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【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
永久閃光龍神H章 200年。

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50話 てめぇ、何回、輝木を殺せば気がすむんだ、ボケェ。……俺をマジでキレさすなよ、しんどいから。


 50話 てめぇ、何回、輝木を殺せば気がすむんだ、ボケェ。……俺をマジでキレさすなよ、しんどいから。


 トリデは、輝木の心臓を貫いて以降、ずっと、目を背けて、どこか遠くを見つめていた。

 だが、センの本気の睨みを受けたことで、覚悟を決め直したように、センを睨み、自分の中にある煌めきを沸騰させていく。一度の神化で止まることなく、続けて、ダブルで呪いを背負うと、一度、天を仰いで、深呼吸を挟んでから、永世月光神化という、極端なほどの輝きを放ち始めた。


 トリデサイゴの中にある究極の煌めき。


 その煌めきに対し、

 センは、呼応するように、

 自分の中にザクザクと刻まれた怒りを沸騰させていく。



「――殺戮運命神化 破道混沌/黒蛇邪気眼――」



 悲しいほど、静かに、轟々と燃えるような黒い邪気。

 奔走する憤怒と、冷たい苦痛を糧にして輝く黒い閃光。


 センは、静かなトーンで、


「トリデ。今の俺は、お前よりも強いけど……どうする?」


 と、煽りではなく、ただの確認で、そう尋ねた。

 字面だけを見ると、間違いなく煽りなのだが、センもトリデも、互いに理解している。


 事実、今のセンなら、一撃で、トリデを殺すことができる。


 トリデは、最終固有神化で膨大に膨れ上がっている自分自身を見つめながら、


「存在値なんてものは……つくづく、ただの数字でしかないな……と思う」


「……ただの数値じゃねぇよ。強さの評価値だ」


「そうかな。そうとは思えないんだ……どうしても」


「それってあなたの感想ですよね」


「……ああ、そうだ」


「……」


「……」


「トリデ。いまさら言っても意味ねぇけど……言わないままでいるのも、気持的に無理なところがあるから……黙って聞いてろ」


 そう前を置いた上で、すぅと軽く息を吸って、


「てめぇ、何回、輝木を殺せば気がすむんだ、ボケェ。……俺をマジでキレさすなよ、しんどいから……」


 そんなセンの言葉に、トリデは、


「センエース、お前は……輝木が好きなのか?」


 砂糖だけのゲロを吐いてしまいそうになるほどのシュガーな戯言に、

 センは、一度、グイっと強めに表情をゆがませた。


 ため息交じりに、

 何度か、頭をガシガシとかいてから、

 スゥと息を吸って、

 静かに武を構えると、


「……行くぞ、トリデサイゴ。……殺してやる」


 ファントムトーカーでありながら、

 しかし、無駄な言葉を、あえてゴッソリと省き、

 殺意だけをむき出しにするセンエース。


 そんなセンに、

 トリデは、静かなトーンで、


「センエース……お前の言う通り、今、この瞬間においては、お前の方が圧倒的に強い。お前が勝つのは分かっている。……それでも、抵抗した方がいいか? あまり意味はなさそうだから、できれば、やりたくないが。このまま、無抵抗で、サクっと殺された方が楽でいい」


「お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるんじゃねぇよ。甘えるな。世間はお前のお母さんではない」


「……」


「その気になれば、ワンパンで殺せそうだが……そう簡単に殺すつもりはないから、気合をいれろよ」


来週の土曜日、5月3日に配信予定の、

自作コミカライズ版、記念すべき30話ですが、

『自作コミカライズ版をより多くの人に読んでもらうため』と、

『ゴールデンウイークイベントがいかに本気であるかお伝えするため』の

両方の意味をこめて、

無料配信しようと思っております(*´▽`*)


『自作コミカライズ版30話』と『さいごのまおうのせかい』、

どちらも、楽しんでいただけると幸いです<m(__)m>


現状、イベント達成のため、毎日死ぬ気で執筆中!

ここしばらく、マジで、わずかも休んでないw

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自作コミカライズ版36話公開中!ここから飛べます。 『センエース日本編』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
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無料公開感想返信で見ててビビリました。 ミリオンさん、あなた何回限界超えてるんですか 漫画新連載オマケ10話投稿全部楽しみにしてます。 あなたが死ぬほど頑張ってるのは知ってますが、あえていいます、イベ…
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