プロローグ
この作品はフィクションです。
・・・・・・・・2012年12月10日・・・・・・
世界に男性にしかかからない伝染病が蔓延した。男性たちは伝染病に倒れ死に絶えた。
しかし生き残った者もいた。その数は全体の1/3。
社会の主役は男性から女性に変わった。男性はどこの世界に行っても歓迎された。
・・・・・・2013年4月6日・・・・・
僕の名は神谷徹16歳、今日は高校の入学式。僕が通うのは今年からできた特別学校倉坂高校。
昨年の12月に起きた感染病のせいで男性の数が減少したため周りは女の子ばかり、男は俺と親友の
神崎護とあと10数名程度。中学の友達では神崎以外は死んでしまった。
もうすぐ入学式が始まるから体育館にいどうした。
護「男子少ないな、当たり前っちゃ当たり前やけど。」
徹「俺ら入れて15人かまあお前と同じクラスでよかった。」
護「確かに」
校長「新入生の諸君よろしくおねがいします。」
・・・1時間後・・・教室・・
葛城先生「以上でHRを終わります。」
全員「ありがとうございました。」
帰りのHRがおわった。
帰りの身支度をしていると周りは女子に囲まれていた・・・・
こんなんで高校生活をやっていけるのか不安だ・・・
感想楽しみにしたます。いろいろとへたくそなのでよろsくお願いします