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【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
永久閃光龍神H章 200年。

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2話 俺がオメガバスティオンを使ったらどんな技も消えるっていうルールだけは守れよ。ゴールポストをズラされたら、ゲームにならねぇだろ。


 2話 俺がオメガバスティオンを使ったらどんな技も消えるっていうルールだけは守れよ。ゴールポストをズラされたら、ゲームにならねぇだろ。


「それなりに長く生きてきて、多くの知識を持つ私でも……今の貴様の状態が一ミリも理解できないのだが? お前は……生きているのか? それとも、死んでいるのか?」


 そんな純粋無垢な質問に対し、

 粒子の貼り絵みたいになっているセンは、


「死んでいるに決まってんだろうが。あんな無茶苦茶な一撃を喰らって生きているわけないだろ。てか、俺の方こそ聞きたいんだが、なんだ、あの『祖となる神の異次元砲』って……波長を完全に合わせたのに消えなかったぞ。俺がオメガバスティオンを使ったらどんな技も消えるっていうルールだけは守れよ。ゴールポストをズラされたら、ゲームにならねぇだろ」


「波長を完全にあわされた時に、最も威力を発揮するように調整した上で、『波長を合わせてくる貴様の波長』に合わせて放った。……簡単に言えば、『お前のオメガバスティオンを、私のオメガバスティオンで消滅させるというシステムを込めた異次元砲』だったということ」


「お前もオメガバスティオンを使えんのかい」


 と、しんどそうに呆れた上で、


「……お前は、つまり……俺のオメガバスティオンの形式を予想して、事前にオメガバスティオンを仕込んでおいたってこと? そんなこと、出来るの? 俺、そんな神業中の神業、とうてい、できる気がしないんだけど……」


「私ぐらいのベテランになれば、それも、不可能ではない」


「ベテラン……ねぇ……俺も、あのキャンセル技を使えるようになってから、ずいぶんと時間が経ってんだけどねぇ……」


「たかが200億年で私に対抗できると思うな」


「……ちなみに、あんたはどのぐらいのベテランさんなの? 200兆年? それとも、200京年? あるいは、掟破りの200不可思議年?」


「200年だ」


「……」


 一瞬だけ空気がシンとした。

 その空気に流されそうになったが、

 センは、どうにか、粒子をその場にとどめて、


「えっと……難しい小ボケだな……悪いが、俺の技量じゃサバき切れない。どうツッコむのが正解だったのかだけ、今後の勉強のために教えてくれねぇか?」


「貴様が積んだ2垓年の下地になった200年……それが私の誇り」


「俺が積んだのは200億年だ。難しい小ボケを連発するのはやめてくれ。ついていけねぇ」


「……ちなみに、一つ、暴露を積んでおくと……『祖となる神の異次元砲』は、『オメガバスティオンが使える者同士』でなければ意味のない技というわけではない。祖となる神の異次元砲は『無限のカスタムが可能な異次元砲の上位互換』。……今回は、あくまでも、『オメガバスティオンをメタる技がある』という知識を持たない貴様にとって特攻になるから、この形で使っただけ。貴様以外が相手の場合は、普通に火力を積んでいく」


「なるほど、勉強になったぜ。さすが、砦先生。俺なんかとは、技量と器が違うや」


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自作コミカライズ版36話公開中!ここから飛べます。 『センエース日本編』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
― 新着の感想 ―
オメガニャルはオメガバスティオンを正式乱用してるらしいし、これからはオメガバスティオン崩しを当たり前の様に使わないとそもそも相手にもされない…ってこと!?
「貴様が積んだ2垓年の下地になった200年……それが私の誇り」 ゼノでのループの制限が200年だったのと直球の繋がり。 センが積んだ時間の確保方法は、突き詰めていけば無限転生(方向性を変えれば無限蘇…
オメガバスティオンのじゃんけん大会!しかもいかに相手の裏を着いて後出しを仕込んでいくか(笑)しかしセンさん余裕ないなあ、普通なら「どうせ才能ありませんよ、けっ!俺の200億年はあなた様の200年ってか…
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