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本編:常魔法-微睡み-いぬ:その14:(45)またドアホーンが鳴った(甲斐田レポート持参)の集結ー560p~

…贄の要らない嗅覚特化の常魔法の物語…です。…競いの誘惑~競いに呑まれるのは、小康のようです、…トンズラできたのは『競い』に独特で不快なにおいがあるからでしょう…。…他方、そうでないにおいは、…どうも嗅覚特化のOG・OBの面々には激しく食欲をそそるようです・・・その大きな衝動にまるごと呑まれる…かも?… ですから、ハナシは本編の<干磯という浜辺>にループしてしまう~あるいは遭難した能直くんの昏睡下~微睡み~夢世界の回廊を堂々巡りしてしまうことだって…。…『我思う故に我あり』が夢のなかだった?…数学上の『0の不安定』あるいは極微からの食衝動のバーン(…ビッグバーン?)だって…あり得る…かも…しれません…。…マァ。ココニイテモイイのです。



コンテンツ:

(45)またドアホーンが鳴った(甲斐田レポート:終結)続き、560p~

(46)魔女・魔物のイヌ宣誓(終章)592p~

付録:キーワード・ピックアップ

…ろ座の反対側の遠方天体からも同様にUDF-123956-6284は存在しないのです。私たちからは共に見えているのに、【ろ座】に位置する(見かけの後退速度光速の98,80%の)UDF-123956-6284とその天球上の反対側の天体(光速の100-98.8=0,2%以上で遠のきさえすれば)は互いに存在していないのです。…天の川銀河からは双方確認できるのに…

 …上記を考えると…

 …ハッブルが発見した『特異点…137億年前宇宙はその一点にしかなかった』…『特異点の前には時がなかった』⇒したがって⇒時は実数解しか持ち得ず特異点の前には時間が無く<時>は0~果てなく数直線の果てに向かって“1秒に1秒ずつ”…呪いの様に進むしかない…




7,




 …はずの悲惨な…宇宙像が修正~修復されるはずです。


 <孤高の地表特異点を祓う>


 …神話も人の情報処理能力をを上回りますが、…ハッブルが発見した遠方銀河ほど遠退いている観測結果から考えられる宇宙像も人の情報処理能力を上回っています…。どう考えれば良いのでしょう?…どこからかんがえれば良いのでしょう、…

                                -560p

 …ハナシの流れは、ボーデの法則からサイズを超えて…惑星の飛び飛びの共鳴軌道と類比される電子の飛び飛び軌道~共鳴≒記憶と類比される惑星の飛び飛びの軌道~共鳴のハナシ。と、もっと大きな銀河を語る際、宇宙が開闢されるときのとても小さな素粒子サイズのことも考えなくてはならなくなり…観察者と観察対象がともにもつ誤差・不確定性から時間幅が極々小さければ宇宙が持つ全エネルギーを賄いうること(創造神から借金【:特異点】をしなくても賄えるということでもありますが…)

 …小さなサイズを…(おおきなサイズも…)観察・科学・哲学するとき、観察者は数学から不可分~不壊の位置のみの点を思考フレームとして要請されてきていますが…観察者・観察対象の不確定性により【特異点】が霧散してしまい…点の向こう…を観察者は思える様になり…そこには波動~共鳴~記憶によって可分~可壊の領域がつくられ、同時に…それは観察者の実存にまつわる哲学も育んできた…『我思う故に我あり』…の【さらにもう一つの面】があったということになりそうです。

 …現代物理学は、(実数~実時間を主軸に…)とても小さな領域では重力・電磁気力・核力(+荷電の陽子を原子核内に接着:語り部はよく知りません)・弱い相互作用(β崩壊:原子核から電子が飛び出して来ることに関与する力:語り部はよく知りません)…この4つの力も混然となっているはずだと考え、…もっか、国家規模のスパコンと共働で…中心からの距離xが主変数で<変数としての実数時間は見かけ上出てきません>そんな【統一的な数式】で纏めようとしいます、…その統一的数式は<時の果ても占える数式>でもあるようです。…時の終末像はどうも悲惨のようです。

 …観察者と観察対象の不確定…その本体は振動数~反復共鳴軌道~設計図を内在する記憶をもつ限局性の波…そして波の本体は虚数・複素数で…さらに語り部はいきさつは知らないのですがこのサイズの領域は<空間と時間が融合している>とされています。…【統一的数式】の主変数は中心からの距離x[実数]で語り下ろそうとしていますが…本体は反復共鳴~記憶、虚数・複素数なのです。…したがって実数距離x~実時間tの果ては然るべくして悲惨なのです。

                                 -561p

 …この数式は“波”への造詣乏しく…<特異点からの借金~の仮借・呪い…アコギな邪念も蠢いている所為か…>『我思う故に我あり』&反復共鳴から派生した観察者の実存哲学の錬成もありません。



 …ですが、夜空は私たちの実存に“ココニイテモイイ…のですよ。”と開闢より反復共鳴してきていて…また、生身は因果を逆行する夢見をつうじて…実時間宇宙の悲惨な末路を…何処も損なわず…贄も必要とせず…修正~修復を共働している~贄の様に目減りしない、医学や心理学の触媒の様に変わらずにある”共感=引き継がれてゆく-いのち”が誘導しているのだと…。…語り部は念ってきています。

 …“時”は輝いた後、は数直線を一方向に、何もない孤独と絶望の呪いの様な終末に向かってひた走る実時間成分だけで無く、モノや空間が波要素の様に、行きつ戻りつする虚数・複素数成分でも構成され…おそらく共鳴周期を持ちそれ故<私たちが頂への仮借や邪念に囚われずに思うゆえに、“時”の在り様の見かけを変えてゆくことになっている…故に、宇宙あり…です。>≒<語り部的には…開闢時にまで遡り決めることにも関与した“時とその果ての人間原理”>とも考えています。…まぁ妄想でしょ…




 …ハナシはまだ途中です。

 【4つの力を纏める統一的数式】は時間の変数がありませんし宇宙開闢の直後の高密度の世界、重力と他の力とが枝分かれしたときの説明はまだ難しいようです…それと銀河の““渦巻き”は重力だけでは説明は困難で未知のマテリアル『ダークマター』の組み込みが必要なことは…誠実に明かしています。

 …妄想話はまだ、とちゅうです。

 …語り部の妄想を、通念化されている事象を前提として用い組み上げてみました。

                                 -562p

 …もっとも…開闢から始まっている、電子の飛び飛びの反復の軌道共鳴~記憶~記憶属性は、安定的重力バランスの中でにたものが寄り合い~保たれ、生体の頻用されてい高分子以降の複雑系…核酸~核蛋白が持つ記憶属性、や過剰肥大する神経節ならびに神経細胞のネットワークが記憶属性~【交感・“共感”属性】・『我思う故に我あり:属性』を持つなどはまだ結びついていませんし、語り部は語っていませんが…これはおいおい…。




 …確定打はないもののモノや空間の波動~流動属性ゆえ数式表記が虚数(二乗で実軸の相転移4乗で元に回帰)・複素数となるがゆえ、実数で取り扱えるのは揺らぎをもつ反復周期がせいぜいで…点が原理の数学は多難です。…波~波動現象にも弱点がありますが、流動性~不確定性、と変数である時と場所の定義に果てが無いのは少しやっかいなのですが…。大きさの果てが実は始原と微小と観察者の実存と私たちの共感力と密にからんでいるのも手伝って…今度はサイズの考察対象をより小さなものとして語りおろしてゆきたいと念います。




 …すこしお復習いをします。




----【身近なものさし】での概算-ざっとまとめます

                                -563p


A: 実距離  : 構成物名  :  類比



  2au : 地球公転直径 :【0.3mm極細シャープ芯管】

【0.3mm極細シャープ芯管内径≒0.375㎜…空間の…イメージ】

(半径1au→ 8分19光秒・8.33光分)×2 =3.2億㎞の直径


                                

40au   :冥王星公転半径 : 小指爪横経7.5mm

(40au×8.33光分=333光分・・40/2×【0.375mm】=7.5㎜ )



4.3光年   :αケンタウリ-南天: 50mプール

(365×24=8760光分‥4.3光年=226万80光分)

(226万80光分÷333光分=6780←小指爪7.5mmを×)

(6780×7.5㎜=50.85m)

 →≒競技用50mプール

                                 -564p


10万光年  : 現銀河直径 :東京~熱海(道なり)

(10万÷4.3×50m=115km)


200万光年  :隣アンドロメダ銀河 :北海道~沖縄

(200万÷4.3×50m=2300km)



6000万光年 :乙女座銀河団:月軌道の2倍弱遠方

(6000万÷4.3×50m=69万km)

<距離÷326万光年×75㎞/秒→1380㎞/秒=光速の0.46%>

<…で遠退いている…詳細:赤方偏位・パーセク>



330億光年(試算):最遠銀河:太陽~アステロイド内縁

<ろ座UDFj-39546284 赤方偏位11.9>

<見かけ134億㎞δ 実距離326.6億㎞実後退速67万㎞/秒>

(<326.6億≒>330億÷4.3×50m=38au37億m≒3.8億km)

<太陽~火星2.25億km:太陽~ケレス4.2億km>




8,




 …今度は“ほどほど”小さい方、スケールのものさしは【分子量】…です。



 大きなサイズを観察~『果てを巡って我想う…』(≒我執の洗練も含意した…洞察~歴史的集合)してゆく、【識りうる最大のサイズは時間・光関係なく拡大を続けている…】と…時の原初や極小に纏わる我執が絡んだ認識の洗練も同時に~直結的~《縦並び的に結び付いて進化する》…【果てを想うと小さな果てが浮き出てくる=なぜ?に纏わる実存と不可分究極…。】…といった縦並びの単純な関係に…“時空の回帰”と“我執の洗練”とでも言うようなものに共時収斂してくるみたいです…

