表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
神J章 天才。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

2548/6021

・番外編 センエース「ゼノ・セレナーデ」のプロット。


センエース「ゼノ・セレナーデ」のプロット。


本当は、下記以外にも「重要な要素」「裏設定」「伏線の注釈」「ステータス」「アイテムの詳細」「キャラの背景」「どことどこが繋がっているか」なども全て、細かく記入しています。

今回は、必要最低限の、発表してもいい部分だけを抜粋……というか、発表できない部分を削除している感じです。


各章ごとに、下記の20~30倍ぐらいのプロットが存在し、

常に、プロットをチェックしながら、

肉付けをしていき、最終的には、無駄な要素を省いて投稿しております。


1、プロットの流れを掴む。プロットの修正は同時並行。この段階で、ステータスなども調整しておく。


2、プロットをもとにして、実際に書いていく。セリフはこの段階で整える。描写はうすく、とにかく、話を進める。


3、ある程度、シナリオが整ったところで、一旦おいて、次のプロットに進む。


4、数日~数週間たったところで、読み返しながら描写をくわえていく。基本的には文量を増やしていく作業。


5、最終的な投稿する前段階で、削りの作業をいれていく。不必要な描写を削り、セリフを研いで、足りなかった部分があれば埋める。


6、最低5回、読み返して投稿。なのに、誤字は止まらない。なぜだ。



このプロット紹介は、一応、『まとめ』として発表したものでもあります。

本編を全部読み返すよりは手軽だと思いますが、

思いのほか長くなってしまったので、

常識的な視点で言うと、全然手軽ではない……( ゜Д゜)




 『神A章ゼノ・セレナーデ』


【プロット】


 ・5月17日。センが飛ばされる。


 ・学校で、主体性遠足について。ジャンケンで決めて、トコが班長。仲良くなる。


 ・直後に、センが親衛隊に脅される。佐田倉を投げる。トコが切れる。


 ・その夜、10キロ走る。学校がおかしい。サラリーマンに、学校のオーラ(青白いモヤモヤ)を聞く。学校に潜入。


 ・ナグモが救われる。風呂にいく。


 ・センが、ナビゲーション・グールにおそわれる。殺す。転移のワナ発動。フロのぞく。


 ・トコたちが切れる。センつかまる。携帯ドラゴンがいっせいになく。ロイガー登場。


 ・トコたちを殺そうとして、ロイガーに電流走る。ロイガー、ちゃんとやると謝罪する。「役割」が大事だと、ロイガーは何度も口にする。ロイガーにボコられる。


 ・フルゼタで、ロイガーを攻撃。


 ・5月18日。リーダーをまかされる。紅院正義と出会う。茶柱にストーカーされる。小学校に爆弾を設置。扉前のプレートには、1年7組。それは嘘。配慮して爆破。


 ・喫茶店にいく席に案内してくれた店長は、品があって、雰囲気のあるダンディな60代後半のおっさん。


 ・茶柱と恋人になる。夜のデート約束。学校で、ムーンビースト。倒すと、ウムル召喚(金のヴェールを纏ったような男』の異形)。ツミカが、エイボンの書で召喚。エイボンは、中学の時、堕ちているのを拾った。


 ・センが強すぎて、ウムル混乱。「終焉の呪縛か?」ロイガーが、そもそもE級であると暴露。ロイガーはA級で、ウムルはS級。


 ・ツミカが、ウムルを召喚したのは、トコにかけた呪いを、センがとけるのか知りたかったから。


 ・ウムルが、ユウキの思念体を召喚。ツミカが救いを求める。図虚空を入手したセンがヒーロー見参。精神負荷を限界まで高めた上で、「虚空閃光のキルクルス(天極邪気』を限界以上に昇華させた力)」を使い撃破。さらに、「虚空・異次元砲(図虚空のナイフの切っ先から放出)」を使い撃破。


 ・ウムルの独白。もしかして、蝉原の前身? 


 ・5月19日。翌日、朝、茶柱と会話。アイテム探索を手伝ってもらう約束をする。叶える願いは一つだけ。シューリと同じ流れ。そこで、センが、茶柱から呆れられる。


 ・茶柱が、無駄に絡んできて、クラスメイトが驚く。城西が絡んでくる。3000万の小切手で、手を切れ。茶柱登場で、城西を異空間に閉じ込め、エルダーグールをしかける。城西は、泣きわめく。このエルダーグールは、なぜか、『神の慈悲』が使える。そのことに関しては、茶柱もおどろいている。普通に、ツミカが、エルダーグールを倒す。その後、トコたちに、センとの関係に関してつめられる。


