ゲーム内での顔合わせ(共通)
すいません!忙しくて時間がなかったです。このペースですが良ければお楽しみください。
目を覚ますとそこは大きな噴水のある広場だった。
「おお…凄い…。」
心は周囲を見渡してみる。
吹き出している水はとても澄んでいて透明で太陽の光を反射してキラキラと煌めいていた。
「えっと海は…。」
「お姉ちゃ〜ん!!」
声をした方を見てみるとウサギの耳を生やした愛らしい我が妹が走ってきている。
それも物凄い速さで…。
「ちょ!!とまっ…!」
ドスン!!
「カハッ!」
あまりの勢いに息が詰まってしまった。
「お、お姉ちゃん!?大丈夫!?」
「…」
「お、お姉ちゃん…?」
私の怒りを感じ取ったらしい海はゆっくり後ろに後ずさっている。
「ねぇあなた。名前は何にしたの?」
「ぇ?マ、マリだけど…。」
「ねぇマリ?」
「は、は、はい!!」
「あなたにはいつも言ってるよね?落ち着きが足りないって。もっと落ち着いて考えて行動してって」
「うん…。」
お説教が開始されて1時間後、やっと解放された。周りを見渡すと他のプレイヤーがチラチラとこっちを見ている。
「ちょっとはしゃぎすぎちゃったね…」
「目立ちすぎたみたいだからここを離れようよ」
ここぞとばかりにマリは提案する。
確かにここにいても注目を集めるばかりなのでココは後で絶対お説教の続きをすることを心に決め、その場を離れるのであった。




