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聖騎士物語  作者: すず
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幼馴染

「よぅアレン、結果はどうだった?」と、

団長にのされ倒れている僕の所へ幼馴染のロウがニヤニヤしながらやってきた(ちなみにロウはグランツ団長の一人息子である)

僕は試験で痛めたところを治癒魔法でなおしながら

「う、うるさい、どうだっていいだろ」と悪態をつきながら立ち上がった


僕には治癒魔法の才能があるらしい、大抵のケガは少し魔法を使えばあっという間に治ってしまう

普通の人ではここまでは出来ないらしい

試験で傷ついた体も少し魔法を使えばあっという間に治っていく

『クソッ!この治癒魔法の才能が少しでも攻撃魔法の方にいってくれていればまだ可能性があったのに』


僕の治癒魔法を見て

「やっぱスゲーな」と、ロウが感心したようにつぶやいた

「やっぱお前自警団じゃなくて治癒院でも開いた方がいいんじゃね、剣の才能ねえし」

「今日は調子悪かっただけだし、次は絶対受かるし」と、プイッとそっぽを向いて口をとがらせながら言った

「おいおい、いじけんなよ悪かったって」

「いじけてない!てゆうかお前はどうだったんだよ」と聞くと

待ってましたというように鼻を高くしたロウが

「フフン、俺か?どうだと思う?」

と聞いてきた

「まままま、まさかお前・・」

「ああ、受かったぜ次からは荷物持ちとして遠征に参加させてもらえるぜ」

とロウが自慢げに言ってきた

「なんだ荷物持ちか、期待して損した」

「ハ~?お前なんか荷物持ちにすらなれなかっただろ」

「なんだと!」

「なんだよ!」

僕とロウがいがみ合っていると


「こらーケンカはだめなんです」と聞こえた

声のした方を向くと女の子が二人やってきた

一人は幼馴染のミリア、もう一人はミリアの妹のカーラちゃんだ

「まーた二人で喧嘩しての?」とミリアが呆れ気味に言う

「「だってこいつがさ」」と二人で言うと

「ケンカはだめなんです」とカーラが涙目になりながら言った


僕達は慌てながら

「わ、わかったよ」

「も、もうしないよ」

と言った

カーラちゃんは泣き虫だから気を付けないと大惨事になる、危なかった


「じゃあしゃがんで」とカーラちゃんが言った


僕とロウが仲直りするときまってカーラちゃんは

「いい子いい子」と僕の頭をなでるのだ


カーラちゃんが言うには今度弟か妹ができるらしくお姉ちゃんになった時のための練習として僕の頭をなでているらしい


ただ、撫でられている身としてはやはりちょっと、というかかなり、恥ずかしい


そこの二人僕を見て笑うんじゃない


ていうかカーラちゃんはいつまで僕の頭をなでるの?



マイペースにですが出来るだけはやく書こうと思ってます

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