                                 -565p

 …が、他方…“ほどほど”小さい方は安定的で弱い重力場と、液相で振動しているの《水の所為で横並びにひしめき合い》~室温のごった煮の(複雑系有機化学反応)のようです。…大きなサイズの観察の洗練と共時するのは原子核を廻る電子が飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶属性と関連している…【液相の水があれば軽量元素は概ねこんなカタチの生命になり=記憶属性、と最大サイズがどれだけ拡大し希釈されようとも!記憶属性に因って一切希釈されない!】(少し収斂に似ているかも知れません:あくまで語り部印象です)…のは言えそうな気がします。…蛇足です。希釈される!…と誤判断すると深刻な鬱状態になるかも知れません…また、レポート冒頭近辺のボーデの法則紹介直後あたりに…大きさの果てと不可分の究極は時間経過とともに、散らかりようがへって一カ所に集まり…:重力バランスが均衡する…例えば地表に液体の水があると高分子の常温ごった煮の複雑系世界では時間経過とともに散らかってゆくと…⇒“時間の振るまいが根本的に異なります”…此所は押さえておくべきかと…また、電子の飛び飛びの共鳴周期をもつモノは時間経過でもかわりません。…常温ごった煮の複雑系は時とともに散らかってゆくため贄と酸素を消費して維持~内呼吸しなければてなりません。ですが、≪高分子~生体高分子の表面は”雲様”で実時間では記述不能≫でかつ!電子の飛び飛びの共鳴周期=記憶です。…時間経過は全く関係ありません。共鳴周期=記憶は原初からの記憶も引き継いでいます。…生体高分子どうしの生化学反応結合(後述予定の:抗原抗体反応・酵素反応・生理活性物質~受容体結合)…この生体高分子最終反応の表面は、維持のため贄を消費する内呼吸システムとは無縁のもので…この表面の実時間記述不能~飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶~“雲様”が最終的な生体高分子反応を決定しています。


 …というような経緯もあって“ほどほど”小さいサイズのモノは大きさを基準に語ることに大きなリアリティーが薄れてきているようです。…弱いながら手掛かりは分子量と“カタチ”=機能を物語る{カタチ=形態~分子構造}が頼りでしょうか?…(凡例:サイズの代わりに分子量をM=~~~と略記させてください…)




 …飛び飛びの脱線を終わり、本来のサイズのハナシに…




 前にも言ったとおり…開闢から始まっている、原子核を回る飛び飛びの反復の軌道共鳴~記憶~記憶属性は、保たれます。…生体の頻用されてい高分子までは揺らぎながら~アバウトながら触れてきましたが…。それ以降の複雑なもの~複雑系…核酸~核蛋白が持つ記憶属性、や過剰肥大する神経節ならびに神経細胞のネットワーク(=脳)が記憶属性~【交感・“共感”属性】・『我思う故に我あり:属性』を持つなどはまだ結びつきが弱いです。…ので…


 …ハナシのテーマを【サイズと元素の繋がり】に絞ってゆきます…

                                 -566p

 顕微鏡で見えるサイズではほぼ確定した大きさがありますが電子顕微鏡(光の代わりに電子を高電圧で加速して電磁波で対象物の大きさ・形をさぐります)で見える大きさより小さくなるときちんと観ようとすると電圧を上げて電子の波の波長を小さくしてあるいは、波の振動数を増やして(同じ意味です)精度を高めることが必要です…理屈はよく分かりませんが画像の解像精度は波長より小さくできません…ぼやけてしまいます。…毎秒の振動数を増やし・波長を短くしてゆくと波となった電子は対象そのものに科学変化したり・対象物の粒子をはじき飛ばして壊してしまいます。…ですからどうしても形を知りたいときは壊しても得られる画像に大きな差が出ないような結晶(同じ向きである法則で均質に並んでいる構造)を作れるものに限定されてきます。

 …どうするかというと…どうも高分子(特に糖類は・…)というものの基本形は順序よくつながっていて=シークェンスと呼び習わされてもいます~連続で且つくっつく~重合(<共有電子対=スピンが逆向きの電子の番いからなる>共有結合)・生合成の順番前後のはっきりした~鎖あるいは紐…あるいは筋…と考えてよいかと思います。(木の枝の様に枝分かれするものもありりますが基本は鎖・紐・筋です。)…本節~語り部の文脈では、【順序よくつながっているということは=『実時間~因果』…】の領域ということでもあります。

 前のように、さらに小さいものでは加速する電子の運動量(電子の質量×速度)によって観察できる大きさに制限を受けてしまうのです(詳細は前のとおりですが、大きさと運動量のかけ算はある値より小さくできない…通称:不確定性原理というモノです)。…もっとも~当たり前ですが、それなりの設備があってもこれを用いて“観察対象を観てみようと”思い浮かばなければ観察さえできないのですが…。


 …高分子…このサイズは光学顕微鏡では解像力よりも遙かに小さく、…電子顕微鏡では光の代わりの波長の短い(=解像力の高い)電磁波のせいで観察すべき対象物が破壊されてしまうため、形あるいは機能をどう推し量るかというと…生体内の高分子は無機化学反応の反応式の膨大な蓄積によって…形ではなく、化学反応から分子量がきまり、同時に化学的性質~機能追求をしてきました。

 …化学的諸属性から、上記の分子量のほか…、


-水【ph、水和=弱い接着、粘性、極性】を含む無機物

-糖質

-脂質・(細胞膜の主成分)隣脂質

-蛋白・アミノ酸(=蛋白の構成成分)

-核酸と(プリン・ピリミジン塩基)

-酵素・(生理活性物質受容体=レセプターと呼ばれるもの)-ビタミン

-ホルモン

-ヘム蛋白

-生理活性物質…

                                -567p

 …に大雑把に分けて考える必要はあるのかも知れません。

 …語り部は長さ(m、cm、mm、μm、nm、fm…)のオーダのサイズに固執していますが、現場では【分子量】…(6.024…×10の23乗個、集めると、その重量は<分子量g>になる便利物理量です)…その分子量は原子同士のつながりが確定している場合=分子構造がわかっている場合、分子量がわかります、分子量は実際のサイズを占える重要スケールです。…分子構造がわからない~確定しきれていない場合は重量…mgオーダの表記をします。…現場では重量~分子量は重要な“サイズ”の指標なのです。

 生体内の低分子でも高分子でも生合成される~つなげられる順番シークェンスが決まっています。同一の高分子がそこそこの量が集められれば(遠心分離で可能です)…原子核のように結晶構造(相似あるいはおなじ様な…ではなく完全な合同の位置関係が反復=結晶構造…)でなくても、試薬を工夫すれば分子構造(くっいている順番)を知ること~分析できます…広い意味の観察にも相当するものです。…試薬によっては特定の構造の有無を確認できるものもあります。 …ですが、核酸とプリン・ピリミジン塩基(…しばらく核酸類と呼ばせてください…遺伝子と呼ばれるものです。…生体の高分子以上、生命に欠くことのできない、酵素と生理活性物質受容体の設計図)だけは1分子がとても大きく遠心分離によって同じ分子は一つの細胞に一つしか無く…結合順序=シークェンスがしばらく謎のままでした。

                                 -568p

 …それでも遺伝情報~核酸類が“覚醒”=遺伝情報発動と“休眠”=遺伝情報の停止の“はじめと終わり”(“…”はきわめてアバウトな語り部の造語です。)は一つの細胞にいくつもあり、試薬の工夫で“はじめと終わり”順番がわかる様になり、核酸類の設計図でアミノ酸から合成される蛋白合成順序もわかる様になると蛋白構成成分の“元と〆”のアミノ酸の親水性と親油性の違いで…、細胞外に分泌される酵素か?…隣脂質か・質の細胞膜に付着する生理活性物質受容体か?…細胞内にとどまる酵素か?…決定されるというのもわかってきました…つまり…、“元”が親油性のアミノ酸で“〆”が親水性のアミノ酸なら細胞外に分泌される酵素となり、…“元と〆”がともに親油性のアミノ酸なら生理活性物質受容体として膜表面のとどまり…“元”が親水性のアミノ酸なら細胞膜内面に付着できず細胞内酵素となるのだそうで…“〆”はどうでも良いようです。

 …以降の核酸類の機能・記憶に関してそれ以上、語り部は知りません、2000年初期にアメリカで核酸類の遺伝情報=ゲノム解析が終了したそうですが、その意義は(当の米国でも)わからり切っているとは思えません…ご容赦。…アメリカというのはヘン~いびつな国でダーウインの淘汰による仮説としての進化論さえ完全否定されたり、そうかと思うと今度は進化論が原理化されかつ継承されてきた集合的文化総体もすべて『遺伝子~DNA(核酸類)』とのことです。もっとも今の大統領では揺り戻されています、が、…不思議です。米国の科学や文明がどんな方向にゆがんでゆくのか心配です。 …あと、国際的遺伝学では遺伝子の『C値問題』というのもあって、人類は他の種にくらべ発動しない遺伝子が極端に多いとされていますがこの真義~背景も語り部はわかりません。


 核酸類のハナシでもう一つ押さえた方が良いのは…生物学的自他弁別=異物除去=免疫…と理論的発生(受精卵が胎児にまでなること…実証的には倫理的問題でできません)と核酸類との関係でいくつかの基本的なことがわかっています、…核酸類が持っている免疫に関する情報、と実際の液性免疫の主力=抗体(抗体を産生するBリンパ球)+実際の細胞性免疫=免疫担当細胞(白血球・Tリンパ球・大喰細胞)が持っている情報量が圧倒的に違っていて、出産以降種々の雑菌・病原菌から情報をとっている…核酸類が持っている免疫の情報が圧倒的に少ない…ということです。

                                -569p

 …また発生における免疫では…たとえば胎児の手の細胞は増え続けながら、枝のついた御団子から、しゃもじ様になり、しゃもじのへらの四つスキマができ5本の指になる際、団子の膨らみの部分-しゃもじにならない部分や指のスキマの部分の細胞は死んでしまう(細胞死-アポトーシスとか言われています担当する核酸類の遺伝情報では【テロメア】とかいわれ細胞の寿命にも関係しているようです)この現象も免疫が絡んでいるとされ、細胞死となる細胞にはこれを排除する免疫細胞があり、指になる細胞のほうはこれを排除する免疫細胞が圧倒的劣勢になると、消滅してしまうと発生学者は考えているようです(この現象に名前がついていませんが…細菌が全身の血液をめぐる菌血症が悪化すると免疫細胞が停止し敗血症…免疫麻痺とかいう現象に似ているようです。)

