・究極超神化7ソンキーのイラスト
・究極超神化7ソンキーのイラスト
『アームパーツ』「ルシファーエンドロール(自由自在の究極)」
ソンキーウルギアースの潜在能力を強制的に引き出す腕甲。
イラストでは四本で運用しているが、
その気になれば、6本、8本と増やすことも可能。
ただし、一本一本の出力は下がってしまう。
『ボディパーツ』「ガージャルシンドローム(心技体の分水嶺)」
・HPが0に近ければ近いほど、全ステータスが向上する。
・「死力を尽くした闘い」を経験するたびにソンキーの基本スペックが上昇していく。
・相手が強ければ強いほど魂魄にブーストがかかる。
・使用している間は、情緒が若干、錯綜する。
プラチナスペシャル「ヘブンズキャノン」
感情が高ぶると、脊椎から『キャノン付きのシッポ』が生えてくる……可能性がある。
絶対ではない。
というか、生えてくる可能性はかなり低い。
そのため、ソンキーは、ヘブンズキャノンを、
戦力としてはまったく信頼していない。
究極超神化7に変身している間は、
生えてくる可能性が高くなったが、
しかし、7を使っている間も絶対ではない。
ちなみに、ヘブンズキャノンには無数の形態が存在し、
それぞれ、まったくスペックが違うのだが、
どのヘブンズキャノンが出現するかは全くランダム。
その辺の鬱陶しさもあって、ソンキーは、
ヘブンズキャノンをまったく信頼していない。
※ 実は、ヘブンズキャノンは、
ラッキーニルヴァーナと融合することで、
真の力を発揮するプラチナスペシャル。
大事なパーツが欠けている状態なので、
微妙なスペシャルになっている。
イラストで顕現しているヘブンズキャノンの種類。
・『龍暗刻単騎』
(左上)最も出現しやすいヘブンズキャノン。そのため、性能は少し低い。
基本は物理属性で、爪を飛ばし、ファン〇ル化させるスタイル。
火力が絶妙に微妙だが、やられる方は、なかなかウザい。
・『天下無双・全面待ち』
(右上)全体的に高スペック。数十を超える大量の属性を有する。
ヘブンズキャノンシリーズの中ではバランスが取れている方。
シリーズの中で龍暗刻の次に出現しやすい。
・『神一色・超千元』
(左下)火力は高いが、タメ時間が長く、攻撃速度が遅いため、ロマン砲扱い。
また、照射型なのだが、放っている間は動けなくなるため、
避けられると、どでかいスキをさらすことになる。
出現率は低い方なのに、スペックが微妙なので、
ソンキー的には一番のハズレ。
・『純正/異世界転移無法』
(右下)すさまじいスペックを誇るが、めったに出現しない。
手数、火力、展開力、攻撃速度、属性、全てにおいて完璧。
マイナス面は、『出現確率が引くほど低いこと』のみ。




