二、マジックペン
願いをかなえてくれるという魔法のペンと、その真理に気付いてしまう少女のお話。
この話に出てくる「流れ星理論」には元ネタがありまして、それを知ったのはたぶん十年くらい前の福山雅治さんのオールナイトニッポンなんですよね。
「ながれ星」という曲があって、それが発表になった回の放送だったのかな?
とりあえず流れ星についての話をしている時に出てきたのがこの「流れ星理論」でした。
それを聞いた時に「なるほどね~!!」としっくり来て、それ以来この理論のことはずっと頭の片隅にありました。
すごく興味深い理論だし、なんとかして創作の中に組み込むことはできないかと考えて出来上がったのがこの話です。
とはいえ、まだまだストーリーを組み立てるのが上手くはなかった時期のものだし、理論について説明したいだけの一話になってしまっている感じがしますね。
もうちょっと上手いこと組み込むことができていれば……と思ったのですがそもそもこの理論自体がホラー小説と相性の良くないものなのかも?




