第11話 カジノ
短くてすいません
今日は、パン屋は休みなので遊びまくるぞー!
……なにしよっか?とりあえずカジノに行こう。
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「いらっしゃい」
「うーす。今日はスロットお願い」
「分かりました」
ここのカジノは貴族しか入れないところで、
お金の渦がやばい。
俺が入れる理由は察してくれ!
「さて、何にしようかな?」
スロットのルールとかよくわからないけど、
当てるのが面白いからハマったんだよねー。
あ、もちろんあのスキルは適用されるよ?
そのせいで、金がいっぱい……
ま、店の収入もあるんだけどね。
「よう、兄ちゃん!最近来なかったから心配したぜ?」
この人は、スロット運営の人で、俺がお金をいっぱい入れてるので、どうやら俺のことが気に入ったみたいだ。そっちの趣味はないよ?
「すいません。今回はどれが確率低いですか?」
「奥の右から3番目だな。当たる確率は2%位だ」
「分かりました。では、また後で」
「おう」
さて、早速始めよう。
まずは、賭け金黒金貨50枚だな~
……あ、揃った。早くね?
賭け金×10倍だから、黒金貨500枚稼いだな。
お、店員さんも顎が死んでるw
さーて、家に帰って冒険でもするかー
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