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この手の中を、守りたい  作者: カヤ
帝国へ行く子羊編

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203/307

帝国登場人物など覚え書き

ごく簡単な人物覚え書きです。

誰だっけ?と思った時にどうぞ。

帝国地理


東領、南領、中央、北領の四地域

東部から中央、そこから北部に続くL字型の山脈沿いに10個のダンジョン

東部2、中央3、北部5


中央西部にフィンダリアと国境を接する。


フィンダリア北部に騎馬民族の国キリク。


人物


魔石商スティーヴン・マッケニー。キリク出身。年に1度は国に帰らなければならない。実はウィルとマルの父だった。


東領侯爵アール・ブルクハルト。メリダ大使。

ここで医者トーマス、助手君登場


北領侯爵家ディーン家

当主の三男アロイス。兄二人。アロイスはテオドール、エーベルと共にメリダに留学。子羊の友。

当主弟の長男、近衛所属、次男、中央騎士隊副隊長

長女カレン。グレッグの婚約者

前領主ちょっとだけ登場。アロイスやカレンの味方。


中央には侯爵家二つ。

1つがフローレンスの家。

フローレンスは皇弟アレクの婚約者、アーシュ、マルの同級生。

もう1つがイザークの家。イザーク三男。長男は中央騎士隊隊長代理。


イザークの家が、中央での発言権を上げようとして暗躍していたと思われる。


中央騎士隊

ヨナス、クンツはアレクの同期。しかし平民でもあり、特になんの地位にもついていない。アレクが病で引っ込み、若干やる気を失っていた。


マクシム、ミーシャ、ミラナ。若い隊員。


中央騎士隊はアレクのもとで働いているのが誇り。


南領。侯爵がいるが未登場。


伯爵家次男テオドール。従者エーベル。この2人はアロイスとともに、メリダに留学。子羊の友。



帝国中央高等学校


ゼッフル先生。主任経済担当。意地悪。

シメオン先生。副校長。文学担当。

シュテフ先生。若い。


ナズ。女子。フィンダリア出身。


ハルク。フィンダリア出身。ナズの幼なじみ。

フーゴ。商人の子。


ベルノルト。騎士科。南領。伯爵家。

ライナー。騎士科。中央。騎士の子。



重い病の人アレク→皇弟アレクセイ

お付きの人→フリッツさん

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