表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/18

第?話 地球に帰った召喚された人達のその後

こんかいで終わりです。

みなさんありがとうございます。

俺の名は秋群 爽吾。異世界召喚されたけど怖いから王城に引きこもって生活をしていたものだ。異世界で手に入れたスキル、それは[高級料理人]このスキルは俺が作った料理はすべて超絶品になる。地球にいてもこのスキルは引き継がれた。ならば俺は世界に名を残す料理人になる。だから、料理部に入部をすることを決意した。


────────

「素晴らしぃーよ!この料理は君が作ったんだね!?」

「そっすね」

「是非海外に留学して料理を研究してくれまいか!?」

「いいっすよ。金を用意してくれるなら」

「もちろん!では、一週間後に行こうではないか!」

「手続きとかは?」

「私の権力で一発さ!」

────────

「ここが・・・パリか」

遂にここまで来た・・・

あ、英語喋れない・・・ん?言語理解がたしかあったな・・・あれで平気かな?

「やぁ、こんにちはそうごくん。君の実力は聞いてるよ」

お、大丈夫かな?

「世界最高のシェフにあえて光栄です」

「少し恥ずかしいな・・・では、私の店に来てもらおう」

「分かりました」

どうやら平気みたいた

────────────────

ここまでです。今回で、18になり、前作のリアルチートよりも多く投稿をすることが出来たので、今回で終わらせていただきます。長い間みなさんありがとうございました。

誤字脱字、矛盾点等がありましたら感想にて報告お願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