解釈違いはお断り!ー自作品に転移した作者は原作矛盾が許せないー
小説投稿サイト経由の新人賞で商業デビューを飾ったはいいものの、続きは書かせてもらえず、結局サイト版も諸事情あって更新できなくなった私。全てに絶望した私はサイトに残した同人版を削除して首をくくろうとしたのだが……なぜか『削除』ボタンを押す直前、作品の中に転移していた!?
「やっぱり氷咲さんも呼ばれたんですね、この世界に」
「……もしかして、澄村さん?」
先に転移していた元担当編集いわく、ここは『続きを求めすぎた読者達の念で創られた「作品の続き」』であるらしいのだが、複数人の念が凝り固まっているせいで矛盾と解釈違いが入り乱れる世界が成立しており……
「根本を正せるのも、正統な続きを綴ってこの世界の時を進めるのも、作者である氷咲さんにしかできないことですっ!! 氷咲さん! この世界を救ってあげてくださいっ!!」
自作品の中に転移した私(作者)は編集担当(仲間)とともに世界の矛盾(読者の妄想)を断ち切る!
その設定、解釈違いです!! 正統なる終わりを求めて、作者直々のリライトが始まる!!
※この作品は『カクヨム』にも掲載されています。
「やっぱり氷咲さんも呼ばれたんですね、この世界に」
「……もしかして、澄村さん?」
先に転移していた元担当編集いわく、ここは『続きを求めすぎた読者達の念で創られた「作品の続き」』であるらしいのだが、複数人の念が凝り固まっているせいで矛盾と解釈違いが入り乱れる世界が成立しており……
「根本を正せるのも、正統な続きを綴ってこの世界の時を進めるのも、作者である氷咲さんにしかできないことですっ!! 氷咲さん! この世界を救ってあげてくださいっ!!」
自作品の中に転移した私(作者)は編集担当(仲間)とともに世界の矛盾(読者の妄想)を断ち切る!
その設定、解釈違いです!! 正統なる終わりを求めて、作者直々のリライトが始まる!!
※この作品は『カクヨム』にも掲載されています。