 ・その日の夜、全員が、夜の探索をする。センが、リーダーになることを決める。結婚の話になり、茶柱ATMが初登場。宝箱を発見。それが転移のワナ。紅院が飛ばされる。


 ・ロイガーの双子、ツァールに襲われる。ツァールは、センの『バグ大戦』に関する情報を持つ。ツァールも、「神の慈悲」が使える。紅院が幼児化。


 ・『虚空の次元ロック』がセンにやぶられる。魂魄一閃でツァール瞬殺。そこで、『終焉の呪縛』が発動。ツァールの命に刻まれていた呪いが、紅院に向かう。センに命じられて、図虚空が、その呪いをたべる。精神的負荷増加。


 ・アウターゴッドのウボ=サスラを名乗るイグが、センに心理戦をしかける。10分以内に紅院を殺さないと、ウボ召喚。セン、イグを殺す。助かる。


 ・5月20日。次の日の朝、K5から、第ゼロ校舎に呼び出しをくらう。結婚をせまられる。


 ・対テロ避難訓練。32ページのマニュアル。センに直接手紙。『今回、時空ヶ丘学園に忍び込んだテロリストの数は総勢200名。


 ・トイレにいくふりをして、紅院正義に突撃。会議。ゾーヤ。ナバイアと会談。


 ・一閃で、各国の首脳の利き腕を飛ばす。天上に穴。カズナが殴り掛かってくる。カズナを投げ飛ばす。ナバイアが、図虚空を奪って、牽制。精神的負荷をカットして、ナバイアに流す。発狂。精神的負荷1パーセントでゾーヤも発狂。ウムルを殺すときの負荷は230%。


 ・正義に電話。『――ロックオン、ヒューマニティ・オール――――舞い踊れ。幻爆の剣翼』全員の首が飛んで、爆破。


 ・蓮手が電話で、センを挑発。カズナをたきつけて、センは蓮手のもとへ。ドラゴンホークというヘリで、仕事をしようとする。「本名、久剣一那。コールサインは――『エキドナ03』 ドナの前身?」


 ・ハスターを名乗る蓮手と殺し合い。センは心臓を貫かれる。蓮手を殺してから、心臓を奪い取る。その心臓が、銀の鍵になる。アゲセンが近づいてくる。お前がナンバーワンだと、言われる。悪鬼羅刹は表裏一体のポエムを口にする。


 ・5月17日。最初の「はっ、夢か」知らない番号から電話。カズナから。カズナだけは覚えている。図虚空と銀の鍵はひきつげる。


 ・後ろの席のやつが、蓮手から、反町に代わって、アゲセンがオバセンにかわっている。


 ・反町の友人は「窓際の席に腰かけているメガネの男子田中。反町とは、中学と塾が同じ」田中は、蓮手という名前に聞き覚えがある。読んでいたweb小説の主人公だから。高校生にばけたハスターの物語。


 ・最初の方は、前の週を踏襲していく。佐田倉を投げ飛ばし、トコと会話してから、カズナに電話。カズナが用意したタクシーで、いつもの喫茶店へ。カズナから陛下と呼ばれれるようになる。


 ・ナビグールを瞬殺。転移のワナを「魔陣一閃」


 ・「俺の名は、『ノゾ=キマ』! あのハスターと互角の実力を持つS級GOOである!」トコたちをたすける。仮面&ボイスチェンジャー。


 ・最低野郎を演じながら、みんなを助ける。その様子に、カズナは不満顔。


 ・5月18日。翌日、机の上で、ノートを広げて、今後の計画をねる。剣翼を使う「首魁」を探すようになる。茶柱から電話(ニャルに、センの電話番号を聞いた。報酬は、寿命の半分)。


 ・茶柱に、トコにかけた呪いのことをきくと、自分はそんなことしていないと答える。すでに、図虚空になっていて、解消されているから。


 ・ムンビを殺し、ウムルを殺す。また気絶。


 ・5月19日。翌日の朝、センは、例のホテルのロイヤルスイートの一室で寝ていた。となりにカズナ。起きた時間は、19日の7時27分。


 ・カズナに頼み、黒木に連絡。一時間後、いつもの喫茶店で、黒木と会話。ダウジングマシンになってよ。


 ・その日の夜、黒木と一緒に、ツァールの宝箱を発見。あけると、違う場所にいる紅院が飛ばされる。助けにいく


 ・5月20日。ホテルで目覚める。となりにカズナ。


 ・学校で訓練。今回は、紅院正義が、センの正体を知らないので、センだけに聞こえる魔法のアナウンス。


 ・紅院たちがいる校長室に転移。正義に電話。殺すなと命令。剣翼が舞うタイミングを待つ。回復魔法が使える黒木と茶柱だけ守ろうとする。が舞わない。銃声が響く。反町が死ぬ。


