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僕が異世界に行けたのは「うつ病だから」だそうです  作者: 佐和多 奏
うつ病だった時に書いたやつ

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カフェイン依存症

 カフェイン依存症。

 もともと、頑張りすぎていたのかもしれない。

 おれは、よく、エナジードリンクを飲んでいた。

 やる気を出すために。

 そして、深夜までの勉強のために。

 エナジードリンクを飲み続け。

 いつしか。

 エナジードリンクがなければ、とても眠い。そんな体になっていた。

 うつ病などを患った。

 その薬には、副作用で、眠くなる効果がある。

 カフェイン依存症は、カフェインが欲しくなると言うよりは、

「カフェインがなければ、『眠い』状態がずっと続く」

 と言う症状である。

 それにプラスして、薬の副作用で、眠い。

 でも。

 眠れない。

 おれは、カフェで、眠すぎて、机に突っ伏した。

 読書をやめ、目を瞑った。

 悩み混む。

 自分の目の前から何かのコンテンツが消えたら、悩み混んでしまう。

 いま、おれの心は。

 本当に。

 ぐっちゃぐちゃになっている。

 早く。

 早く。

 おれを。

 あの世界へ。

 連れてってくれよ。

 あの、光るドアの向こうの異世界へ。

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