政治サイトとアカウントに対する意見集4
王毅外相が多忙過ぎるようですね。王毅氏と親交が深い人材を、すぐ下のポストにつけた方がいいと思います。両輪的に精励されれば、日中の諸懸案をその方ともよく話せるでしょう。
福島原発処理水放出後、水産物安全性は問題ありません。輸入再開を願いますが、まずパンダ貸与をして頂き、友好回復を始めましょう。
(2023年11月30日 中国駐日大使館のツイート宛)
5期目の広島県知事選挙に立候補されるなら、私は支持します。
多選になりますがまだ気力体力とも十分でしょうし、フットワーク良く働かれるでしょう。ただここまでで襟を正さないといけない部分が、幾らかあったと思います。そこを留意してください。
(2023年12月2日 湯崎英彦広島県知事のツイート宛)
費用対効果が高いと予測される一案を考えました。
補正予算を組んだため遅いかもしれませんが、各自治体の給食費無償化を政府が率先して進めると共に、メニューのやりくりを助け、子供の栄養改善と食育の両面をサポートするため、1食分の食費を50円程度増額補助してはどうでしょう。公平な支持が得られます。
(2023年12月9日 岸田文雄内閣総理大臣のツイート宛)
バイデン大統領が能登半島地震の甚大な被害を知り、支援準備をしてくれているようです。
現場の状況を見ながら北陸地方に近い米軍基地に、救援要請をなさっても良いと思います。
アメリカ本国及び友好国の国際緊急援助隊にも救援要請が可能です。各国とも力を貸してくれます。的確なご判断をお願いします。
(2024年1月2日 岸田文雄内閣総理大臣のツイート宛)
能登半島地震被災者へ現金が行き渡りやすくなるように、地場銀行と大手銀行の臨時出張所を、各避難所近くに設けてはどうでしょうか。通帳やキャッシュカードなどを紛失した被災者には特例として、現金引き出しを別の認証方式で行えるよう、政府と金融機関で調整してもよいかと思います。
(2024年1月14日 岸田文雄内閣総理大臣のツイート宛)
政策として北陸応援割を実施するのは、それでいいと思います。ただ応援割実施時期においても、能登半島地震ボランティアは活動しているはずです。
観光政策の応援割を拡充して、その時期のボランティア宿泊費等支援を行えば、効果的で政策支持も得られやすいでしょう。言い方の考慮が必要です。
(2024年1月25日 岸田文雄内閣総理大臣のツイート宛)
建物や水道管などのインフラダメージが大きい地区は、国と自治体が地権者と話をつけて地区丸ごと行政の責任で一旦更地にした後、区画を整備して町を造り直した方が予算が抑えられ、且つ復興が早まるのではないかと思います。
(2024年2月2日 岸田文雄内閣総理大臣のツイート宛)
I think Israel hopes perfect disarmament of Hamas and release of all hostages in Gaza. You have to make a compromise for suffering people. It's very important for America and international community to solve this conflict.
イスラエルはガザ地区において、全ての人質の解放とハマスの完全な武装解除を望んでいるのだと思っています。あなたは苦しんでいる人々のため、妥協点を作らなければいけません。アメリカと国際社会にとってこの紛争の解決は、とても重要です。
(2024年2月5日 ジョー・バイデン大統領のツイート宛)
キックバックという言葉がパーティー券収入問題においてニュースで連日使われていますが、いまだに問題の全容がよく分からず支持者として困っています。
分かる範囲で問題にどう対応したらいいかを考えたので、採用なさるとは思っていませんが、一応意見を送ります。
収入として未記載の金があったのは事実のはずです。
問題に自民党が向き合っているかどうか、幾らかでも国民の納得を得るために、可能なのか分かりませんが、政党交付金の一部を能登半島地震義援金として寄付する形で、国庫へ返納するのはどうでしょうか。
その上で、党4役、派閥の長など自民党の幹部の方々が、お詫びと説明責任を果たす比較的規模の大きい会見を開けば、誠意が伝わるかもしれません。
各地方出身者の議員は、地元でお詫びと説明を行う必要があるでしょう。
寄付や返納という言葉を使いましたが、弁済になるのかもしれません。国民と支持者を失望させないためにも、しっかりと襟を正して下さい。
(2024年1月28日 自民党サイト宛意見)