(一応)最終話 ログアウト
今までありがとうございまs(後書きへ)
移動要塞は、案外簡単に見つかった。
あれれーおっかしいぞお?
何故こんな早く見つかった?
ん?スキルが原因?
なるほどなるほど・・・
なんだ、ただのチートか(今更)
さて、屋上に行きますか〜
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おー。これが機能拡張玉か、案外小さいな。
では、取ってみよう。
・・・なにもおこらないぞぉ?
ま、あの言葉は言ってみるか
「メニュー」
ログアウト
ログイン(白字)
お〜!!デターーー
「おい神さん?」
「んぁ?困ったことでもあったのか?」
「ログアウトできるようになったお」
「・・・・はやくね?」
「そりゃ、ねぇ?」
「ま、いいよ。お前が向こうの世界に行っても、特に変化無く過ごせるように設定したからな〜またいつか会おうな」
「ちょ、設定ってどういうk」
その後、ライジを見たものはいなk
あ、ログインするの?帰るの早すぎるだろ……
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〜完〜
これからは、番外編とし進みます。
別作品を中心としてやっていくのでこちらの更新は亀さんになると思いますが、これからもよろしくお願いします。