 ・その日の夜、センは、反町を助けるべきか悩む。


 ・5月21日。その日の朝、ドーンと目覚める。世界終了。ノーヘルのカズナが、バイクで家にくる。根本を殺さないと、剣翼は舞うと理解。


 ・ループするため銀の鍵を探す。そのさなか、「黒い結晶(光に照らすと、角度によって、緑っぽくなったり、赤っぽくなったり、金っぽくなったりする)。この結晶をもってオメガタワーにいくと、管理人がクトゥルフになる」を見つける。


 ・銀の鍵がみつからない。図虚空にありかをきくと、図虚空をバージョンアップする方法を教えてくれる。


 ・「300人委員会の所有物として計上されている魔導書は全部で7冊。地下には2冊。残りの5冊は、各国の研究機関が調査中」ここで入手したのは、緑の表紙の本『グラーキの黙示録』。


 ・茶柱の自宅に案内してもらう。、A級GOOコス(闇を具現化したような怪物)。一閃で瞬殺。エイボン、ゲット(ザコーの生涯の目的であるエイボンを、早々に奪取)。


 ・紅の王を生贄にささげ、S級GOOを特殊召喚! タコの頭をした屈強な化け物。S級GOO『クルルー』と戦う。クルルー撃破。図虚空が、30センチ以内にある銀の鍵をサーチできるようになる。


 ・学校を探すと、自分の席の下に2本、埋まっていた。ここで、「『22日の23:59』がリミットで、使用した場合、『17日の朝』に飛ぶ」という、銀の鍵の性質を知る。


 ・17日。次の日の朝。銀の鍵の魔力を確認。回復している。強くて三週目スタート。


 ・黒い結晶は持ちこせない。カズナが電話。黒木に連絡。ここからは、初日に黒木と話し合い。


 ・黒木に電話。佐田倉イベント。歯向かわない。彼女カズナとデートの約束があると逃げる。その日の夜、ロイガーを撃破して、喫茶店で黒木と会話。ウムルが召喚されるとダルいから、茶柱からエイボンを奪うと提案。


 ・茶柱のマンションにいく。お札を殺そうとするができない。茶柱が生きていると強固。茶柱が邪魔しにくる。説明して、エイボンの書をかりる。読み込む。明日の夜にそなえる。翌日、ドーン。


 ・18日。ウムルの撃破が是非ものだと理解。銀のカギをさがす。


 ・17日。28本の銀の鍵を確保。黒木に説明。ロイガー瞬殺。


 ・18日。朝。喫茶店で待っていると、茶柱から電話。呼び出そうとしてくる彼女を逆に呼び出す。説明すると、「大丈夫?」と心配される。


 ・その夜、ウムルと戦闘。慣れて楽勝になっている。ノーダメージでフィニッシュ。壊れたウムルが召喚。蓮手を1とした場合、壊れたウムルは100。セン、ボコボコ。銀の鍵で逃げる。


 ・17日。同じ流れを経て、18日の夜に、ウムルを、ダメージを受けた上で殺す。そのまま、黒木と一緒にアイテム探索。発見。「花札サイズの小さな『カード的な何か』――強化チップ」「『攻撃力を強化するチップ』の『小』。攻撃力上昇値は2パーセント」

「強化パーツの上昇率は、だいたい、2~3パーセントぐらい。たまに、5~6パーセントぐらい上昇するチップもある」図虚空の刀身部分がガバっと、龍の口のような形に変形し、強化チップを、ペロっと丸のみにしてしまう。




 ・アイテム探索ペースは、一時間に一個。


 ・もっと一気に強くなりたい。裏金庫のことを、黒木から聞く。裏金庫の場所は、内野と正義しか知らない。翌日の午前9時、正義から、例のホテルに呼び出される。正義・ゾーヤ・ナバイアと話し合い。ナバイアが、センに懐疑的。いろいろと、ムカつくことを言ってくる。センが脅すが、ナバイアは、脳の問題で、センの恐怖が理解できない。


 ・天井から、カズナが降ってきて、ナバイアをボコす。ゾーヤがカズナをしかるが意に介さない。正義が、センにチップをわたすことを決断。時空ヶ丘の地下金庫を開く。


 ・これまでは、精神負荷MAXかつ全身全霊の一閃を放たなければ、傷一つつけられなかったのに、今となっては、サイコジョーカー『2~3』パーセントほどを積むだけで、あっさりと、GOOの肉体を切断するようになった図虚空。


 ・20日。避難訓練。事前に、正義に注意喚起していたので、事故はおこらない。訓練集合、グラウンドにあつめられ、警察官の話を聞いていると、『――舞い踊れ、真・幻爆の剣翼』。


