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【連載】自分の作品の感想と解説と裏話を書く  作者: 七宝


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ほんの一瞬の、恋のお話

■『ほんの一瞬の、恋のお話』N2476HV


 私が唯一お涙頂戴をした作品になります。


 ⋯⋯いや、そんなこともないか。

 別にお涙頂戴として書いたわけじゃないんですよね。結果的にそうなっちゃったけど。


 かなり重い話なので、読者様は「これを書くのにどれだけ大変な決断をしたのだろうか」「書いてくれてありがとう、つらかったよね」という感じだったと思うのですが、まあつらかったのは本当ですし泣きながら書きましたが、特に決断をして書いたわけではありません。


 私は日によってけっこう気分が変わる(普通の人の普通のテンションを50とすると、だいたい私は90〜13000の間で変動しています)ので、多分その日はだいぶ元気で、「あれ書くか」とポン、と決めたと思います。


 全然良くない裏話失礼しました。お口直しに嬉しい感想の紹介をしましょう。


 まずCさんという方が「小説として発表しても通用すると思えたほどに、心揺さぶられたお話でした。」「正直なところ、涙してしまいました。」など、身に余るお褒めの言葉をくださりました。ただ、この涙は良い涙ではないんですよね⋯⋯。感動とかじゃないんです。

 

 そしてこの方、レビューまで書いてくださってます! ありがたや! 焼き鳥!


 Wさんからも励ましというか、慰めのお言葉をいただきました! いつも気にかけてくださってる方なので心配してくださったのでしょう! ありがたきことよ(´;ω;`)


 てことでね! 感想書いていきますよ! また泣かなきゃいけないのかな! GO!


 あれ、これR15だったんだ。


 あーなつかっし! ってほど前の事でもないんだなぁ、これが。余裕で思い出せます。


 そうそう、3つ上のいとこが新宿かどっかに住んでたんですよ。多分今もそこに住んでる。

 学校サボって旅行したんですけど、夜いとこの家に泊まればタダだなって思って。


 鈍行でクソ時間かかったんですけど、音楽聴いてたらあっという間でした。とはいえずっと座りっぱなしだったので疲れてはいたんですけどね。

 そうそう、お酒とおつまみね。覚えてるわ。


 へー、押上駅なんだ。全然覚えてない。散歩好きはホントです。モスキート音って言うほど嫌じゃないですよね。全然苦にならないのであんま効果ないと思いますよ、開発者さん。なんなら私はあの中でも寝れますよ。


 そう、スカイツリーマジでデカいんですよね。なんでわざわざこんなデカいの作ったの?

 ここで気がついたのが、こういうデカいものは麓からより、遠くから見る方がいいということ。


 屋外のエスカレーターって嫌じゃないですか? これ全員初めて見た時の感想が「雨の日どうなるんだろ」だと思うんですよ。屋根なくない? 大丈夫なの?


 そして、あの人との初めての出会い。唐突だけど、実際そうなんで。


「キミ可愛いね〜! 今ひま?」


 言われたことある人います? 男で。


 あ、ほんとですか! ビビりますよね! (・∀・)人(・∀・)ナカーマ


 本文中でどんなビジュアルだったか説明してないので、せっかくだしここで書いちゃおうか。思い出は残せるだけ残したいしね。って書くとなんか涙出そうになってきた。あかん、ネタバレになってしまう。いや、もうなってるか。これ先に本物読んでもらった方がいいな。


 トゥルントゥルンではない系の長い黒髪。重い前髪。実は私はこの前髪が1番のチャームポイントだと思ってるんだけど、本人は頭につけているでかいリボンがチャームポイントだって言ってた。鼻はまん丸。目もまん丸。口は普通。めっちゃ可愛いってわけじゃないけど、可愛かったなぁ。ピューロランド好きって言ってたからいつか一緒に行きたかったんだよねぇ。私も好きだし。


 なんか恥ずかしくなって来たので本筋に戻ろうかな。正直可愛いというのは言われ慣れていたが、それは親戚や友達、先輩やバイト先の人達から言われていただけだったので、初対面の人に言われてびーっくりしたよ。


