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東山テヤンの雑文集とは?
これより先の作品は、東山テヤンがつらつらと書き綴った、時には意味深で、時には不快で、時には辛辣なものとなっています。とはいっても誰かをターゲットにして批判をしているわけではありません。
「誰かの太陽になりたい」「いつでも太陽でありたい」
そういう東山テヤンの作った「陰」の部分です。ハワイの「ラハイナ・ヌーン」を除けば、光は必ず影を作ります。
病んでるわけではありません。ただこういった作品は、文字を消した時に出る、消しゴムのカスの様なものですので気にしないでください。