 ・17日の朝。52本の銀の鍵。黒木に電話。その後、昼の間に、瞬間移動で、地下金庫にいく。レアパーツが復活していればと思うがない。


 ・その日の夜、ロイガーを殺す時、ノゾ=キマを名乗る。紅院正義は、ここで、センをノゾ=キマだと認識。その後、GOOを殺し、アイテムを漁り、フラグをたてる。


 ・20日。避難訓練。3分半で、200人のテロリストを首トーン。ここで、田中が、センが犯人ではないかとうたがう。すぐに「そんなわけないか」となる。その日の夜もアイテム探索。


 ・はじめての21日。バレーの予定が、総合格闘技になる。


 ・センは静観する。10時から開始。佐田倉優勝。『――舞い踊れ。真・幻爆の剣翼――』。銀の鍵をさがすセン。


 ・また21日。すべてのフラグを通って戻る。偶然を装いながら勝利していく。三回戦で佐田倉とあたり、勝ったところで、エースガールズ発足。『超新星あらわる』『ミステリアスダークホース』。


 ・優勝すると、記念品を渡したいからきてくれと、正義から呼び出し。車で、例のホテルにいく。300人委員会から礼を言われる。願いを叶えたいと言われ、無視を願う。その気持ちが少しわかると、正義から言われる。


 ・22日。巨大リムジンで、オメガタワーへ。


 ・150人ぐらい、エースガールズがいると聞かされ絶望。


 ・高級スパ月光にたどりつく。県内トップ――というか、ぶっちぎり異次元の高級感。


 ・これまで、誰も利用できなかったプラチナスペシャルのウルトラロイヤルコース


 ・水着のトコが、風呂で肩を揉む。サウナで茶柱と勝負してほっぺにキス。プールで、紅院と勝負。ジュース一本をかける。紅院は、わざと負けた上で、「美女のハグは勝者の特権」といって、センにハグさせる。紅院の見た目は、センのドストライク。


 ・3階のカフェで、カズナとお茶をしていると、幻爆が舞う。センが泣きわめく。カズナが、センのことを、人間だと理解する。より一層の忠誠を誓う。


 ・50周目。何度もくりかえし、50に到達。カズナが疲れ果てる。99周目、カズナが、「苦しい」と泣き言を言う。カズナがヘラって、見捨てないでと懇願。


 ・18日の夜。ウムルとの闘いで、ノーダメ勝利。壊れたウムルと再戦。閉塞状態を打破しようとする。ウムルの死体は、トラペゾヘドロンに。「ひさしぶりだな、センエース」『ヨグのオッサン』も『シュブのBBA』も、僕がその気になれば、ワンパンさ。


 ・『クトゥルフ・オメガバスティオン』を倒せば、ハッピーエンドを迎えることができる。とクリア条件を聞かされる。


 ・アウターゴッドの力を知るため、クルルー・ニャルカスタムと戦う。「特別に、もう一つだけ、数学的真理を教えてあげよう。なんと、円周率の最後の数字は……4なんだよ!」


 ・もう一つ願いを叶えてもらう。カズナを解放する。


 ・100周目。17日。朝。黒木に電話。「お前が小三の時に書いていた自作小説の主人公の名前は……ソンキー・ウルギ・アース……間違いないな?」


 ・黒木というダウジングマシンと夜のアイテム探索。その途中で、奇妙な反応、ダンジョンの反応をキャッチ。ニャルとの出会いで、イベントスイッチがONになった。


 ・案内された場所は、第十七校舎の裏手。次元の裂け目がある。黒木についてこなくていいというが、頑固についてくる。第二アルファに転移。なつかしさを感じる。帰れない。図虚空が召喚できない。


 ・『バスタードラゴン(ザ・ドラゴンと言った感じの龍)』と呼ばれる『最上級』のドラゴンにおそわれる。A級のGOOより弱そう。死にそうになったところを、ラピッドに救われる。


 ・ラピッドはD級GOOに匹敵。フェイクオーラ。


 ・黒木が、センは「この世界の神が、第一アルファに転生した姿がセンである」と結論。


 ・愚連の屯所で、話を聞く。ゴリマッチョと、パルティン。役所にいけば、帰れると聞く。役所で2か月は帰れないと聞く。「第一アルファにゲートを開くとなると、相当のエネルギーを使う。「時間がズレているんだよ。世界と世界の時間というのは、ズレているのが基本なんだけど、誤差であることが大半。しかし、第一アルファは、かなりズレている。そのズレによって生じる波動の緩衝かんしょうに、かなりの労力を必要とする」

「今の時期だと、そこまではズレないよ。特定の周期によっては、それ以上のズレも起こり得るのが、第一アルファの厄介なところではあるけれど、今の時期だと……まあ、数時間程度の差」


