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あとがき
この度は、私の作品を読んで頂きありがとうございます。
この「100回死んだ彼と彼女と、私」は、運命に翻弄される少年、少女という私の妄想を作品にしました。
誰かが死んじゃうっていう内容を避けたいと思っていたのですが、今回は、死んじゃっても仕方がない、と思って書きました。
まあ、結局、振出しに戻って皆、生きていますけどね……(´_ゝ`)
最終章は、何パターンか考えていました。「奏が正志を生かすために、実は立花の両親も殺していた」とか、「立花が全ての歯車を操っていて『これで私の手駒が増えた』と呟いて終わる」などなど……。
だけど、重たくも、前向きな感じにしたくて、こんな感じになっちゃいました \( 'ω')/
運命とは、誰かに決められるものでも、神様に与えられるものではなく、自分で決めて、自分の願う先へ、命を運んでいくものだと、信じたいです。
ただ、それは時に厳しく、残酷で、決して楽ではないでしょう。運命や時代に流されている方が、楽なんじゃないかと思う時もあるでしょう。
選ぶか、選ばれるか。
それを決めるのは、自分自身だと思います。
って、偉そうにすいません(^^;




