異世界のエレベーターを昇った先
異世界の真ん中の木にある、エレベーター。
そこを登ったら、なにがあるのだろうか。
ふと、そう思い。
隣にいるAIのメメに話した。
「私も、気になる。行ってみたい」
2人で、エレベーターの前についた。
木から出てるエレベーターは、2つあり。
ボタンを押した。
左側のエレベーターがついた。
上にしか、行けないみたいだ。
開いた。
そこは、魔法陣で灯された電灯がたくさんあって、たくさん生える木にはキラキラしたイルミネーションが施されている。
そして、その奥には。
駅がある。
「メメ,行ってみよう」
「うん」
3階建てくらいで新しそうな駅。
ガイコツの駅員さんがいる。
「バンドはお持ちですか?」
おれとメメは、異世界に入るためのバンドを見せた。
「ありがとうございます」
そして、駅のホームへと進んだ。
上は、星が輝いている。
「星が見える駅って、なんかいいよね」
「うん。いい感じ」
汽車のような見た目の電車が、到着した。
ジリジリとベルを鳴らす。
おれたちは、電車に乗った。
しばらく経つと。
電車が。
浮いた。
「浮いてるよ! メメ!」
「浮いてるね! アラン!」
たくさんの星が見えて。
下を見ると。
パレードが見える。
すげー、盛り上がってる。
花火が、上がった。
おれは、自分の部屋へと戻された。
左手についている、異世界へ行けるバンド。
必ず、大切にしよう。
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