 ・二か月後だと遅すぎる。早く帰るためには300億エネ必要。黒木の商才を期待するが、自分にアイディア系のカリスマはないと断られる。


 ・最高ランクの大会だと、100億を超えることも、たまにある。バロール杯は300億。賞金のケタが『億』を超える武道大会には、天上の御方々も数名は参戦される。


 ・バトロワ形式の一次予選で数を一気に減らして、ダンジョン攻略系の二次予選の結果でトーナメントを作成。『ゼノリカの天上』に属する者はシードなので、予選には参加していない。


 ・携帯ドラゴンが、この世界にあることをしる。「携帯ドラゴンは、かつて、ゼノリカが、『原初の世界』に『大遠征』をかけた時に獲得した報酬の一つ……なぜ、それが、第一アルファに……ああ、そういえば、一部の第一アルファ人の手に携帯ドラゴンが渡った……みたいな話も、どこかで聞いたことがあったような……あれ、この話、どこで聞いたんだっけ――」


 ・センのエントリーナンバーは17。


 ・シーマッチと会話。センは「エン」をなのる。二次試験はダンジョンクリア。転移のゲートをくぐり、「オメガシャドー(『名探偵コ〇ンの犯人』みたいな、全身真っ黒で、三白眼とニヤけた口が特徴的な、例の『黒い人』みたいなの)(「私はオメガシャドー。『殺戮と破壊の化身になりたかった』が『なれなかった』という、どこにでもいる『平均的一般成人男性)」と出会う。


 ・オメガ火ゴブリン(オメガレベル230)と戦う。逆気閃拳で殺す。


 ・オメガバスタードラゴン。オメガレベル『630』。数値だけで言えば、オメガ火ゴブリンの三倍だが、実際の『強さ』は、ナメ〇ク星到着時の『クリ〇ン』と『フリ〇ザ様』ぐらいの差がある。オメガゴブリンの魂をくらって、オメガセンエースになる。


 ・大量のオメガ虫と、オメガシャドーの生命力があるから、耐えられているだけで、セン、ボコボコ。大量の血を吐く。それが、プラチナブラッド。『究極超神化プラチナム』。

 ・腕と下半身を、プラチナブラッドが覆う。


 ・俊敏性が上がったセンは、ジャクリナたちをあっさりと討伐。そこで、アダムがくる。アダムが強すぎる。A型センエース1001号を名乗る。『オーラドール・アバターラ・スカーレット』を使われる。10人分身。その10人で「連牙・神速閃拳」を使われて、センがボコボコ。「セン・アダム」を名乗る。存在値は、ゆうに100兆を超えている。アダムは、普通に閃拳を使いこなす。


 ・覚悟を決めたことで、センの中で、少しだけ輝く。拳が、アダムの頬をかする。


 ・そこで、主上様登場。俺がスーパーセンエースだ。「あの『ド天才な関西弁のイニシャルT』なら、もっと簡単に、もっと短時間で、もっとスマートに、スタートラインまでたどり着けるんだろう」と、田中トウシの伏線。


 ・200億1万200年の話を聞く。闘いの中で、センエースではないと気づく。ニャルの夢でした。


 ・夜の時空ヶ丘に戻る。


 ・「ぜんぶ夢だったのか?」「嘘ぴょん」で、黒木の話。黒木を忘れていた。戻ってきた黒木がボソっと「――あなたに食べられる夢を見ていました」


 ・そのまま、センは、アイテム探索を続けようとする。キ〇ガイ。全力で仕事をして、オメガセンエースだった時のことを忘れたい。


 ・ここではないどこか。そこで、マザコンと厨二が、センに対して引く。


 ・17日。朝。オメガレベルも引き継がれる。黒木に、ソンキーの話をして交渉。それを延々にくりかえす。


 ・300回目のループで一回壊れる。「何度も、何度も説明しただろぉぉがぁああああああああ! 何回、同じことを言わせれば気がすむんだよ、くそがぁあああああああああああああ!!」


 ・30分後にピンポン。佐田倉がくる。。佐田倉がセンの付き人になる。「あにさん」と呼ばれ、したわれる。敬語を使われる。


 ・海岸沿いのファミレスでコーヒーをのみながら、佐田倉と話す。瞬間移動で時空ヶ丘にもどる。その光景をユーチューバー(カレー男)に見られる。佐田倉のコールサインは「ゴースト06」。十席の前身?


