・究極超神化1~5(仕上げ)
・究極超神化1~5(仕上げ)
究極超神化
すべてのスペックが、超神時に比べて爆発的に上昇。
非常にバランスがいいが、出力的には控えめ。
究極超神化2
超パワー型に最適化が行われる。
メンタル面もパワー型に寄ってしまう。
戦闘力が下がるわけではないが、
「戦闘時の選択肢」が「ガンガン行こうぜ」になってしまう感じ。
不完全で出来の悪い変身と言われている。
バランスのいい究極超神化とは逆に、出力は高いがバランスは悪い。
究極超神化3
非常に出来がいい変身であるため、6になれた以降も、センは、頻繁に3を使っていた。
6や5に比べて、出力は当然低いが、コスパが段違い。
シューリも、ソンキーも、だいたい、3を軸にして闘い、3では出力が足りない相手に対して、チャンスをうかがい部分的にピンポイントで5を使うというのが基本。
究極超神化4
コスパで言えばゴミ。見た目も悪いため、センだけではなく、ソンキーもシューリも、この形態は使わない。
パワーは2をしのぐ。
使い方次第では使えないこともない火力特化スタイル。
究極超神化5
燃費は悪いが非常に優秀な変身。
火力、スピード、耐久、魔力、すべてが素晴らしい。
その気になれば、回避タンクにもなれる。
4に負けない超火力を出すことも可能だが、超火力を出そうとすると、変身時間が極端に短くなるため、トドメ以外ではなかなか使えない。超火力に関しては、ポケ〇ンのはかい〇うせん的な感じ。
一応、オールラウンダータイプ。