 んで私、「暇?」って聞かれると腹立つんよね。何も頑張らずただ遊んでるだけの人みたいで。


 今1文1文に感想書いてるんだけど、よく考えたらそこまでする必要ないよね。徹底的に振り返りたいけど、この話はエッセイだから高密度な話じゃないんよね。


 お土産の話はほんとにそうだと思う。なとりのビーフジャーキーもらった方が100倍嬉しい。


 彼女たちは2人とも1個上でした。遠くの地で同郷の人に会えると嬉しいってのも分かんなくはないけど、やっぱわざわざ名古屋人に会いたいとは思わないね。


 東京すごいよねぇ。人が多い分店も多くて、美味しくなきゃやっていけないんだろうね。知らんけど。


 この時初めてラブホ入りました。すごいよね、このドラマみたいな展開。東京だとよくあるのかな? でもこの人名古屋民なんよね。


『あまりにも明るい彼女にどこか闇を感じた。』


 出会いこそ明るかったけれど、買い物したり飲んだりしている時はこんなにテンションは高くなかったんだ。びっくりしたよね。


 Iカップ。もうボインボインよ。一緒に歩いてる時もみんなめっちゃ見てたもん。JKみたいな格好してたんだけど、すっごいよね⋯⋯


『1ヶ月前に別れた彼女とは1年ほど付き合っていたが、そこまでは行っていなかったのだ。』


 これ読んで泣いてくれた人には申し訳ないんだけど、今でもその子が世界一可愛いと思ってます。テレビに出たら多分日本人全員飛びつくんじゃないかな。貧乳でした。


『私は中学生の頃先輩と公園でしたのが初めて!』


 公園のトイレじゃなくて、『公園』だそうです。JCのエッチ現場が見れるなんて名古屋最高だね。


 これ、いきなり100万円出てきてビックリしました。私には逆立ちしても出せないような額だがら実感湧かなくて、ふーん、て感じでした。


『本来なら彼女と別れて落ち込んでいるので、そんな時に可愛い子にこんなことを言われたらホイホイOKしてしまうのだが、』


 彼女の浮気です。なんか私より、ガリガリの金髪のヤンキーみたいな男の方が良かったみたいです。ぶっ殺してやりたかったけど、ぶっ殺したところで彼女が私と寄りを戻してくれる訳でもないので泣き寝入りしました。


 昔の彼女の話ばっかりになって来ちゃったな。私はよく脱線するなぁ。


 財布に飲み屋のレシート入ってたんですけど、2万円超えてました。3人で2万ってやばくない? 東京だと普通なの?


 正直、一目惚れは何度もされていたので慣れていた。泣かれるのも慣れていた。でも、ここまで狂った人は初めてだった。


 そう、風俗嬢でした。学費のために貯めてるのに、私にあげようだなんて⋯⋯


『やっぱり風俗嬢と付き合うなんて嫌だよね。いろんな人のちんこしゃぶってきた女と付き合うなんて嫌だよね⋯⋯』


 ここだけめちゃくちゃハッキリ覚えてて、多分一言一句合ってると思います。


『でも、こうして一目惚れしてみて思ったの。私、普通の女の子に戻って恋がしたい! 付き合ってくれたら風俗やめるから! だからお願い!』


 こんなにお願いされたのも初めてだった。

 ここで断っておけばよかった。


『スカイツリー行こうよ! 私たちが出会った思い出の場所!』


 これはマジで面白かった。でもめっちゃ自己中だった。

 かっこいいってあんまり言われないんだけど、なんなんだろうね。かわいいってそんなに嬉しくないんだよ。


 従兄弟に会いませんでした。未だに会ってません。生きてるのかどうかすら分かりません。


 名古屋、電車がめっちゃ混むのよね。それだけ嫌だったかも。


『でも、そんな破天荒な彼女に私もだんだんと惹かれていった。こんなに表裏がないひとがいるのか、こんなにも感情が豊かなひとがいるのか、と驚かされ、会う度に好きになっていった』


 本当にそう。本当に。


『どんなことでも話してよ。僕は味方だから、全部抱きしめてあげるからさ』


 痛い男だ⋯⋯(´;ω;`)うぅ⋯⋯


『本当にごめんね、○○○ちゃん。もう会えないんだ⋯⋯私、クソだから』


 クソっていう言葉遣いでどうしても笑っちゃうんよ。本当はひらがなだったけど、カタカナの方が面白いのでカタカナにしました。


『息が出来なくなった。






 それから、涙が出てきた。


 心臓が痛い。頭が回らない。めまいがする。どうしよう。どうしよう。どうしよう。  』


 心臓の痛みが1番だったかな。びっくりしたの。


 あー。


 感想ここまでです。

 私のイケメン度が気になった方はアルバム連載の219回を見に行ってみてね。

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― 新着の感想 ―
 辛いでしょうけど、偶にはこうして思い出してあげてください。そうすればあなたの心の中で彼女はいつまでも生きていられます。  そしてあの作品で、彼女は私や多くの読者の心の中でも生きていくこととなりました…
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