 ・ここまでくれば勝てるだろうと、クルルー・ニャルカスタムと戦ってみたところ、普通に、ボコボコにされてしまった。20年もつんだのに。「最低でも50年は必要」

 ※この段階で20年。


 ・1001周目にサプライズ。朝から、何かが違うと察知。黒木に電話をするがつながらない。学校にいくと、K5の顔つきが、いつもと違って暗い。屋上にむかう彼女たち。あと数分でトコが呪いで死ぬ。なぜだと困惑。トコを殺そうとする紅院を、センがとめる。


 ・ヨグが召喚される。


 ・銀の鍵で逃げようとする。


 ・ヨグの異次元砲に対し、センは「月華一閃」を放つ。センを認める。勝手に、図虚空の中へと入っていく。


 ・ここまでくると、黒木が冷静さを失い、メンヘラ化してくる。


 ・今回に限り、銀の鍵は、剣翼が舞ったあとにしか使えない。ボーナス&ペナルティ。


 ・逃げるセン。話し合いをするK5。そこで、次元に穴。朝っぱらから神話生物。ガタノトーア・ヨグカスタム。トコたちを殺すだけでアウターゴッドになれる。


 ・図虚空にガタノトーアを食べさせる。バスケボールサイズのデフォルメされた姿で眷属化。ガタノトーア・センエースカスタムになる。ガタを、K5のお守につける。ツミカが、「お前が守れ。さもなくば自殺してやる」と脅す。


 ・続けて、クティーラ登場。ガタとクティが殺し合い。


 ・ガタとクティを、K5のために遺して瞬間移動するセン。


 ・自宅で、図虚空に、今回限りの特別ルールの再確認をするセン。「最終日までに、紅院美麗・薬宮トコ・茶柱罪華・黒木愛美の四名全員と恋人関係&肉体関係にならないと、剣翼が舞ったあとに、『私の本体』がフルマックスの状態で召喚されてしまう」


 ・原初の愛は、この世でもっとも強い呪い。『幾億の想い』が積み重なった地獄の呪い。ゆえに、抗うのは途方もなく難しい。


 ・黒木に電話・ごにょごにょと。電話を切られる。ピンポンがなる。うだうだ言ったあと、結局、ダウジングマシン要請に逃げる。話している間に、また転移。イソグサとゾスが出る。イソを瞬殺。センは強くなったが、ヨグの相手にはならない。


 ・イソが黒木の護衛。ガタ、紅院。トコ、クティ。茶柱、ゾス。


 ・5年かける気か? とヨグから言われる。ここで、究極超神化7について聞く。ちゃんと学校に通わなければゲームオーバーと言われる。


 ・すでに全員と結婚していることが判明。


 ・夜の探索で、ディグラが登場。クティーラにボコボコ。指輪になる。「眷属を増やすたびに、俺の魂魄は重くなる。ゲームで敵キャラが大量に沸いた時、処理落ちすることがあるだろ? あのイメージだ」


 ・紅院たちと一緒に住むことになる。


 ・学校生活の中で、仙道麻友が登場。茶柱に追い返される。黒木のフィアンセ候補の「宝生」が、出刃をもって、センに特攻。


 ・「貴様の存在値は、およそ100億。『神』の中では、中間くらい。ちなみに、私の本体は神の最上位。存在値は、17兆を超えている」


 ・進展なしのある日、授業中、空にジオメトリ。「貴様は、『原初の愛』を拒絶した。よって、世界の未来は確定した」


 ・マイノグーラ召喚。カイザーウイケロを召喚。


 ・『カイケル装備&GOOのパッシブスキル』のおかげで、最終的な存在値を1000億以上にまで引き上げる。


 ・マイノグーラが、超虹神気を使う。オーラがキレッキレ。


 ・『ナメるなよ!』という声が、確かに聞こえた。それは、『人類という種』の叫び。『絶対的精神的支柱』に寄り添う魂魄の輪。人類の意地が、シルエットを持つ。「人類という『種』を『纏う』か……面白い命だ。それほどの器を持つ者はそうそういない。人類は脆弱だが、数と多様性だけは膨大。その全てを一身に背負えるだけの気概。形式上の虚構ではなく、実質的な質量とシルエットを持つ『王』の煌めき……試してみたいと素直に思える」


 ・「――真・究極超神化プラチナム――」


 ・まだ足りない。ここで、記憶の一部が暴走。「かわったろか?」トウシの記憶。

「主役は俺だ。おまえじゃねぇ、すわってろ」。


 ・センが虹気を使う。さらに、超虹神気までたどりつく。


 ・龍閃崩拳で、マイノグーラ撃破。ゲット。セン、気絶。


 ・マサヨシたちがセンについて議論。ナバイアが懐疑的。ゾーヤは、センを脅威だと認識。どっちも、神話生物をナメている。


 ・ギが出現。ゾーヤ助けて連呼。ヒーロー見参。異次元砲で、ギの異次元砲を相殺。ゾーヤ、泣いて感謝。


 ・そこで、二体のアウターゴッドが追加。ヤイとザリガー。


 ・ゾーヤがセンの足元にかしずく。ゾーヤは、センに、王としてふさわしい品格を求める。


・夜の探索。ウザすぎる現状に鼻歌。『ぼくドラえ〇ん』の替え歌『とりまウザすぎる』をうたうと、ゾーヤから「陛下、しょうもない歌を口ずさむのはおやめください。王には王にふさわしい鼻歌というものがございます。今後、曲を口ずさみたくなった時は、『ピアノ協奏曲第二番』か『白鳥の湖』限定でお願いします」と言われる。


