第?話 地球に帰った召喚された人達のその後
こんかいで終わりです。
みなさんありがとうございます。
俺の名は秋群 爽吾。異世界召喚されたけど怖いから王城に引きこもって生活をしていたものだ。異世界で手に入れたスキル、それは[高級料理人]このスキルは俺が作った料理はすべて超絶品になる。地球にいてもこのスキルは引き継がれた。ならば俺は世界に名を残す料理人になる。だから、料理部に入部をすることを決意した。
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「素晴らしぃーよ!この料理は君が作ったんだね!?」
「そっすね」
「是非海外に留学して料理を研究してくれまいか!?」
「いいっすよ。金を用意してくれるなら」
「もちろん!では、一週間後に行こうではないか!」
「手続きとかは?」
「私の権力で一発さ!」
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「ここが・・・パリか」
遂にここまで来た・・・
あ、英語喋れない・・・ん?言語理解がたしかあったな・・・あれで平気かな?
「やぁ、こんにちはそうごくん。君の実力は聞いてるよ」
お、大丈夫かな?
「世界最高のシェフにあえて光栄です」
「少し恥ずかしいな・・・では、私の店に来てもらおう」
「分かりました」
どうやら平気みたいた
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ここまでです。今回で、18になり、前作のリアルチートよりも多く投稿をすることが出来たので、今回で終わらせていただきます。長い間みなさんありがとうございました。
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