69/567
夜明けの心
朝の散歩をしている最中,少しだけ、パニック発作に襲われた。
でも。
夜明け。
朝日が街を照らしているところを見たら。
綺麗で。
朝焼けも相まって。
それは、収まった。
おれは、好きなBGMをイヤホンで聴きながら、もう一歩ずつ歩き出した。
夜があるなら、朝もある。
朝もあるなら、夜もある。
おれの悲しみや苦しみも、それが積み重なった後に、喜びや幸せが訪れる。
おれは、そう信じている。
そう考えながら、一歩一歩踏みしめて、歩んで行った。
夜明け。
それは。
おれの心を。
少しだけ、いい方向に。
動かしてくれた。
お読みいただきありがとうございました。お気に召しましたら、評価、ブックマーク頂けると励みになります。