 ・アイテム発見。ウルトラレアばかり。イスタシャ出現。ゾーヤが対処。


 ・現在のセンエースは『下の中』ぐらいのハンパなランクとはいえ、しかし、一応、『アウターゴッド』としてのポジションを得ている。


 ・アイテム探索の途中、違和感。「目を閉じろ」全人類の脳内にテレパシー。目を閉じていないやつの眼球が蒸発。アウターゴッド、イブの仕業。


 ・センの献身を受けて、人類の憎悪がとける。力のもとを失ったイブは、図虚空に喰われる。人類が、絶対的精神的支柱を得る。


 ・センが神格化。どうせ、リセットされるとタカをくくる。運命の日が来ても剣翼が舞わない。銀の鍵の魔力的なリミットは、ヨグがいればどうとでもなる。


 ・それから20年をすごす。合計、40年。


 ・300人委員会がゼノリカにかわる。理想の世界の完成。しかし、剣翼が舞う。


 ・絶望して、ヨグに殺してくれと懇願。10分以内に飛ばないと銀の鍵が消える。必死に勇気を叫んで戻る。


 ・17日の朝。1002周目。黒木に電話してから、街中をあるく。5人組のテンプレヤンキーにからまれる。彼らは5人組の男女グループで、男3・女2の割合。高校2年~3年ぐらいの年齢で、バチバチにチャラついた容貌。


 ・空にジオメトリ。テンプレヤンキー3号という免許証。ニャルの擬態。インフィニットクルルー・ニャルカスタムの登場。これまでに積み重ねたすべての覚醒と変身を解放する。真・究極超神化プラチナム。超虹神気。眷属装備。図虚空。けど、全然勝てない。ソウルゲートは許さないと言われる。トウシのことを思い出し、自分より優れたものは存在すると認識。なのに、なんで俺?


 ・インフィクルルーが異常に強い。イメージのインストール。「私の中には、『クトゥルフ・オメガバスティオン』の記憶が存在する。私は知っている。『クトゥルフ・オメガバスティオン』が、いかに狂った存在であるか」


 ・「そう簡単には終わってくれないんだよ、世界も人生も」「よぉく分かった。俺はあがき続ける。必死になって、アイテムを探し続ける。GOOを殺し続ける。そして、いつか……てめぇらを殺す」「ただし、それは『次のループ以降』でやってくれるかな。この世界線は、『クルルー』に『クトゥルフ・オメガバスティオンの記憶』をインストールするために、『アリア・ギアス(永劫回帰の禁忌)』をささげてしまったから、もう崩壊寸前なんだよね。というわけで、君には、すぐに、過去へと飛んでもらうよ」「……『アリア・ギアス』って……なんだよ……もう、何十年も、神話生物に関わる『奇妙な冒険』を続けてきたが、その概念だけは、いまだに、いまいちよく分からねぇんだが……」「巨視的な福音であり、不退転の呪縛でもある。そういうものだよ」


 ・ニャルが世界をしめようとすると、ヨグがあらわれる。美女型。「センエースに期待しすぎ」「センエースは最後の希望。まさに、不退転の呪縛。際立って愚かな選択。けれど、やはり、ボクは、彼が、巨視的な福音たることを期待せずにはいられない」「超えてくれよ、センエース。頼むから。『センエースならたどり着ける』と確信したボクの直感を、単なる願望ではなく本物の希望にしてくれ」


 ・「ところで、ヨグちゃま……なんで、あなた、女の姿をしてらっしゃるの?」「私の意志ではない。センエースがそれを望んだ。自分の武器に宿る影は、出来れば美女がいい、と」ソルもそう。太陽モードがデフォではなくなっている。


 ・1003周目。17日の朝。難易度爆上げスイッチ。


 ・オメガは強くならない。その日の夜、仮面をかぶってロイガー討伐。壊れたロイガー(アウターゴッド級)を討伐。ロイガーは回収できない。他人のポケモンはゲット不可。


 ・18日。ウムルと戦い、ノーダメで壊れたウムル。次に『センエースエンジン搭載型ウムル=ラト』と闘う。


 ・19日。ツァールと闘い。イグも殺す。ツァールとイグの死体がグニョグニョと蠢きだす。(オメガバスティオン化した際は合体するが、ここではしない)エンジンは搭載していない。サクっと殺す。


