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【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
永久閃光龍神H章 200年。

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1話 アウターゴッドの上澄みとして、それなりに長く生きてきて、多くの知識を持つ私でも……今の貴様の状態が一ミリも理解できない。


 1話 アウターゴッドの上澄みとして、それなりに長く生きてきて、多くの知識を持つ私でも……今の貴様の状態が一ミリも理解できない。


 センが、砦にぶっ殺される前……

 ちょうど、不滅彗星が降り注いでいたぐらいのタイミングで、

 この世の異常に気付いた星桜、輝木、レイナは、即座に変身をして、

 元凶である砦才悟のもとに飛んでいこうとしていた……のだが、

 しかし、ある程度まで近づいたところで、見えない壁に阻まれて、

 それ以上近づくことができなくなった。


 見えない壁の破壊を試みている途中で合流した3名のスーパースペック美少女は、

 この見えない壁を一体どうしたものかと悩んでいた……が、


 センが『祖となる神の異次元砲』で撃ち殺されたところで、

 見えない壁が消えてなくなったので、

 『よっしゃ、今だ!』と、元凶、砦才悟のもとへと飛んでいく。



「あいつや! 間違いなく、あいつが元凶!」



 砦の顔が見える距離まで近づいたところで、

 最初に、レイナが、砦を指さしながら、そう叫んだ。


 そんなレイナたちの存在に……今気づいた風を装いながら、

 砦は、


「おそろいで、ようこそ」


 と、軽やかに出迎え、


「わざわざ、死ぬために、ご苦労なことで」


 そんなことを言う砦に、

 輝木が、きょろきょろとあたりをうかがいつつ、


「センイチバンは、どこですかぁ?」


 と、シンプルな疑問をぶつけていく。


 それに対し、砦が、フラットな声で、


「今、ちょうど、死んだ」


 そう言うと、

 輝木は、タメ息を一つ挟んで、


「はいはぁい。もう、そのネタ、飽き飽きでぇす。何回やれば、気がすむんだぁって感じですねぇ」


「これまでのような冗談とは違う。センエースは、私の一撃で、完全に死んだ」


 そこで、輝木が、半笑いで、


「前も、それと同じようなこと言っていましたねぇ。センイチバンが死なないということは、もう十分――」


 と、そこで、


 歪な粒子が、軽い竜巻になって舞い上がり、

 裸の大将の貼り絵みたいに、

 センエースを形作る。


 99,999%死んでいる、超ギリギリの状態で、

 センは、輝木たちに、


「来るな……帰れ……砦は、お前らにどうこうできる相手じゃない。……砦は俺の獲物。……お前ら雑魚は、安全圏で震えてろ……」


 そんなことをいうセンを尻目に、

 輝木は、砦に、


「やっぱり、生きているじゃないですかぁ。大ウソつきぃ」


 それに対し、砦が、呆れた顔で、


「確かに、まだ死んでいないようだ。正直、今のセンエースが『どういう状態』なのか理解できないから、生きていると断言できないが。……センエース、貴様は今、どういう状態だ? アウターゴッドの上澄みとして、それなりに長く生きてきて、多くの知識を持つ私でも……今の貴様の状態が一ミリも理解できないのだが? お前は……生きているのか? それとも、死んでいるのか?」


 そんな純粋無垢な質問に対し、

 粒子の貼り絵みたいになっているセンは、


「死んでいるに決まってんだろうが。あんな無茶苦茶な一撃を喰らって生きているわけないだろ」


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自作コミカライズ版36話公開中!ここから飛べます。 『センエース日本編』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
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>「今、ちょうど、死んだ」  そう言うと、  輝木は、タメ息を一つ挟んで、 「はいはぁい。もう、そのネタ、飽き飽きでぇす。何回やれば、気がすむんだぁって感じですねぇ」 >「やっぱり、生きているじ…
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