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怪説書 ~完全版・怪奇短編集オフィシャルファンブック~  作者: 牧田紗矢乃
学校・職場ノ怪

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一、準備室

 お化けが出ると噂の中学校に肝試しに来た小学生二人組。噂のある美術準備室の前まで来た時、何者かに襲われてしまう。

 翌日、美術準備室には粘土でできた子供の像が二つ。美術教師はその像の顔を粘土で塗り潰す。……というお話。


 像の中に死体が塗り込められているというのはよくある話かな、と思います。

 美術室には石膏像とかカムフラージュになりそうなものがたくさんありますし、こういう話の舞台にぴったりなのかなと。


 この話の美術教師には若干のモデル? がいまして。

 私が中学生の頃に担任だった先生です。


 美術準備室にほんの少しだけ入ったことがあるんですが、その時に大人が横になれるくらいのソファーとかマグカップとかが準備室にあるのを見て「先生は準備室に住んでいる」と誰かが言いだしたんです。

 口数も少なくて、ちょっと暗そうな印象の中年男性。そんな先生の雰囲気が準備室に住んでいるという噂と妙にマッチしていて、不思議な信憑性があったんですよね。

 その印象を落とし込んだのがこの話です。


 当然おわかりだと思いますが、実際にはそんな人じゃありませんでしたよ?

 ただ、今でもその先生のイメージは怖くて怪しげな人……なんですよねぇ。

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