 ・20日。200人のテロリストをサクっと。センにしか聞こえない魔法の声がスピーカーから。この日は特に変化なし。


 ・21日。武道会で、エースガールズ発足。例のホテルで正義と会談。


 ・22日。リムジンで移動。


 ・センエースと管理人が会話。管理人は、オメガで、セレナーデの記憶を語る。「僕の班は、『我の強い女の子』が『4人』もいたから、全部、任せていた。遠足に行ったの、もう、何年前だろ。まだ、300億年は経っていないと思うけど」


 ・管理人からなぞなぞをくらう。定規をつかわずに線をひく。放物線をえがく。円をかく。円はかけないというと不正解。答えは自分でみつけろ。


 ・17日の朝。「……ロイガーやウムルと戦うのもしんどいが……一番キツいのは、やっぱり、最終日かなぁ……」黒木に説明。神話生物が毎周、強くなる。ある程度、呼吸を掴みかけたと思ったタイミングで、敵の動きにテコ入れが入る。回数を重ねるごとに、敵の火力が増していく。

 ・4999回目のループ。朝。「1000万回挑戦して、それでもダメだったら、当たり前のように1000万1回目に挑戦してやる」


 ・5000回目のループ。違和感。ここから、クズニート世界


 ・マンションにはコンシェルジュ。田端さん。漢字が違う。電車からおりると、高瀬麻友と天童の会話。天童と、美少女たちのイチャイチャを見学。


 ・帰り道、侵略者に襲われる。『紫がかった銀』という、なかなか見ない色の肌をした男。クドラ。


 ・翌日、土曜日。時計塔に侵入。アリアと話して闘う。化身アバターラの状態で、そんなに強くない。本体、登場。天童を美形化して女体化したような顔。


 ・本体もそんなに強くない。大事なものは天童にわたしているため。簡易版の究極超神化7を使う。


 ・封印された空間で「ルースー」と戦う。20年。


 ・どうにかルースーを殺して外にでると、天童とソルが闘っている。

 ・天童と一緒にソルをボコると「――『ソルの進化』――成功。『真・ここではないどこか』への道が開きました。『ソルのコアオーラ』に『コードゲート』が導入されました」「……私を……強制的に進化させた……? 誰の意志で……なんのために……」


 ・天童が、センの剣翼になる。龍閃崩拳で、ソルを撃退。死に際に「……じゅ……17兆……7777億……6555万……3321回……だと……な、なんだ、この数字……なんだ、この……異常な数字は……」「……天童も……相当な器なんだが……それでも……60032回だ……それでギリギリだった……」リセマラの回数。(コスモゾーンに触れた今の俺なら、少しだけ理解できる……たとえるなら、ボーナス値の振り直し……もしくは、ガチャのリセマラ……それは、すなわち、妥協を許さない最強への渇望……命の丘の向こう側を求め続けた執念)


 ・「天童の性能が、思いのほか優れていたな……本来であれば、この世界で、5~60回ほどやり直す予定だったのだが……」


 ・厨二迷宮編。最初の朝に、銀の鍵を後頭部に埋める。学校に行く。瞬間移動したところを酒神に見られる。なんだかんだ、厨二の冒頭を一緒にこなし、チュートが終わったところで、一人で迷宮探索。サヴァーテを殺して、8階層へ。そこで、全長五メートル級のロボット発見。酒神と出会う。ミスターZと戦う。Zが暴走。無敵バリアをはる。センを殺すプランをたてるが、すべて勝率0%。酒神のクリア報酬を使ってセンを殺そうとするが、そこで、グリムが邪魔をする。パーフェクトコールの7を使ってセンをボコボコ。本当の真理の迷宮の最奥の横のデバッグルームで20年死闘。


 ・才藤のラスト。才藤が、センの剣翼になる。ソルを倒す。そこで、ヨグの本体が登場。セン、ボコボコ。センと才藤と天童の三人がヒーロー見参するが死ぬ。『天聖・龍牙一閃』最後の最後で、センがトウシの記憶を過去に飛ばす「俺を回収してくれ」。


 ・17日。朝。トウシ編。トウシは、すぐに違和感を覚える。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自作コミカライズ版36話公開中!ここから飛べます。 『センエース日本編』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
― 新着の感想 ―
[一言] ・ヨグの異次元砲に対し、センは「月華一閃」を放つ。センを認める。勝手に、図虚空の中へと入っていく。 この部分でわざわざセン君の使う必殺技が、月華一閃なのもセレナ―デ案件っぽいっすね。 わざ…
[良い点] センエースの狂った作りこみが分かる。全設定のまとめだけで89巻は行きそう。 [気になる点] プロットの量がゼノセレナーデだけでもこの三十倍ってエグい。もし仮にセンエースが完結したとして、ソ…
2022/01/09 23:29 クロゲワルダ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