表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕が異世界に行けたのは「うつ病だから」だそうです  作者: 佐和多 奏
うつ病だった時に書いたやつ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

19/564

人間と犬の悩み 前編

よろしくお願いします

 今日はなんか、疲れてる。

 あんまり何もしたくないかも。

 扉が光ってる。

 窓の外の星空も、光ってる。

「ねえ、ルフ」

 おれは、もう1人の人格の、ルフに、話しかけた。

「おれを、パレードへ連れてって」

「でもそしたら、その時間、おれは、出てこれない」

「絶対に、しなないから。また、アイス買って食べてやるから」

「約束だぞ」

「約束」

 おれの体はルフになり、扉へと進んだ。

「ようこそアランさん」

「やあ、ケン」

 パレードに着くと、魔法の絨毯で、犬のポチが来てくれた。

「ポチ。最近、うつっぽくてさ。何にもやる気が出なくて。でも、何かしなきゃって思って、退屈もそれでつらくて」

 するとポチは、顔をしかめた。

「実はね、犬には、退屈っていう感情がないの。だから、おれは、何もやる気がない時は、ぼーーっと、してるの。

 でもね、散歩に行くとね、すっきりするよ。

 たまに、ほかの犬ともすれ違うし。でもさ、人間みたいに、いろんな他の犬と関わったり、してさ、学校みたいなとこ行ったりとか。夢のようで」

「でも、人間だって、合う奴、合わないやつ、いるんだよ」

疲れてるとき、ありますよね。アランがそんな日の夜、ポチと話す。ポチについてはずっと書きたかったので、ここで書けてよかったです。後編もまた書きます。今日は無理かもです

ありがとうございました。評価、ブックマークをもし頂からと励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