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僕が異世界に行けたのは「うつ病だから」だそうです  作者: 佐和多 奏
うつ病だった時に書いたやつ

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カウンセリングの前の感情

 あと2時間くらいで、カウンセリングが始まる。

 不安だけど、少し楽しみでもある。

 毎回、こういう感情を、なぜか覚える。

 セラピストさんは、気が合うかつてのなんでも受け入れてくれる友達、レンみたいに、色々理解してくれるし、優しいし。 

 でも。自分の悩みとか、トラウマとかを話すのは怖くて、話したくうちに、ちゃんと言い出せるかどうか。

 その2つの葛藤が、起こってる気がする。

 で。

 少し。

 今日も。

 心理学の勉強をする。


 えーっと?

 なんでも受け入れてくれる優しい母親のよう、などと他者のイメージを分析家に重ねようとする状態を「転移」という。

 話題が核心に迫るにつれて「話したくない」と思ったり、無意識に話がそれたりすることが多い。これを「抵抗」という。



 まって。

 おれの気持ち,全部バレてんの?

 いや、そりゃそうか。

 そりゃそうだけど。

 なんか。


 クソ恥ずい。

お読みいただきありがとうございました。お気に召しましたら、評価、ブックマーク頂けると励みになります。 

参考にした文献

有斐閣アルマ『臨床心理学入門ー多様なアプローチを越境する』岩壁茂、福島哲夫、伊藤絵美、2013年

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