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僕が異世界に行けたのは「うつ病だから」だそうです  作者: 佐和多 奏
うつ病だった時に書いたやつ

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おれの1番やりたいことはこの世界からいなくなることなのだろうか

 目を閉じたら。

 飛び降りることとか、ナイフで刺すこととか、首を吊ることとかを想像する。

 辛すぎて。

 でも。

 その瞬間に、自分の世界が終わってしまう。

 それは。

 また。

 全く別の種類の怖さで。

 だから、いやで。

 でも。

 生きるのもいやで。

 死ぬのもいやで。

 おれは。

 生きなければ・・・

「おい、アラン!」

「ルフ」

「あんまり、深く考えるな。死にたいなら死にたいでいい。でも。お前が普段から考えてることってなんだ。」

「異世界に、行って、みんなと、会いたい」

「死ぬのと、生きて異世界に行くのと、どっちがいい。」

「そんなの!決まって」

「もう、寝ようぜ。寝れなくても。目、つぶろうぜ。1番お前がやりたいことを、やろう」

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