 蛇足ながら癌細胞では、前の【テロメア=コード】が修復の際間違って切り落とされ細胞死できなくなってしまう…言い換えれば核酸類は常に損傷を受けていて(紫外線以上の電磁波では確実に)常に~いつも修復担当の酵素から修復されていることでもあります(例外は卵巣の卵母細胞…でしょうか)。

                                 -570p

 …このあたりをひっくるめて『セントラル・ドグマ』といわれています。核酸類が⇒転写、⇒翻訳(生体の要である蛋白質の生合成)…生体における実時間を辿る因果律とでも言うべきものです。…認識されている1つの例外があります、【レトロウイルス】というモノで上記の『セントラル・ドグマ』を遡ることがすがこのレトロウイルスの感染は個体ばかりか生物種にとって甚大なダメージを与えます。…人の遺伝子にレトロウイルスの痕跡が残されているのは…絶滅リスクと引き替えに、視覚獲得に関する領域と、6600万年前のチュチュルブ隕石とほぼ同時と語り部は推測していますが、卵生から胎生に纏わる遺伝子領域で確認されているようです…NHK『生命大躍進』からの引用です、市井では『成人T細胞(Tリンパ球)白血病』や『躁病』・『統合失調症』の症状を引き起こすドパミンという生理活性物質(…酵素より微量、ホルモンより少量で生物化学反応を引き起こし神経伝達物質と言われています)の脳内の受容体…《…元からあったもの…生理活性物質-神経伝達物質-ドパミンとドパミン受容体が【鍵と鍵穴の関係】…<その表面のカタチは後述のように電子が飛び飛びの反復軌道共鳴で『電子を確定的=点』で考え固執するとこの反復軌道共鳴は総和は『1=確定存在』で揺らぎ共鳴しているマイナス荷電の“電子の雲”というモデルということのようです。…そう言う鍵と鍵穴なので…水素結合でもありません、マイナス荷電の電子の雲同士は反発し合い~でも鍵と鍵穴の関係でとりあえず化学反応せず…一時的に~非固定的に・一時的に鍵と鍵穴の関係を続ける…。…そうすると受容体をもつ脳の神経細胞全体に電気信号が拡がる…>…というような【鍵と鍵穴の関係】なので必ず一時的なのです。》…ハナシを戻すと、市井では、ヒトのドパミン神経系が暫くの間“だけ”過剰機能に耐えられるような変化~進化?をしたのも『セントラル・ドグマ』に抗ったレトロウイルスが“禍した”所為とされています。


 …生体内の化学反応を、固定的(実数点的)~因果的~実時間的な側面と…。

 …もう一方…の、『セントラル・ドグマ』に抗うもの=非因果的~流動的(危機を伴い適応は酷く限定されるものの…飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶で下支えされた虚数・複素数的流動性)~時間逆行的(ネガティブ・フィードバック的…後述予定です)を強調して語りなおしてみました。

 …固定的な視点で化学反応を考えると、絶望的です、【点で考えた物理学】と同様です。

 …現代物理学の行間から出てきた…『人間原理』など…どこえやら…デス。…が、それはサルモノ…ヒッカクモノです、種の危機~破滅的圧力~浸透力~侵襲力も飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶で支えられた流動性は…厄災を転じてワガモノにしてきました。これも“ある種の人間原理”かも知れません…。



 …非固定的、飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶は、『我思う故に我あり』…という自我表面に…。




 …遠回しに“ココニイテモイイ…のですよ”と言われている~上書きされて来た~言われて続けてきた気がします。





                                 -571p

 …前振りがあったように…“時間逆行的”のように…、

 …もっとも多くの場合、それだけでは、『セントラル・ドグマ』支配下の核酸類は単独では発動しません、沢山の酵素~基材たとえば水・アミノ酸・ブドウ糖が“介在しています”。…生理活性物質受容体の活性も酵素の活性も発動しないことが多く、酵素のおおくは糖類・活性化剤・補酵素~あるいは酵素が作り出した生成物と結びついて(ネガティブフィードバック=安定化)生物学的活性を加減~安定化させています。…前ほど『セントラル・ドグマ』が核酸類が⇒転写、⇒翻訳(蛋白質の生合成)という確たる因果・実時間属性を持っている…などと語り部は言いましたが、化学反応が“介在物”が少なく基材のみの場合(ネガティブフィードバック=安定化)が起こらず一方通行-不可逆的に進む場合も因果・実時間属性となってしまいます…。

 …化学反応は平衡状態…たとえば(A+B→C+D)。…と同時に(A+B←C+D)と一方通行でない可逆反応が許されるとき“→”の行きつ~反応と、“←”の戻りつ~反応の早さが同じ時、平衡状態と言われていて、遠目~見かけ上時間属性は一方通行の停止~制止~寝入っているといえるとおもいますし。…核酸類の『セントラル・ドグマ』や酵素主導による化学反応の因果・時間属性に対して…基材や“介在する(語り部造語)”補酵素が作り出す【ネガティブフィードバック=安定化】は因果・時間の“逆行属性”という“観かた”も可能だと語り部は念っています。…また不可逆な化学反応・生化学反応の時間属性は実時間的であるとも言えるかも知れません。



 …少しカタチに纏わる属性に関してキニナルトコロの補足を加えながら、反復させてください。



-水(ph、水和=弱い接着、粘性、極性)を含む無機物

                                 -572p

>>>>水M=18は無機物に分類されていますが、液相の水なくして生命現象は語れません。何処かで語っていたと思いますが、水のカタチの特徴…酸素側の荷電+の中心と水素側の荷電-との中心が一致せず、この極性を持つが故、【水素結合】と呼ばれている水分子同士が互いに引き合い他の低分子に比べると極端に気化熱~融解熱が高く1気圧で液相は0~100℃とても広く、細胞内で発生した熱を気化のよって放散する役割を持っています。また一般に水素結合の半減期寿命は100万分1秒<→反復周期には当たりませんが、1メガHz、波長1km未満、AMラジオの中波に相当します:参:電子レンジは2,45GHz、波長は10cm程度です水分子の極性をマイクロ波で揺さぶって暖める…:参2:天球からのビックバーンの名残的背景放射は約3K=2,725Kで160,2GHz波長は1,9㎜>…故に液体としての粘性を担保出来、更にこの水素結合が連続すると極性の所為で【右螺旋の構造をとる:語り部註:勿論“変数は時間!”デス】…この水素結合は水以外の荷電+の極と水分子の酸素側の-荷電の引き合います…固体でも成立するため【水和】と謂う言い方もします…(共有結合<共有結合100%の代表はダイヤモンド…です>と比べ弱い力ですが流動性~超可塑性は生命に必須のちからです。)…また溶媒属性故に浸透圧(細胞膜等で仕切られる必要と、溶けさえすれば溶質の化学構造には無関係…)も水が担う属性です。…あまり一般には謂われていませんが、水が媒介~関与することとして押さえてゆくべきことがあります。…潮汐力…潮の満ち干のハナシです。月のような衛星を持つと純粋に重力するだけで生まれる力ですが塩水がふんだんにある場合この潮汐力で【ゆっくりと~微かに水素結合を引き延ばし~推し縮めます…】…それ故海水が移動出来るわけです…微力でも無視できない…微力ですから…以遠惑星…特に身近な外惑星の火星の影響も潮汐の微妙なリズム不整をきたすと語り部は考えます。…海水をオリジンとする生物にとってはとても重要な~生死に関わるものです…汐の満ち干は単純に海水の移動ではありません…音が伝わるのと一緒で空気が伸び縮みするように水の水素結合が伸び縮みするのです。…当然ながら汐の満ち干で海岸線は移動します~水深が激変します。…今日ではオゾン層がありますが原始の大気は酸素は大方鉄とくっつき酸素分子は殆ど大気中にはなく…したがってオゾン層がありません、ですから原始の生命…光合成以前の生物…多くは深海の熱水鉱床から熱・無機質資源がエネルギー源…熱水鉱床では、ほぼ即座にリン脂質が膜となり包まって“袋”の中で外界とは違う“スープ”を内藏できるのです<NHK地球世界紀行:より>…陽光特に紫外線以短の電磁波などは原始のせかいには殺傷光線…ですから“夜空のように暗い海の底で”…視覚のない原始の生命~細胞にとって汐の満ち干は知る由もなく…極めて重要な情報…電磁波の危険情報と“遠回しなココニイテモイイ!”情報…【水素結合の伸び縮み】を識る何らかの仕組み~細胞全体で感じ取る何かを取り込まざるを得なかった~あるいは然るべくした経緯で。…恐らく…きっとおそらく…未知の反応物質化学反応系ではなく、水素原子核2つ酸素原子核1つの間を巡る1+1+8個の電子が織りなす飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶…137億年前の開闢の際に予め決められて…今も活きているのだと“語り部は推測します”…“リズム”とか“ノリ”とか“ウマが合う”とかも因果律以前の問題だとおもいます。釣りなどでも満汐~満ちてくるときのほうが“喰いがいい”とかもそうですし…狼男でなくても満月の日は情動が不安定で交通事故の確率が増えたりするのも、納豆に付いている軟質ビニールで完全封印されているタレの中に食酢~梅酢成分がある納豆は、実働上の賞味期限が“長い”~納豆表面がザラザラしにくい…お酢の機能が軟質ビニール膜を透過?…とか。『海水浴』はあっても何故“湖水浴”がないのか?…とか、生体高分子の“表面”の多くは水素原子の周りを、飛び飛びの反復軌道共鳴する電子で…代入数値は実数ではなく虚数・複素数で=ある種の記憶と考えて良いと思います。…類比として、皮膚も“表面”は虚数・複素数的~弾性属性で柔らかいです。…それ故、だからこそかなりの巾広で色々なものを掴めることができます。水は神秘満載です、地球史でも水の液相化・海の発生と生命の発生が共時とされています…切りがないので…止めます。…水の他、炭素・酸素・窒素・隣・硫黄は生体分子に多用され、このほかに少量~微量含まれかつ不可欠なものがあります、ヘモグロビン亜鉛インシュリン・沃素(甲状腺ホルモン)・銅(多くの酵素)・マグネシウム<葉緑素>・コバルト(ビタミンB12)・マンガン・セレン・クロム・モリブデンなど


