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プロローグ
世界が終わる。
これはそれを目前にした、とある世界の話。
その世界で息をしていた、小さな青年の最後の日記。
“世界が終わる”
それは決して幸せなことではない。
だって、世界が終われば、僕らも死ぬのでしょう?
僕は嫌だよ、死ぬの怖いもん。だから、世界が終わるのは幸せではないんだ。
だけど、それでも。
世界が終わらないと見えないものがある。
僕らは死ぬのではない。ただちょっとそれを見に行くだけ。
本当に、それだけのこと。
世界が終わる。
これはそれを目前にした、とある世界の話。
その世界で息をしていた、小さな青年の最後の日記。
“世界が終わる”
それは決して幸せなことではない。
だって、世界が終われば、僕らも死ぬのでしょう?
僕は嫌だよ、死ぬの怖いもん。だから、世界が終わるのは幸せではないんだ。
だけど、それでも。
世界が終わらないと見えないものがある。
僕らは死ぬのではない。ただちょっとそれを見に行くだけ。
本当に、それだけのこと。