ガム
■『ガム』N0349II
・文字数 :956
・総合評価 :68
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夏のホラー2023参加作品。「帰り道」がテーマのお話ですね。ランキング上位にはなっていない記憶がありますが、私の中ではかなりお気に入りです。上手く書けたなと思ってます。
これを書いた日、私はスーパーに行きました。レジで順番が来るのを待っていると、前の人がクチャラーのガム噛みマンだということに気が付きました。ヘッドホンもしていてノリノリだったので、多分ラッパーなんだと思います。その人への殺意を創作に活かしたというわけですね。昇華というやつです。
さ、読んでこ!
喉の渇きってあんまジュースで満たされるイメージないけど、夜中2時に抜け出して買いに行くならやっぱジュースだよね。こういう時のジュースが1番うまいんだ。
300メートルってどんなもん? 確か徒歩が時速5kmくらいだった気がするから⋯⋯割り切れない! 3〜4分くらいかな。けっこう近いね。
分かる、めっちゃ別世界だよね。住宅街に限るけど。にしてもすごいクチャラーだな。
夜中に抜け出してコーラ一気飲み、いいね!
ごめん、雨の中傘ささずに白っぽい服でしゃがんでたらえっちぃと思うんだ。えっちぃよね絶対。透けてるよね。
絶対声掛けちゃダメだって。のっぺらぼうだよ多分。
違ったね。クチャラーうぜー。
猫って⋯⋯ドン引き(;´・ω・)
これ、初めて読んだ人は「なにふざけてんの?」って思いながら読んでるんだろうね。私はオチ知ってるからいいけど。
生々しい描写! 多分私の作品で唯一のキス描写だと思う! あ、山小屋のやつでも書いたかも! でもこれが1番リアルに書いてると思う。キモすぎ!
『生臭くて温かい肉片が女性の錆びたような口臭とともに流れ込んできた。』
すごい! 臭そう!
病みつき⋯⋯?
それ、本当にガム?