-糖質

                                 -574p

>>>>カタチは概ね骨格となる炭素6ッ個で一回りの小さなネジのような螺旋を作り他の化学物質にくらべるとネジのような螺旋はほぼ直線上で…【糖鎖】とも呼ばれます…6ッ目の炭素の変わりに酸素だと有名なブドウ糖M=180,16になります、糖は左周りの光学異性体もありますが…何故か自然界~生化学反応するのは右周りの光学異性体が殆どです。…もう少し分子量が大きいデンプンM=数万~数百万(≒162の倍数)などあります…もう少し多いと…炭素ではなくブドウ糖のような単糖類6つで一回り<300個位のブドウ糖で構成され>の螺旋となるますが糖鎖同様にほぼ直線的で【グルコース鎖】とも呼ばれます。同類にはセルロース・グリコーゲン・分子量は少ないのですがヒアルロン酸M=数千~2百万・コンドロイチン硫酸M=2~5万・ヘパリンM=3~3,5万などがあります。


 …光学異性体…底面を123、頂点を4とする正三角錐と見立ててください。

 …1~4には分子の骨格となる炭素や酸素窒素

    

     1                 1

 4            ⇔             4

     2     光学の鏡の関係     2

      3                 3

          

 右周りの異性体              左周りの異性体


 …と角~頂点に1~4の番号をふると(1~4の番号=順序にも意味が出てきて)、…2通りの位置関係~構造の違いが生まれます。…確か、結晶の屈折率が違ったり?、生物学的特性が異なってきます…



-脂質・(細胞膜の主成分)隣脂質

                                 -575p

>>>>脂質は概ね水と馴染まない傾向があり、細胞膜のような膜構造というカタチをとりやすく、そうでないモノ…例えばステロイド核を骨格にもつモノ(ステロイドホルモンや胆汁酸・ビタミンDなど…M=450~520)も膜の安定化や生物学的な膜の活性化に関与しています。(…水はその極性から無機物と有機物との“媒”<ナカダチ>に関与することが多いですが-:-脂質はその膜表面で、水と、高分子…特に水と馴染まない非親水基=疎水基=親油基を多く持つモノの“媒”の属性もあります。)…どちらかというと時間的順序で長い鎖のような“直列”構造を持つ糖と違い、細胞膜の主成分=リン脂質は比較的低分子でリン脂質どうしが2次元的横並びの“並列”で細胞膜を作ります。…膜表面は疎水基で細胞は通常水に溶けません、更に細胞の内部も疎水基で内部の水も素通りというわけではなく…生体膜の殆どは二重の膜で構成されています。…因みに…因果律的(…通常レトロウイルスからの侵襲を受けませんから細胞分裂の際複写されます。ということは…配列順そのまま保たれる…即ち、【記憶属性を保てる】ワケです…電子の飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶細胞と相並ぶ記憶属性です…ホンノ蛇足です…重要なことかも知れません…)…そんな因果律的に核酸類から後述の蛋白(先ほどの細胞表面の伝達物質受容体は蛋白質で【翻訳】の“元”が親油基のアミノ酸の場合、細胞膜近辺で合成された受容体予定の蛋白は“細胞膜の内側に【水素結合】で貼り付くことができます…“〆”が親油性のアミノ酸だからです、そして合成された蛋白は生理活性物質受容体として膜表面のとどまり…レセプターとして顔を出すこと出来ます…親水基のアミノ酸ではないので…酵素みたいに細胞外に出ても行きません。…


-蛋白<M=沢山!故別単位で記載>・アミノ酸M=75~200(=蛋白の構成成分中心の炭素の4つ“結合手”…≪…スピンに因る共有電子対の片腕:参:飛び飛びの反復軌道共鳴によってスピンも量子化~飛び飛び化され±1/2の二つしか取れませんこの±同士が引き合い共有電子対を作ります。記憶といえば記憶ですが儚いです。共有電子対【最強パターンはダイヤ…】、は、飛び飛びの反復軌道共鳴{本体が虚数・複素数なので実数での見た目は雲状ですが極めて安定です…}それに比べると“結合手”は極めて脆弱です【ダイヤモンドは最終的に燃えてしまいます】。…≫…この“結合手”にアミノ基NとH二つと、カルボキシル基COOH決定的が基本形でこれに三本目に水素H、四番目にバリエーションの側鎖<通称R~R’等で表記>がアミノ酸の基本構成です。)

>>>>蛋白は細胞の構成成分、細胞外液成分(アルブミンM~585個<150Å✕38Å>のアミノ酸基・グロブリンM=18万?≪234Å✕44Å≫<免疫グロブリンIgM=90万から概算>)、生化学反応の触媒である酵素、<ステロイドホルモン以外の蛋白>ホルモン、(四角の回廊=ヘム核の中心に鉄1個を取り込んでヘモグロビンM=6万4500になる<4つの御団子はM=1万6000-アミノ酸基は141個と146個≪≒40Å40Å40Å≫>)血色素、それから抗体…は蛋白質の範疇です…。《…核酸類のところでハナシましたが生化学反応のほとんどは単独の化学反応や平衡状態行きつ戻りつの均衡反応ではなく、多くは一方向の…<…行きつ-が戻りつ-を凌駕した圧倒的優位…という意味の実時間的一方向です…>。その一方向の化学反応の単独式でなく酵素や生成物が実時間的一方向性を逆行し主に一方向性の化学反応を抑制します…ネガティブフィードバック=安定化<…複雑系ではありますが…行き過ぎると戻る潜在力は増える意味では“波動”と同じで時間属性は実時間というより“虚数・複素時間”の属性になるとおもいます。…>という安定化する機関を内蔵しています。ですから、物理学の核分裂の様にポジティブフィードバック…ねずみ算式な指数関数的増殖・連鎖しません…。》…蛋白質は、記憶属性を持つ設計図である核酸類から転写され、翻訳の際、アミノ酸を素材に実時間に沿って順序良く合成されます。…カタチのハナシをします…この“順序よく”は【蛋白質の一次シークェンス構造】と呼ばれます、…またこの“順序よく”は素材のアミノ酸3.6個で一回り…時間属性がある所為で右回り~左回りありますが、生物では全部右回りです…3.6個で一回り<3.6個周期>を決定づけているのがアミノ酸の基本構成のアミノ基と三番目カルボキシル基が…極性不均一で生じる引力…【これも水素結合】と呼び習わされています。…この引力で右回りの螺旋を描きます、【蛋白の二次(螺旋)構造】と呼ばれます。…ここまで糖鎖と似ていますが…糖鎖に比べてまっすぐではなく、まるで絡まって毛糸玉のようになってしまいます、…また一本の毛糸がコン絡まり糸玉~御団子の様になるわけは…右回りの螺旋の外側(内側は二次構造で引っ張られています)でアミノ酸の四番目の手についたバリエーションの側鎖が極性不均一による【これも水素結合…】複合的結果のによって毛糸玉~御団子をカタチ造っています。…これを【蛋白の三次(立体)構造】…と呼びます。…毛糸玉は焦りさえしなければほぐせますが、アミノ酸の基本構成二つが硫黄2つで共有結合で繋がっているシスチンというアミノ酸は共有結合の“梁”、バリエーションの側鎖同士の“梁”は極性不均一による【これも水素結合】の他、極性が窮まったイオン引力、親油基同士の疎水結合で“梁”が設けられ三次立体構造~毛糸玉~御団子の安定化にあずかっているようです。…蛋白の三次立体構造~“御団子”は単独でなく、2団子以上が、三次立体構造の様な密な“梁”でなく“粗な梁”~“簡単にほぐせる~結びなおせる梁”で緩く複数の御団子~よく似た御団子同士は繋げられがれています。…複数の御団子の集合体を【蛋白の四次(立体)構造】~それから“御団子”一個単量体を【サブユニット】と呼び習わされています。…最近では核酸類の配列順序からそこそこの<企業規模の>コンピュータでサブユニットの立体構造が再現でき、酵素・生理活性物質受容体・抗体などの機能~そこに関与しうる薬物などが推定できる様になっています。pH、イオン、温度、界面活性剤、有機溶媒、塩濃度、尿素などによって影響され、主作用である…酵素としての触媒機能・生理活性物質との受容~結合の容体<神経細胞興奮・伝達の多様な『修飾作用=術語』=色々な要因・状況に反応できる!…>・(異物である)抗原と抗体の結合状況…これら主作用…そこから引き出される種々の生理反応(…既に生化学の範疇を超えています…)をシュミレーションできる様になっています。…カタチに沿ってゆくと機能まで説明できるようなことも一部では可能となってきています。


-核酸と(プリン・ピリミジン塩基)

                                 -578p

>>>>多くの記述と被るので省略させてください。…遺伝子の分子量は M=沢山…1500億、(プリン・ピリミジン塩基の対では30億対、…総延長は概ね1~2m≪2m÷30億≫、同塩基対1対あたり0,66㎚…対に関与する巾は0,66nm…炭素窒素酸素など塩基分子骨格に関わる原子は概ね6個…【…原子1個あたり0,1nm…1Å】)…さきに、核酸類のフリで、はじめに核酸有りき…みたいな=セントラルドグマ生物の設計図あり…どうも“市井”に流布・風評を繰り返されるうち…『はじめに設計図ありき(…過去形)』≒マア…とある先進国でいつのまにか【神格化】されアンタッチャブル~制止・減速されてきてしまっています。←Vs:安定重力場の属性-似たものが寄り合い-ごった煮~常温水煮の結果…あっての核酸類なのです。免疫の抗体もこのセントラル・ドグマから生合成されますが、免疫関係の遺伝子コードの情報量と抗体が持つ情報量では圧倒的に抗体が抱える情報量がおおいのです…設計図に書かれていないことが“現場では”起こっているのです…。…この不思議ですが『免疫麻痺(敗血症もその範疇です)』で説明がされています、…免疫関係の命令コードは【色々な抗体を作るリンパ球(Bリンパ球)を造りなさい…】…辺り構わず無闇やたらに…。…ですから、本体の組織も抗体が攻撃します、ところが胎内では本体組織の成長が勝っていて抗体ばかりか造っていたBリンパ球も制止~休止『免疫麻痺』によって…その結果本体組織は異物から保護されることになるのです。…ハナシを戻すと『Bリンパ球、抗体造りなさい』の命令コード情報より:【色々造られたBリンパ球・抗体の種類の情報】の方が多いということです。…命令コードよりこの安定重力場で常温水煮中で生命のサイコロが転がりゆく情報の方が“より決定的”と、言い換えることができると思います。…孤独のセントラル・ドグマというのも修復されているわけでもあります…傷ついた核酸類は酵素(DNAポリメラーゼ・DNAリガーゼ・DNAキナーゼ:二重螺旋を切る・置き換える~修復する・二重螺旋を閉じる:詳細略)で修復されていて=不朽・不滅・不傷でも~孤独でもないのです。


