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キャラクターメイク(海)

今日はエストレージャオンラインの開始日!!

ワクワクしながらヘッドセットを着ける。


「リンク!!」


次の瞬間私は青い正方形の部屋の中にいた。


「ようこそ!エストレージャオンラインへ!私はNo.11と申します!ここではキャラクターメイクの担当をさせていただきます。」


私の前に銀髪のきれいなお姉さんがいた。


「うん!よろしく!」


私が挨拶し返すとなぜかお姉さんは鼻を押さえながら屈みこんでしまった。


「ヤバい…かわいすぎる!」


何か鼻血を出しながら叫んでいる。

本当にこのゲームのAIはすごいリアルだなぁ。



~数分後~


「そ、それではキャラクターメイクを始めたいと思います。」


「まずはお名前を教えてください。」


ん~…。何にしようかな~?


「それじゃあマリで。」


たまたまテレビでみた海という単語の外国語を使ってみるよ!


「マリでよろしいですか?」


「うん!」


「分かりました。次に種族を選ん…」


「ウサギさんがいい!!」


「へ?」


「ウサギさん!ないの…?」


ウサギさんがないかもしれないと思うと泣きそうになっちゃう。


「ウグッ…。いえいえ!ありますよ!!だから泣かないで…。(汗)」


「あるの!?やった~!」


あるみたい!よかったぁ…。


「それでは種族は獣人属(ビースト)のラビットに決定しました。」


「次にジョブを選んでいただきます。」


そう言うと私の前にいろいろなジョブが出てきたんだけどどれにしたらいいかわかんないな。


「ん~…。わかんないからお姉さん決めてよ!」


「えっ!?それは…。」


お姉さんが困った顔をしてる。どうしようかな?


「あっ!そうだ!」


そうだ!目を瞑って適当に押そう!!


「んっと~…。えい!!」


「お姉さん何になってる?」


「これは随分と思い切ったことを。」


「これですね。」


へ~…。踊り子か~。


なんか面白そうだからいいや!!


「これでいい!!」


「分かりました。踊り子に決定しました。」


「次にスキルです。今回は特別にスキルポイントを20ポイント差し上げます。」


「それと…。私貴方のことが気に入っちゃったので内緒で10ポイント差し上げますね。」


「いいの?ありがと!」


「それでは選んでください。」


悩んだ結果こうなった。




種族スキル

跳躍 聴覚強化 脚力強化 獣化 ???


ジョブスキル

ステップ ダンス リズム感覚強化 舞踏 身軽


ノーマルスキル

風属性魔法 土属性魔法 脚力強化 蹴り技


鍛治 錬金術 



「このスキルでよろしいですか?」


「うん!いいよ!」


「分かりました。最後に運営からプレゼントがあります。お受け取りください。」


《ダンス服を手にいれた。》


《ダンスシューズを手にいれた。》


《シルクハットを手にいれた。》


「以上でキャラクターメイクを終わります。」


「それではエストレージャオンラインをお楽しみください。」


お姉さんがそう言うと私の視界が暗くなった。

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