とある高校生の一年
高校二年生になった池町孝夫は、春に桜が満開に咲いている景色を美しいと感じる。
それは彼にとって永遠に続くもののように思えたが・・・
「青春の無常さ」をテーマに書いた、拙い駄文です。
それは彼にとって永遠に続くもののように思えたが・・・
「青春の無常さ」をテーマに書いた、拙い駄文です。
プロローグ 桜の下で
2019/09/28 16:55
第一章 ある春の一日
2019/09/08 23:29
(改)
第二章 ある夏の一日
2019/09/11 17:58
第三章 ある秋の一日
2019/09/15 20:59
第四章 ある冬の一日
2019/09/20 20:20
最終章 とある春の一日
2019/09/28 17:00
エピローグ 桜の下で
2019/09/28 18:00
(改)