-酵素・生理活性物質受容体・抗体

>>>>…語り部解題:その表面は飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶で最終的な結合…生理活性物質✕受容体結合~抗原(異物)✕抗体反応~酵素反応<基材✕{触媒=酵素}>を決定づけています、【蛋白の四次(立体)構造】=“御団子”が複数個くっついたものが一単位となっています。


-ビタミン

>>>>主に酵素反応に介在する補酵素としての役割です。


-ホルモン

>>>>大きく二つに別けられます、ステロイド骨格(略します)をもつステロイドホルモン<女性ホルモン:エストロゲンと3つの誘導体・黄体ホルモン・男性ホルモン・副腎皮質ホルモン{昇圧のミネラルコルチコイド・糖新生のグルココルチコイド}>と。…もう一群、蛋白ホルモン<多くのホルモンはこの範疇です、…細胞表面のホルモン受容体=蛋白の御団子とホルモンは結合します。細胞内や核にある核酸類と反応するのはまた異なるモノ~伝達システム{@}です。>…その他のホルモン…{@=細胞内伝達ホルモン}のプロスタグランジンや環状AMP、の他松果体ホルモン{日内リズムや≪視床下部→脳下垂体にはたらきかけて≫二次性徴に関係しているホルモンです}…蛋白や核酸類同様に負帰還=ネガティブ・フィードバックが懸けられ指数関数的暴走がないようにされています。


-ヘム蛋白

                                 -579p

>>>>ヘモグロビン(血中の酸素運搬)・ミオグロビン(血中から筋肉内へ酸素運搬)・チトクローム(細胞内の鉄に付いた電子を運搬してエネルギーを生む、クエン酸回路=細胞内呼吸の要~裏方)・カタラーゼ&ペルオキシターゼ(細胞毒:スーパーアニオン≒活性酸素≒フリーラジカル≒オゾン毒によって生成した有毒な過酸化水素の解毒…ペルオキシターゼは白血球内では可逆反応も在り過酸化水素を作り取り込んだ異物~微生物を破壊する…哀しいかな白血球も自滅…)…ヘモグロビン・ミオグロビン・チトクロームはヘム核<中空の□の中に中心となる鉄Feを引き入れる>これと1グロビン<御団子一個>で繋がった4御団子<4量体とも言います>…これがヘモグロビンです。ミオグロビンはヘム核と団子にならないポリペプチドで構成され、チトクロームはヘム核と団子にならないポリペプチドの“尻尾”が再びヘム核に共有結合したものです。


-生理活性物質(例えると:鍵)…

>>>>【低分子かつ小容量=極小濃度で】…受容体と立体的な【蛋白の四次(立体)構造】が複数の量体=御団子で一つとなる受容体=レセプター(例えると:鍵穴)と結合します…互いにその表面は互いに反発し合うマイナス荷電で、鍵と鍵穴の関係は緩く、時間が経つと抜け落ちます、その上≪高分子~生体高分子の互いの表面は荷電故に反発しあう”雲様”で実時間では記述不能の電子の“不確定な雲”~飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶で…≫そんな表面がユルイ鍵と鍵穴の“カタチ”創っています…。…類比として、皮膚も“表面”は虚数・複素数的~弾性属性で柔らかいです。…それ故、だからこそかなりの巾広で色々なものを掴める(結合する)ことができます。…ブドウ糖の血中濃度は概ね100mg/デシリットルに対し、生理活性物質は、数μg/kgのオーダーです。分野によっては、血液~間質液(ひっくるめて細胞外液)を往き来している点受容体への結合様式が蛋白ホルモンと似ている点から“パラホルモン”とも呼ばれていた時もありました。代表はドパミンM=189.64~153.18・ノルアドレナリンM=169.18・セロトニンM=176.29・グルタミン酸(細胞外結晶においては“味の素”です)M=147.13…等です。

                                 -580p


 …



 …サイズが分類に手立てとなりにくい“ほどほど”小さいサイズのもののハナシを“ザ~ッ”と“準急”でしてきました。

 

 …ハナシを少し戻して…、分子の繋がる順番がわかると、(スパコンを使って…蛋白高分子の1~4次構造→配列順・右廻り螺旋・側鎖環同士で御団子を固める・御団子同士が弱く流動的に繋がり“表面”のカタチを変える=感受性や機能変化のシュミレーション)また、核酸類~遺伝子~染色体は彗星の様な細長いループを少しずつずらしながらの螺旋を描き太さ1㎛<≒原子1万個分>・平均長径6㎛の染色体は辛うじて顕微鏡・電子顕微鏡で認識でき、同時に肉眼で認識出来るような化学反応や属性を占うことができます。


 …また、実数的モノサシのサイズを小さくしてゆくと精度がとんどん怪しくなってゆきます。端的に見かけ上、電子の恒久的“飛び飛びの反復軌道共鳴”は『電子雲』として“お茶を濁しますが”実体は不可視要素を併せ持つ虚数・複素数で精密記述されるものです。

 …水素分子は水素原子二個がそれぞれ一つずつ電子を出し合って番い<共有電子対>となって安定的な分子(二原子分子)になるとされています。語り部は原子そのものを見たことありませんので“されています”とさせてください。

 …水素の番い<水素分子>(計2個の水素原子)が作る半径をファンデルワールス力による半径からファンデルワールスと呼びますがその大きさが1.2Å(オングストローム、-10乗)0.12nm(ナノメートル…ナノは10のマイナス9乗のサイズです)

                                 -581p

 …原子核の中の(+荷電)陽子が多いと、マイナス荷電の電子を引っ張り原子番号が増えるにしたがってファンデルワールス半径が小さくなります。10のマイナス9乗mオーダーで=0.12nm<=1.2Å>はだいたい原子間の距離と思って頂いて構わないと思います。{出典:古書-基礎物理学267pシュレディンガーの方程式≪詳細略≫を使うとでは塩化ナトリウムの原子間距離=2.79Å⇒喩えの計算で帳尻が旨く逢わない…}…どういう訳かネットでも図書でも中分子の大きさが結構~酷くバラついていて記載も非常に少ないのです…{医学領域における生化学:藤田啓介監修57pではCで順序よく繋がれる蛋白のヒネ曲がり方は一回り1ピッチ5.4Å進みC残基期は1ピッチで3.6残基存在する→骨格のC基一つあたり5.4÷3.6=1.5Å≒水素のファンデルワールス半径1.2Åであり…喩え計算-生体中分子のサイズをC骨格1橋を1.2Å=0.12nmとして大きさを“推定”します。…スグ流用シマス…}




 …この水素分子のファンデルワールス半径0.12nm

 …分子を作る対の電子が引き合う力と。ここでいえば水素の+の電荷を持つ水素の陽子同士が反発する力が均衡する距離…直径があります、これの半径をファンデルワールス半径とよびます。

 →→→→では、(ー)の電荷を持つ電子は反発するはずが対であると、どうして引き合うか?…どうも電子は位置のみの量の“点”ではなく電荷の分布は【球体~立体】のようで…それも地球の様にスピン=自転しているようです…電荷が自転すると磁場が生まれ…この対の電子が作る磁場が反対方向で…それ故。対の電子は引き合おうとするのです。…『遠目で』電子を見ると“点”で全く問題なくそれ故、電磁気学は“点”の数学とともに進歩しました…その成果で…電磁波の伝搬速度と光速も同じで光りと電磁波とは本来同じものということもわかってきました。…ところが観察精度が上がるといろいろなことがさらにわかってくるわけですが…電子の静電エネルギーを“点”として計算すると無限大になったり、マイナスの電荷を来す自転球体の速度は光速を超えてしまったり、と現代物理学(測定精度の)不確定性原理とともに、数学上の“点”を考え直さなければならなくなってもいます…。


 …まぁ。…このファンデルワールス半径を…         

      …0.3mm極細シャープ芯に例えると⇒


→味の素~神経伝達物質のグルタミン酸

“推定”(0.12nm✕4つのCの橋→≒0.5nm=5Å)

   X=0.5÷0.12・0.3㎜=1.25㎜⇒マジックの極細芯


  ⇒ヘモグロビンは4つ二種の“御団子”がかたち

   を変える所為?か大きさのデーターが安定しません。

   (“真島生理”285p≒40Å40Å40Å…40Å=4nm)

  …代わりに…

  →骨格筋のミオグロビン単量体M=1万7800

   (3nmの立体=45Å35Å25Å)は比較的安定で

   X=3nm÷0.12㎚・0.3㎜=7.5㎜小指爪に相当…


  ⇒恐らく神経伝達物質の受容体もこのくらいでしょう…


  →赤血球の8μm=8000nmは   

     X=8000÷0.12・0.3㎜=20✕1000㎜=20m

   20m≒25mプール途中


  →肝細胞の20μm=20000nm

は競技用50mプール

                                 -582p

   東京駅~平塚駅(神奈川県)に相当します

  →人の平均的身長1.7mは

   X=1.7m÷0.12nm・0.3㎜=4.25・10の(9-3乗)m

   =4千250km。

 …ファンデルワールス半径を極細シャープ芯管に喩えるとヒトの大きさは…東京~バリ島の距離と…なります。



 ⇒



 今度はもっと、更に、…小さい方…。



 超弦のオーダー10のマイナス35乗メートルを考えます。

 X=1000km(←仙台~大阪)÷0.12nm・10の(-35乗)

 =1000÷0.12・10の(9+3-35乗)=8333・10の(23乗)

 …単位[メートル]

 …相当するモノありません!


