ドアが開くと、一瞬室内の照明の照度が上がったような錯覚を覚える。ドアを開けた人物の白いローブとこれまた純白の肌、銀白色の髪が光を反射しているのだ。


 「会議、お疲れ様です。猊下」


 入室した人物、救世教第一司教にソニアはおずおずと話しかけた。現在惑星フルングニルでは、『連合』軍と『共和国』軍の決戦が始まろうとしているらしい。そのせいか第一司教はしょっちゅう、国策を決定するための会議に出ていた。

 

 「お邪魔しますよ。おや、読書中でしたか」


 第一司教が微笑みながら入ってくる。ソニアは立ち上がって彼女を出迎えた。






 ソニアは現在、新政府が接収した惑星リントヴルムの旧政府政務局庁舎の一室に居住している。旧フリートウッド家邸宅は戦火に乗じた暴徒による略奪と放火によって破壊され、居住不可能な状態になっているためだ。

 また『連合』首都惑星リントヴルムはお世辞にも治安がいい星ではない。今回の戦争が始まる前から様々な犯罪組織やテロ集団が活動しており、武装せずとも安心して出歩けるのは、有刺鉄線と私兵部隊に守られた財閥階級居住区だけだったらしい。


 なお旧政府崩壊に伴って私兵部隊が離散したため、現在はリントヴルムのほぼ全ての場所で犯罪組織が跋扈している。

 新政府は救世教系民兵組織を投入して治安の向上に努めているが、数百年に渡って溜まった淀みが一朝一夕に片付くものではない。誰も頼る者のいないソニアのような人間が安心して暮らせる場所など、現在のリントヴルムには存在しなかった。

 

 そこで新政府は、ソニアを政務局庁舎に併設された宿舎の一室に移した。そこがリントヴルムで最も安全な場所だったからだ。

 「本来なら釈放するべきでしょうが、取り敢えずはここで我慢して下さい。もしものことがあって、貴方を新政府が謀殺した等という噂が立てば面倒ですから」、新政府代表者の救世教第一司教は、申し訳なさそうにソニアに言ったものだ。



 そう、最初に会った時に第一司教が言ったように、新政府はソニアを処刑しようとしなかった。それどころか、ソニアを守ってくれている。

 引き換えにこれまでに要求されたことと言えば、権力移譲の形式を保つための書類作成位のものだ。


 ソニアには信じられなかった。旧政府において嫌になるほど多く見られた政争では、敗北した側の構成員が数十人から数百人、纏めて処刑されるのが常だった。

 このような粛清が真の責任者に及ぶことは稀だったが、それでも「残機」を削られた財閥は大胆な行動をとるのが不可能になり、勝者の行動を抑止出来なくなるからだ。



 同じ政府の中の政争でさえこうである。ましてや根本的に違う政体同士の対立では、敗北した側の縁者が族誅されるのが常識だ。例えば『大内戦』時の救世教徒は、「圧制者の血は自由の土を肥やす」というスローガンの下、占領した惑星の政府関係者を皆殺しにしたとされている。

 しかしこれまでに新政府が処刑したのは、囚人を虐待していた強制収容所の看守や、「フリートウッドの巻き狩り」事件に参加したフリートウッド家私兵部隊の幹部くらいのものだ。


 なお後者は4年前に起きた事件で、フリートウッド家の前当主がペリクレス市において、何者かに爆殺されたことに端を発している。

 新当主に着任したサイモン・フリートウッドは知らせを受けると直ちに周囲の街区を私兵部隊で閉鎖し、住民全員を連行した。それが山を丸ごと囲んで動物を駆り立てる様を連想させたので、事件は陰で「巻き狩り」と称されるようになったのだ。


 その後の裁判では400人に及ぶ容疑者が死刑判決を受け、さらに2000人が10年の強制収容所送りを宣告された。2400人全員が事件に関わっているはずもないが、疑わしきは罰するというのが旧政府の裁判(少なくとも平民が財閥の重要人物を殺害した場合には)の実態だったのだ。


 ちなみに発端となった当主の爆殺事件だが、実は公式発表にあったような平民の過激派による犯行ではなく、以前から当主の座を狙っていたサイモンが軍の一部を買収して行ったものだという説もある。

 事件の1か月後、最も疑わしいとされていた部隊の全員が突然反乱容疑をかけられて粛清されたことも、噂の信憑性を高めていた。


 サイモンが重要書類と共に国外逃亡してしまった以上、真相が明らかになることは永遠に無いだろうが。



 ソニアは無論、「フリートウッドの巻き狩り」事件には関与していないし、囚人の拷問や虐待も行っていない(無理やり立ち会わされたことはあるが)が、それでも現在『連合』国内に残っているフリートウッド家の最高責任者だ。

 「巻き狩り」事件だけでも1000人に上る死者(軍の粛清及び収容所内での死亡含む)の責任を取らされるのが当然だと思っていた。

 

 しかし新政府は一向に、ソニアを処罰する様子を見せていない。それどころか監視兼護衛付ではあるが外出を許可され、小遣い(フリートウッド家は莫大な資産を持っていたが、それらは全て主要構成員の国外逃亡の際に持ち去られるか新政府に接収された。よってソニア自身は無一文である)まで支給してくれている。


 自らが倒した政府の要人にこれ程優しい反乱軍など、ソニアは聞いたことが無かった。時々、本当に怖くなる。現在の待遇全てが手の込んだ悪戯で、ある日突然死刑を宣告されるのではないかと。



 


 「前々から言っていますが、そのように緊張なさる必要はありませんよ。私自身は神ではなく、ただの人間に過ぎません」


 ソニアの不安を自分に対する恐れと受け取ったのか、第一司教が話しかけてきた。

 彼女は今回のようにしばしばソニアの居室を訪れ、取り留めのない話をして帰っていく。新政府の最高指導者が何故そんなことをするのか、ソニアには全く理解できない。


 しかし一方で、第一司教と会うのは決して不快ではなかった。第一司教はいつも、食事が口に合うかや退屈していないかについて、ソニアを気遣ってくれる。時には政府の会食で出た高級料理を持ってきてくれたり、ゲームの相手になってくれることさえある。

 それは囚人に対する気紛れな看守の優しさに過ぎないのかもしれない。しかしこれまで人間と言うより消耗部品として扱われてきたソニアにとっては、初めて触れる温かさだった。

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