プロローグ1
内容がないプロローグです。読みづらいし、だらだらしてしまいましたが、少しは今後につながりますのでよろしくお願いいたします。
「危ない!」
これが、最後の言葉だ。俺、渡辺 修一(21歳)は事故にあった。
理由は居眠りのトラックから柴犬をかばったからだ。後悔はなかった。なぜなら、人生に疲れていたのも事実だったからだ。
とっさのことだった、犬を庇ったのも間に合うかもしれないと思ったからだ。ただ、脚を昔、怪我しており、走ることができなかったからだ。もともと、高校時代は全国でも有数のキャッチャーだった。甲子園でも期待されていた、そんななか県大会決勝を前に事故にあった。今回のように子供を庇って車と衝突してしまった。そして、生活するには、松葉杖が必要なほどになってしまった。その後は、最悪だった。まず、多くの人から期待を裏切られたと言われた。勝手に期待しておいてそれはないだろ。
歩けなくなっているのにその言葉にイライラし、喧嘩にもなった。親とも不仲になり、家族との距離ができた。そして、だんだんと孤立していった。高校は卒業したが、この足なので様々な目で見られた。そして、家にこもった。家族も止めなかった。いろいろと、怖かったのであろうし、面倒だったとも思う。
そして、部屋にいることが多くなった。その後、すぐにネットゲームにはまった。普通のオンラインだけでなく、もともと駆け引きなども好きだったので将棋や戦略ゲームにもはまった。時間はたくさんあった、ラノベや小説などもたくさん読んだ。今までにない刺激だった。ただ、満たされなかった。誰かと楽しく過ごしたかったのかも知れない。そういう寂しさはあったのだろう。
そんな生活をしているなか、コンビニに行く途中、一匹の柴犬に出会った。雨の日に公園で丸まっていた。なんとなくエサを与えたらなつかれた。チョロイヌだった。それから、すぐに仲良くなった。そして、コンビニ帰りにその現場に遭遇した居眠りトラックが柴犬に突っ込んでいったのだ。そこから強い衝撃とともに記憶がない。
そして、今、白い世界の中で一人の子供が満面の笑みで
「ようこそ、アークへ」
うん、わけがわからなかった。
・・・「出番が一言だった、これから頑張ろ」
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始まりましたが早速、内容がありません。申し訳ありません。次回から少し、始まります。上の・・・は今後、チョロチョロ出てきます。