 …再試行…失敗しました。

 …再々試行…

 ファンデルワールス半径1を天の川銀河に喩えても…

 …これも失敗してしました。…のです。


【確認事項:1光年=9万4600・10の8乗km】

  【確認事項:1au=1億5千万キロ】




 …色々喩えの試行錯誤しましたが超弦のサイズは比定する対象さえないほど小さいことがボンヤリ浮き出てきました…

 …語り部のイマジネーションが破綻してしまいました。

 !動物の知覚神経と脳が編み出した“物量のカウントを指数~べき乗にする”&“喩え”が破綻していた!…ということです…。

                                 -583p

 …超弦の極微では…

 …霊長種族の脳にとっては『ゆゆしき事態』=【喩えの破綻】です。

 …つまり、語り部が“馬鹿”…<我思う故に我あり>の原理が破綻しかかていると同時に。【“数学の実数領域”の情報量が巨きくなり“脳の喩えの機能<修復機能>”~“共感”が単独では機能しなくなったという『ゆゆしき事態』】なのです。足し算引き算はともかく…べき乗の感覚と類比の鳥瞰が滞る!




 再々々度…



 ファンデルワールス半径0.12nmを…

 光信不通、現時点で推定される…

 …最遠銀河330億光年330・100,000,000✕94600・100,000,000km!

 …で比べる!…と…


X=

 330・100,000,000✕94600・100,000,000km÷0.12nm・10の(-35乗)

 =330✕94600÷0.12・10の(8+8+9乗)・10の(-35乗)

 =31.2÷0.12・10の(8+8+9乗)・10の(-35乗)[m]

 =260・10の(8+8+9+6乗)・10の(-35乗)[m]

 =260・10の(8+8+9+6-35乗)=260÷100[m]

 =2.6m


 …やっと…喩えが成立しました。


 …ついでに


原子核~核力範囲はこれの10の(20乗=35-15乗)倍[m]

 …2.6÷(94600 ・100,000,000km )・10の(20乗)

 =0.0000274・10の(-8-3+20乗)

 =2.7・10の(-5-8-3+20乗) -584p

 =2.7・10の(+4乗)

 =2万7千[光年]≒太陽系~天の川銀河の中心まで…//

                                -584p





  いまの語り部には説明理論についてゆけないため端折ります…“特急”です…。


 …主に生体高分子では構成物(糖・脂質・蛋白・核酸類)の横並びで大きさに決定的な大きさの違いは見いだせなかったのでは、なかったとおもいます。…ですがその“カタチ”あるいは形や“飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶”から鋳造される機能はサイズがmからnmあたりで横並び~並列多様です。

 一方…サイズが光分~光年以上…果てと思われていた137億光年から先も私たち世界と音信~光信不通ながら消滅した形跡は確認されていない様です…“…語り部は信じていませんが、もの~端的にブラックホールが消滅する際、著しい重力潮汐変化があるようです…”…137億光年以遠の天体ことごとく~ほぼ立て続けに重力崩壊~潮汐変化してはいまんので、現時点でここから発信不能の天体UDF-123956-6284は消滅していないのだと思います。…ニュートンの万有引力の公式は…何処かで見てもらえれば分かるように…私たちの空間では時間表記はありません…(量子的領域なのか語り部は知りませんが…ブラックホールが作る重力場の歪みで相互に光信不通となる領域…)いわゆる『因果の地平』の近辺~向こう側…時空融合領域では単純な空間ではなく空間と時間が混然と化しますが…万有引力公式に時間表記が無い以上、私たちの時空は重力の伝播は無限大と考えるのが、然るべき思孝の流れです…。



                                 -585p

 …語り部のストレス、つまり…【“数学の実数領域”の情報量が巨きくなり、カタカムナ~フラクタル=相似の数学~“脳の喩えの機能<修復機能>”~“共感~共鳴”が単独では機能しなくなったという『ゆゆしき事態』】。

 …とは別次元で。・…現代物理学のツール、マイナス35乗サイズの『超弦=スーパーストリング』によって物象に纏わる4つの相互作用~力=重力・電磁気力・強い核力(α崩壊に関わる力)・弱い核力(β崩壊に関わる力)…の4つで記述できる様ですが《語り部は強弱核力をよく知りませんし、重力の本体も良くわかりかねています…:ほぼ本音です》…マイナス35乗の莫大な情報量を抱える超弦を使って…(主力は国家規模のスパコンを使って…)この4つの相互作用を一つに纏めようとして目下奮闘されている様です。

 …マスメディアには不適切相当で“載らない~掲載されても拡がりにくい前提”があります、スパコンにポテンシャル~演算プログラムを劣化させかねない?ゆえの?…別建てで同時進行的に進めざるえない…拡がりにくい~一元化しにくい前提があります。

 …一つは『宇宙項(宇宙定数とも)』といわれるもので、これがなければ宇宙は本質的に持っている質量で一瞬たりとも…10のマイナスのべき乗をどれだけにしようとも自重の引力でこの三次元空間には生まれてきません…また産まれて137億年たってもこの宇宙が重力に因って縮んでこない…縮んでくる兆しさえない(ハッブルが発見に加速度的に宇宙が拡がっていることも含めて)この『宇宙項』…と。

 …二つめ、どの銀河の多くは中心に恒星が密集しているバルジと呼ばれる部分から帯状に星が密集していて銀河の“腕”のように見える渦の形をしています。…語り部は計算できませんが、恒星だけで~恒星の質量だけで計算すると根元の“腕”と“腕”の末端・外縁での周回周期(回転運動速度)に桁違いの差が出てくるはずなのに大した差異無く…現に“腕”が見えるのがその証左と語り部は考えています。(→)…恒星以外…輝いていないかつ光と相互作用しないクリアーで素通りの質量要素…重力とは相互作用するモノ<…ゆえに{クリアー&}『ダークマター』>を措定しないと銀河の“腕”と渦の不思議な動きを説明がつかない…この『ダークマター』と『宇宙項』の二つがはっきりしないまま4つの相互作用を纏める難事業を現代物理学の先生方はしているのです。

 …                               -586p

 語り部は工学系の人間ですが、四つの相互作用を含めた宇宙で起こりうるあらゆる現象を説明する式が作られています、…ですが形の上では『数式』ですが…内容は“暗号文”か“プログラム”に近いといった印象です。

 “式”の変数は一応『x』ですが、3次元ののこり『yとz』に加え『時間t』は相互変換可能とされこの4変数の代表として『x』がつかわれています。

 “式”のはじめに特殊相対性理論の観察座標の違いに因る時空の延び縮みを考慮した補正定数的数量がかけ算され…。


 そのうえで…“式”は実数解が原則で…

 上記-相対論からの補正定数✕

 [重力の式

 +電磁気力&強弱の核力の項(…生物の複雑さも傍証。)

 +粒子&反粒子の項(…ナゼか今世は反粒子がほぼない…)

 +対称性の乱れの項(質量を決めるヒッグス場関連の項)

 +湯川の相互作用の項 ]…[~+~+…の]の終了


 …で“式”は完結します。

 …2つ目と3つ目の項はクオークやらスピンのハナシのようです。…電子の共鳴軌道が惑星と同じように飛び飛びの反復軌道しか取れず電子のスピン(自転)の±1/2の2値しか取れないことはザックリとハナシました。…知力不足でクオークもそんな有限値スピンがあると了解していただけるとアリガタイです。

 また、5項めの湯川の相互作用の項ですが、2つ目の強弱の核力を形成する時にやり取りされる『中間子(量子の範疇のものです)』4番目のヒッグス場で形づけられた量子同士の結びつきに関する項です。…この項には“式”の解が実数だけではなくなったとき、(4乗すると実数に回帰する)虚数を補正する式も組み込まれています。

 …言い換えるとこの“式”を組上げた人は“虚数嫌い”~虚数・複素数を計算の“帳尻あわせ”として、虚数・複素数を“波の本体”とは考えておられない。更に言い換えると、“式”の『変数x(yもzも時間tも)』は虚数・複素数であると認めている~認めざるえないのだと…語り部は思います。

                                 -587p

 …安定属性の実数の論理だけで、虚数・複素数…ひいては流動属性である“波の本体”を!。…4乗すれば4回の作業をすると実世界に回帰~参与出来る“波の本体”を!。…排除するのは“自傷行為”に相当します。…語り部は言います。


 【…ジャマスンナ!…】


 …飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶も波動です。…実数表記が困難で異次元…例えば、電場の対して異次元である磁場を、虚数・複素数を介して曳きこむことが出来る(…電磁場という完成済みの魔法…)…波動の本体が虚数・複素数であるのは…波動自体に異世界のものを“引き寄せる”力が潜在している…邪なものを排除して…。…と、いうことです。




 …惑星の運動(ボーデの法則)と電子の飛び飛びの反復軌道共鳴を類比点を軸(生物が持つ認識力・類比力)=記憶、べき乗で推し測る距離を身近なものに喩えながら…様々なものと…横並びにひしめき合っているような大きさでは“カタチ”~もし可能ならカタチと共時する機能も語って見ました。

 …物理法則から自動的に~自ずと太陽系サイズの恒星系では地表の様に似通ったサイズのものがひしめき合うのが特異的ではない…(摂理神から天下り的に与えられた約束の地ではない)多様な世界が容易く組み上がってくること。

 …語弊を承知で、現代物理学の行間にある『観察者問題~観察者効果』、科学を推し進める『破壊不能の究極(原子論)』、…原子論を真っ向から否定した武人ルネ・デカルトは『我思う故に我あり』…恐らくこの名言プロセスには“我念い観察する故に対象あり…”≒『人間原理』≒“観察主体と観察対象の相互作用あるいは共感”さらにこのプロセスを繰り返すことによって『我思うゆえに我熟れり』…みたいなことをつい口走ってしまいました。

 …時を実数だけでかんがえると、また時空を波動として考えず点で考えても悲惨です。

                                 -588p

 …が、銀河の中心にはブラックホールの本体の大きさが木星軌道大…ドンダケデカインカイ…があるようです…安定的で恐らくそのバランス勾配は地表くらいでではないでしょうか?(多様さが花開いているのだと語り部は念います)…太陽より大きな恒星はかなりの確立で直径数キロメートルのブラックホールは数㎜の高低差で重力勾配の桁がかわり、原子だろうがなんだろうが引き延ばされる…地表のバランス・銀河の中心の巨大ブラックホールのバランス勾配とは…別世界のようです。

