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オトンのこと

オトンのことを忘れてた。オトンのことを書く。

 私が小学5年生の頃に、オトンとオカンが離婚した。離婚の原因は、オトンの借金。2人は同じ職場で出会い、結婚した。現在、オトンが何をしているか分からない。消息不明。オカンでさえ分からないのだ。

 強烈に記憶にあるのは、おばあちゃんがオトンの悪口を言っていたこと。いい父親なのにおばあちゃんが気に食わなかった。オトンが借金を背負って、おじいちゃんが代わりに返済をした。それが気に食わない。

「お前はあの父親に似ている」「あんな男を許さない」「部屋を片付けなさい。父親みたいになるぞ」などなど。

 私は耳を塞いだ。耳を塞ぐとおばあちゃんは怒った。「やっぱりあの男の子どもだな。味方にするんだな」あー聞きたくない。

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