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第10話 俺の1日

ライジ君の1日


朝は5時に起きて、食パンの生地を寝かせたものを取り出す。

生地を地球の食パンを家で作る機械の型にいれる。機械の部分は、この世界に電気がないので、使わない。まぁ、電気を作ってもいいけど温度が足りないからね!

800度に熱したオーブンに入れて3時間待つ。

その間に昨日出来た食パンをメレブさんが使ってるご飯を温める魔法で、焼きたてくらいの温度にする。最近、食材の値段も高くなったので、

1日数量限定(500個)で販売する。

だから、あんまり焼かなくて済む!

さーて、一定の感覚で切っていこー(・∀・)

~2時間後~

やっと切り終わった。

あと50分くらいで焼けるので、ガーちゃんと師匠

といっしょにスマーブランをやる。

5DSなので、俺でも充電できるから楽。

パンが焼けたら、また切る。

切ったら、焼きたてくらいまで全部温度をあげる

そして、貴族に売る。

お昼ご飯は、ライジ担当。

今日のメニューは

ワイバーンのわさび醤油タレを使ったステーキ

古代龍の住む川の水を使ったガーリックライス

伝説の果物を混ぜたオリジナルジュース

デザートは

最高級の牛から取れるミルクを使った

いちごバニラアイスとレアダブルチーズケーキ

ん?メニューが貴族よりいい?知らんな!

食べ終わったら、掃除洗濯その他諸々をやって、

おやつを用意、みんなを呼んで食べながらゲームをする。行儀が悪い?

小さいことは気にすんな!それワカチk(殴

4時に夕食の支度をする。

メニューは

高級魚を使った寿司


食べ終わったら皆のベッドを綺麗にして風呂に

入る。いつも俺は最後に入る。

何故か?それは、女の子が入ったお湯でスーハーするためだよ!師匠が未だに戻らないからね~

ん?ガーちゃんも師匠も処○だよ?

やるわけないじゃん?なんか誘ってくるけど俺は負けてない!たとえどんな事があろうとも!

あ、2人がもし破ってたら自殺してました。

この世に俺の味方はいないのだと……

こうして俺の一日は終わる。

ん?性○○理?それは……スライムゼリーで

ちょちょっとな?

作者が思春期ということがよくわかる文でしたね!別にそういうつもりじゃないよ?

高校生という性欲の塊的年齢から一切体が老けないから性欲が有り余ってるんですよ?きっと。

唐突ですが、アンケートです。

予約投稿はしたほうがいいかしない方がいいか

決めていただけるとありがたいです。

では!いつものですね!うぅ、眠い

誤字脱字などがありましたら報告お願いします!

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