 …特異点(位置のみ…観察対象とすると果てない精度を要求されます…)とされてきた宇宙開闢当初でもプランク半径~時間も虚時間で反復共鳴していたようですし…

 …ハッブルが発見した遠方銀河ほどより速く遠のいてるのは間違えないのですが…ビッグバーン(時空の開始)以外の解釈も出来ます。…それは『時の始まりなどない』…『定常宇宙論』と言われもので…“今までもこれからもこの宇宙は膨張をつづけている”…という解釈です…。

・…「…ビッグ・バーンがときの始まり。…と、言うなら…宇宙全体が極微サイズから産まれたというなら…、ドゥ・ブロイの言うようにそこから三次元空間に出て来られるような波動エネルギーは必ず【平面波】のカタチをとります。【…物質波の重要な前提】…この甲斐田麻生が納得できる宇宙のカタチは平面のカタチ~銀河円盤…。…数多の銀河の平面…例えば6000万光年彼方の乙女座銀河団の渦巻銀河がそれぞれ勝手な面を向いているのはそれぞれの始まりが異なっていると…。…ビッグ・バーンは圧倒的メジャーですから…ドゥ・ブロイは言いたげです…あっ恵ミィ…長渡恵美さんがホーンスピーカーの論文ではハッキリ物言いしていた…していましたね。…」

・                               -589p

 …“まさか…と思って観察し直してみたら”…遠い宇宙=以前の宇宙でも、近い~最近の宇宙でも超新星(できたての銀河=ビッグ・バーン)貌は大爆発…(出典:有と無の物理学・ニュートン別冊92p)…“我念い観察する故に対象あり…”≒『人間原理』≒“観察主体と観察対象の相互作用あるいは共感”の再演があったようです。…マイナーながらはじめも終わりもない『定常宇宙論』…これはこれで帳尻が合います。

 時の果てがビッグランチ、ビッグバンの逆回し(逆回しなので拡大半球では覚醒時の思念が:ランチ半球では夢見が誘導します。)も特異点で終わるのではなく…温度は高そうですが…物理属性(反復軌道共鳴=記憶:出典にはない語り部の意味付与です)を保ったままままで虚時空を反復軌道共鳴している様です…『サイクリック宇宙論』といわれるようです。(出典:宇宙論増補第3版ニュートン別冊164p)…国家レベル=巨額サイズのスパコンでマイナス35乗サイズの超弦をモデルに考案された宇宙論の様ですが…語り部の生命~酷く深い無意識が“洗練されていない”といっています。…生物が持つ“べき乗感覚”と“類比共鳴~反復機能”との連携が足りない…計算機任せしすぎ…と。…この国家レベルのスパコンで新しい宇宙論が出てきていますが。

 …もっと私たちのからだを使うのが良いのではないでしょうか?…“我念い観察する故に対象あり…”≒『人間原理』≒“観察主体と観察対象の相互作用あるいは“共感”さらにこのプロセスを繰り返すことによって『我思うゆえに我熟れり』…みたいな。

 …私たちの個体の個々が産まれた時から~受精まえでも…弱くても天球から浴びてきた約3Kの背景放射(…放射ですから…飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶です)この背景放射は、私たちの複雑系(…複雑系の内容は:乳児微笑・つられ微笑む養育者・それを観察するものも微笑む・それを包み込む世界と和む語り部)に働きかける、…私たち他の深層はこう解釈します…【ココニイテモイイのですよ!…と】。…私たちの深層にもある飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶はさらに“共感”を深め、宇宙とともに…『我思うゆえに我熟れり』…と。…贄無しで寄り添い合える…。…自我の“楽しい”体験が免疫力~癌免疫に寄与するのもこの複雑系…もやもや~飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶に因るものでしょう…きっと。





 …『私たちが贄も無しでナゼ共感出来るか?』…これが答えです。

                                 -590p




 サイズの大小が物理力を介して関係反復を保ちつつ、遠方では果てなく広がり…安定重力場=地表ではほぼ同じサイズのもの(炭素系高分子)が様々に“カタチ”を変え機能を棲み分け、その表面を飛び飛びの反復軌道共鳴=記憶が覆う……原子核を作るマイナス15乗サイズ以小~以微からはサイズの大小でも関係が途切れる…反復の破綻です。…ある意味イビツ…でも美しい歪。…


 安定属性の点や実数によりかかりすぎても…【ココニイテモイイ!】は活きています、直接の作用でなくても流動属性の波や虚数・複素数も参与します。…“だからジャマスンナ!”…今の語り部の職場でも管轄省庁や自治体から『監査』があります。…現場で職員~利用者さん~お客様…“現場の行間”~相互の“ココニイテモイイ?”を手探りします。…ですが監査の視点…点や因果~上意下達…実数的?安定的法遵守の視点では、この行間を現場の流動属性~癒着~法遵守にそぐわないものとして監査指導が行われます。…行間を熟知している官僚が監査指導にあたればいいのですが…失策を恐れ省庁内に引きこもっていた自閉的な官僚・行政官は“この行間”を排除し実数的なより複雑な運用細則…“つまるとこ頂点からの距離確認”…『ワタシ上、キミラ下』という形骸の一端が見え…実数的に~実時間的に積み重なって形骸化してゆく…安定重力場なのに…。★…何故だろうか!…夢魔あるいは夢の精霊が甲斐田麻生に暗喩を促す…『初心忘れるべからず』と。…コトが成せたとき実時間も、【初心としての】虚時間も動く…だがコトが成せたアトの実時間経過では、初心は経年劣化します、初心を形作る行間は実数的確定事項から少しずつ…一秒間に一秒分だけ遠ざかってゆきます。だから!…なのでしょう…。ほぼ毎夜、夢魔の瞳の奥が光ります、例えば“既に卒業した学校の受験の夢を私たちに見せるノデス”…『初心忘れるべからず』…と★…“だからジャマスンナ…です。”を



 …変だと思いませんか?

 …多くの安定属性に…贄のいることを

 …科学が進んでも…戦争が減らないことを…

 …形骸化

 …形式が確定すると当時の行間が霧散する…

 …実数的確定が成されると意味を支えていた行間…

 …流動的虚数・複素数的行間は確定によって排除されゆく



                                 -591p

 …『私たちが贄も無しでナゼ共感出来るか?』を説明出来ましたので…



 …<…だから『我思う、故に我等は“共感”できる!』>

 


 …語り部・甲斐田麻生が言いたいのは…以上です。





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-------------------レポート終了

-魔女・魔物のイヌ宣誓(終章)-

・…息を整え、…あたりを見回して…。「え?」…

・レポーターの甲斐田麻生は…「どうしたの難しかった?」

・「みんな…首傾げたり…横に振ったり…」

・…

・…「なんで和田。…オマエまで…生化学のとこなんかは…」…「オマエの入れ智慧、だぞ…?…まえに…オレが頼んだら…『(薬学選んだ神話…)あるかもしれない…けど…纏まらないナ、』…とかいって…その気なさそうに言っていたのに…わざわざ来て、オレに教えてくれたじゃないか!神話~オマエの神髄。…生物音痴のオレにも…分かるように…」

・…

・…「あぁ…麻生、あったな…。お主…分からない処は顔に出るから…コッチも勉強になったんだ…」

・                                -592p

・…「麻生、首振ったのは、レポートの内容が分からないんじゃなくて、…」

・「皆を代表してナカヤがいいます、…表てだったのは殆ど数値…でも裏に流れているのは難しいよ…でもね~イメージできるんだょ…みんなそんな顔だょ…甲斐田くん。」…「実はね、少し前に…ブレイン~顧問の逢友先生…」

・「元先生です…まだ二中で掃除のボランティアしてますよ、仲山さん…」

・「イイエ、先生です…“ナゼ餓鬼”の先達ですから…、それでね甲斐田くん…語り部=逢友レクチャーでもね…」

・…「“〆の括り”がね…、先生と一緒で【…“ジャマスンナ!”】だったんだ。」

・「薄々…思っていた…きっと有妃さんは小さい時から…もしかすると…私たちの“ナゼ?”って…巨きなモノ…この国以上のサイズになると、巨きなモノが動き出す…この国の出生率が伸びないのは…誰もが薄ら…これ以上大きくなるのに躊躇している…」…「あっ。ごめんなさい、続きます。」

・…

・「麻生くん…この“何故”がね、…ソノ巨きなモノが私たちを邪魔者とするかもしれない。…ソノ巨きなモノが抱え込んだ出口のない坩堝…麻生のレポートの中では【実時間の果て】…みたいなモノの、贄みたいにさせられる…かもしれない…仲山さんごめんなさい…また御兼ナゼナゼ莫迦のフライングでした。」

・…「いいえ、助かりました。」

・…「…御兼さん?…贄って…?」

・…

・                                -593p

・…「魔女みたいなモノにさせられ、消費される!…」

・…「有妃先輩!」「有妃くん…」「有妃さん?」「…」…何かの決意表明にも摂れて、分け入った有妃史澪の語尾の“!”が硬かった…それに連れられて…。

・…「魔物は日常に居られない」…「魔物は贄の扱い~イレギュラーの扱いに長けている…自身がイレギュラーだけに。」…「神殿騎士団だって称号さえければ異様に強い魔物…」

・「初期騎士団員は自ら、自身の命・身体・財産を贄にして神殿騎士団に参画し…時の経過~いのちが脅かされなくなり時とともに強くなくなってきて、軍事力の形骸と共時進行的に大きな財力を持つ様になった訳ですが、…財力の大元は団員の贄…その扱いに長けていた…のですが1187年以降、神殿騎士団10代総長ジュラール・ド・リドフォールがイスラム圏ファーティマ朝宰相サラディンの虜囚になってから神聖無敵=神殿騎士団の称号~行間の“死ナズ負ケズノ神聖騎士団”は形骸化し、神殿騎士団は行間を失い過剰な 財力を持った魔物。…過剰蕩尽、神聖騎士団は狩られるのを待つだけ魔物になり、日常~聖地巡礼を回る日常…に脚を降ろした集団でもなくなってしまったのです。」

・「この有妃史澪に風評されかかり…一端…鎮火した“魔物”・“魔女”の風評が、二中の部誌で再び火がついた…『とある…神殿騎士団顛末…』でね…。残念ながら拙筆、シュメールの修辞法知る由もなく…現代文明に深々根付く【呪い】を祓うことも出来ず、…わたしの“ナゼ”は、贄の要る文明装置~所謂“左”へ攻撃挑発を誘導してしまった。」

