[前説] ~これまでのあらすじ~
宮古島の英雄・仲宗根豊見親をモチーフにした長編歴史ファンタジー「竜宮の寵児 -異伝・仲宗根豊見親-」策謀と愛憎の第二部、開幕……の前に。
第一部(全十話)ってどんなだったかしら……?
という方のために、ものすごくざっくりした[これまでのあらすじ]をご用意いたしました。
前説の、はじまりはじまり……。
※本編は、このノリではございません。
※※※本編R-15※※※
※無断転載を禁じます※
※「pixiv」様にも重複投稿しています※
※第1話&第11話扉絵は [嵐山晶 様] に描いて頂き、ご本人の許可を得て掲載・使用しております※
<第二部前説>
ハイッハイー! 「竜宮の寵児 -異伝・仲宗根豊見親-」第二部、始まっちゃいますヨナ~!
えっ、お前は誰だ、ですって? こーれは困りましたねえ! 私はヒロイン・宇津免嘉様の忠実な従者、ヨナタマでございます! 解せぬ! という方は第十話を読んでくださいヨナッタマー!!
……さてさて茶番はおしまいでございます。
これまでのあらすじを、私がさらさら~っ、とご説明いたしますヨナ。
★彡 ☆ ★彡 ~これまでのあらすじ~ ★彡 ☆ ★彡
シュリの都の遥か先、深き海を越えた先に浮かぶのは、遥かな昔より竜宮の神の加護を受けるというミャークの島々……ですヨナ。
かつて戦乱に分断されたミャークは、戦の果てに二つの一族に支配されていた。
後に神童と呼ばれることになる空広は、勝者の一族の末裔として生を受ける。しかし、不幸な生い立ちと双子の弟との別離を経て、額と心に深い傷を負うことになった。
傷ついた空広を優しく家族に迎え入れたのは、もう一つの一族の御曹司、美しき恵照であった。初めて心に安らぎを覚えた空広であったが、恵照にはある企みがあった……。
絡み合う二つの一族の策謀の果てに、深い絶望の淵に落とされた空広はシュリの都へと追放同然に送られることとなる。
シュリの都で新たな呪縛に絡めとられる空広。そして、ついに故郷への帰還が叶うも、深き海の底へと誘われてしまった……のですヨナ。
不思議な姫との出会いを経て、空広は竜宮の加護を受けた仲宗根豊見親玄雅として新たな生を歩み始めるのであった──。
……のですヨナッタマー!
えっ……おわかりにならない!? Oh……そういう方は! 第一部からどうぞどうぞのヨナッタマーでございます! 濃ゆくて癖のあるシニアもヤングも出てきますヨナ!
さあ、開演の時間が近づいておりますヨナ! それでは第二部も! よ~ろしくですヨナッタマー!
※※※ 本編は、基本的にシリアスです ※※※




