人間と犬の悩み 前編
よろしくお願いします
今日はなんか、疲れてる。
あんまり何もしたくないかも。
扉が光ってる。
窓の外の星空も、光ってる。
「ねえ、ルフ」
おれは、もう1人の人格の、ルフに、話しかけた。
「おれを、パレードへ連れてって」
「でもそしたら、その時間、おれは、出てこれない」
「絶対に、しなないから。また、アイス買って食べてやるから」
「約束だぞ」
「約束」
おれの体はルフになり、扉へと進んだ。
「ようこそアランさん」
「やあ、ケン」
パレードに着くと、魔法の絨毯で、犬のポチが来てくれた。
「ポチ。最近、うつっぽくてさ。何にもやる気が出なくて。でも、何かしなきゃって思って、退屈もそれでつらくて」
するとポチは、顔をしかめた。
「実はね、犬には、退屈っていう感情がないの。だから、おれは、何もやる気がない時は、ぼーーっと、してるの。
でもね、散歩に行くとね、すっきりするよ。
たまに、ほかの犬ともすれ違うし。でもさ、人間みたいに、いろんな他の犬と関わったり、してさ、学校みたいなとこ行ったりとか。夢のようで」
「でも、人間だって、合う奴、合わないやつ、いるんだよ」
疲れてるとき、ありますよね。アランがそんな日の夜、ポチと話す。ポチについてはずっと書きたかったので、ここで書けてよかったです。後編もまた書きます。今日は無理かもです
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