・…

・「…コレ…ねぇ…ある種の“エロス”だったの…。」

・                                -594p

・「“左”の末端も似て非なるモノかわかりませんけど…、それなりの“えろす…”があったようで…なんか持病あったみたいで…この有妃に【食指動いた人】が結構いたみたいで急性心筋梗塞やら脳出血やらあったみたいで…“左”の向こう側で『呪いの魔女』確定…しちゃったみたい…」

・「アイツラ…ルートが深々根付く呪い…繋がりで…」

・…「左右問わず…シアイェ=ステイツ・ケジビ連邦・補久仙~仲獄ネットワーク…あたりかな…きっと…」

・「深々根付く【呪い】で沈黙圧力をかけ…民主主権国の市井に沢山いる…鼻の利く“なぜなぜッ子”~“エロなぜ娘”の軍事使用は思いつく…はず…ょ…、でしょ…偶然にも、この3.5国家行方不明者すごく多い、…のぉ…。」

・…「逢友先生の騎士団の大絡みで深々した“『呪い』解毒”や麻生クン“虚時空排除による形骸”…がなかったら…」

・…

・「きっとわたし~私達の“なぜ”の実存は間違いなく、アイツラの”えろす”とリンクして…『拉致』されていたでしょ。」

・…「ワタシね少し前、長雨?秋…の頃?、すごく寒かった…呑門“達?”…に拉致されかかったの…。…阻止してくれて、定年目前“モノのコトワリ”を見透せた風変わりなお巡りさんにタネあかしされた…薄々判っていた…この国に“も”ある旧い呪術ですって…」

・…「え?」「うそ…」「…やっぱり」「…」

・…と、OG達は…。

・…「だって…寿椰子さん出口さんわかっていたでしょう…幾重にも重なった“この胡散臭さのルツボ”…」

・「今。私たちにめぐらされた『拉致』ミッション。…内部攪乱の挙げ句の拉致…二中の部誌発刊停止みたいに攪乱させて…」

・…「あと、運転席の陰で…拉致誘導のスパイくん=天本…くん、みんなで“へこませて”くれ…たから…彼、眠くも…なりかかった。」

・「…皆のお陰…負けず嫌いのイケメン秀才の彼が“へこまされて”誘導業務が滞っていた…仲山さんの“安全運転集中”の介入助言もあって…天本商店経由からの依頼業務酷く滞っていた…恐らく…。」

・                                -595p

・…“うん。”

・…一同なぜか肯く…

・…「はじめっから彼のプライバシー」:仲山

・…「硬かった…ネ」:陶内

・…「はっきりしない心裏の奥は…」:御兼

・…「語れないしプライバシー…」:出口

・…「でも、みんな押し並べて…」:菅原

・…「“ナゼ莫迦”…」:御兼

・…「安定重力場のせいで“寄る羽”… 」:長渡

・…「プライバシー?…いったい何?」:陶内

・…「落ち度だって癒やし合える、から…寛容…」:菅原

・…「でもね~ぇ…」:仲山

・…「天本くん…バタ臭いというか」:有妃

・…

・…「胡散クサ…。」:一同ユニゾン:「…かった。」

・…また、有妃が口を開く…

・…「胡散臭い金属臭カネミ…は、特異的に少し重く硬い。…はそれ以外の匂いを排除する。…“嵐のまえの静けさ”…とでも言うのかしら…上澄みみたいに排除されたほかの匂い要素は、集中する~寄り添うことになる…道すがらのバスの空気は淀み混ざり合わなかった…でしょ?…南関東の大気は重く硬かったけど…バスの周りの空気は爽やかだった…でしょ?」

・「…少しこの有妃しゃべりすぎ?…でも喋らせて…」

・「…単に偶然ですし、両価~二つの意味がありそう…屍肉を喰らうコンドルが、檻から逃げて自由になった…ラジオで…」

                                -596p

・「…もう一極…後部座席で…へこんでいる極もありましたよね…重たいカネミ臭によけられ清々しい匂い属性を集めている…へこんでいる極は競いも排除もなく、へこんだ極を心配する花があって…ドライバー天本クンの怪しげな運転が心配で前を凝視していたので助手席から振り向くことは殆どなかったけど…きっと“絵…”。ヘコンダ極と左右の花は美しい光景だったのでしょ…」…「胃の痛くなるような緊張感…南関東の重たい硬い空気が何かを排除して…バスの中も混じり合わないへこんだ極…かれの贄探し→論争言い争い→へこみ→かれ天本クンの復活…その繰り返し…ノイズ…清々しくも外気からの疑問符“?”の折り重なり…出口のない坩堝のような…胃の痛くなるような緊張感…」…「だった。」

・「御兼さん…破滅ノイズの中から実を結ぶ…音の香り…和音・リズム。天本くんにしこたまやられましたが、微塵も屈せず、勝ち負けの覇者天本クンが“へこみ”ましたね。…有り難う…ガンバリマシタね…。」

・…「いいえ…リエ単独では…全部皆さんのおかげです。」

・「この有妃なんとなく音楽には航時属性があるように思っていましたが…ここまでハッキリされると…参りました。」

・…

・…「それから…先生の…今に連なる根深い孤独と、“仏王政発!神殿騎士団と優しい市井”にかけられた贄を消費つづける…時をも超えた『広汎な呪い』の超長詠唱解毒魔法…贄の要らない常魔法…」「孤独になってゆく呪いの解呪。」

・…甲斐田麻生に逢友の冊子が渡る…

・…「それと樺澤さん…ナント!拉致ミッションのスパイくんを引き抜いてしまった」

・…「天本クン不在で麻生くんのスケールのハナシ…私たち虚数・複素数~行間も『因果や頂点~特異点』で排除されてはいますが『因果や特異点』では形骸化への手立てが全くされずになっていることも詳らかにしてくれました…。私たちの不文律『ココニイテモイイ!』…の正体分析もね…ありがとうね。ホントに…。…麻生くん…部員でもないのに…攪乱はほぼなくなったょ…。」

・…「いいえ、二中時代、塾帰り遅く…オレと和田は共産主義の意味について論争途中天本にワケ入られ暴力被害を受けた恨みあります…から…」

・…「?」「そう?」「…やっぱり」「…」              -597p

・…?「和田?…これまで言ってこなかったのか?」

・…「…別に言う必要ないだろ。麻生…」

・「ここの女史たち言わんでも…」

・「オレはあいつ天本の“お里”が判ってすっきりだった。」

・…

・「憶えている。…『共産主義~社会主義はキミ等みたい中途半端な不心得者を排除するためにある。』」

・…ユニゾンだった。

・…「呑門もそうだし…“左”一般…特異な風景じゃないだろ。…麻生、おれまだ眠い…あと頼む…」

・…?…

・…「麻生くん…キミのいない間、…。“ヮ和田君”…がね、寝ぼけて少しエロい発言も…あった…かな?」

・…“えっ”

・…“えぇ?”

・…「有妃さんが“和田くん”…ワダじゃなくて…」

・…“くん?初めてじゃ?”

・…

・…少しだけ、時が淀んだ。

・…口々に。…が、当の能直は当たり前の様だったが…

・「ぇ?」「何?」「ワダ。!」「…じゃない。」「どういうこと?」「?…ずっと曳いて…いたんだ…」「…ある種の“エロス”がまだだよ有妃さん…」「なぁ~に、その間合い」

・…「…有妃先輩…おれ…いいですこのハナシ辞退…。」

・…「『ヨクナイ!』」…一斉のユニゾンだった。

・                                -598p

・…“…ん~”

・…「じゃ~麻生くん。長渡さんと会計の“和田君”三人で」

・…「食材…お酒。もう残りが…買ってきてくれるかな?」

・…“ナンカ…変…”

・…「それと…先生…バス…」

・「有妃先輩、おれバス運転できます。」

・「麻生くん助かります…先生“大丈夫。”とは言っていますが飲んでおられましたし…ここは大事をとって」

・…「すまない甲斐田君…酔った所為ではなく、あなたのハナシ面白くて…国語…元国語教師でも解ったしオモシロカッタ。…最後の括りは“深くて”。私は睡魔…他の人も深い無意識領域が動いていてね…理解したその上で、心裏の“小狸”・“子猫”がきっと動いていた…それで皆さん“首を傾げたり”~“振ったり”~“黙り込んだり”~“創造のこねこ”で眠くなったりしていたのだと思います。」

・…「難しくて分からなかったワケではありません。」…「難しいのはありましたがワクワクしました。…」

・…「困難事象は、それぞれの心裏の内にあっただけ…ですよ…。」

・…?…“長渡さんも買い出し?…?”

・…「そうか…じゃ私も…買い出し行きます。」

・「甲斐田くん運転、お願いします。」

・「いきましょ。麻ィ。…甲斐田君…先生…和田君!」

・…リクエスト・メモを持った長渡恵美は研修所…温泉の出るありふれた旧い木造家屋の玄関を開けた。

                                 -599p

・…空は遥、蒼く高く、過去も未来も…前日の重く硬い前線は綺麗に…晴れ上がっていた…。…幾重にも硬く重ねられた“この胡散臭さのルツボ”…めぐらされた『拉致』ミッション…も、綺麗に散開させら晴れ上がっていた。…熱く乾いたそよ風が。…長渡の開けた玄関扉から、旧い木造家屋へ入り込み、一回りした。…昨夕までひしひしと迫っていた重く硬いミッションの終了を熱く乾いた風の迷入が告げた…

・…既にヘリはいなくなっていた。『拉致』…大国の常識~この国の“非常識”・“絶対悪”。

・…気象省?~防衛省?~情報省?…因果か縁かも分からない。…外在侵入組織どもが無血で排除され、『常魔法-能力者』の拉致は成り立たず…。…この“晴れ”を支えた…。…共時かも定かでない…語り部でもあるこの、羽仰史多朗の思念も“小狸~子猫”の“睡魔”~あるいは夏眠~あるいは熱中症に襲われ…八月の3✕nの日…柚高原の別荘上空で夢見状態~ハナシ半分状態であった。…そもそも、贄の要らない常魔法が、贄と競いの項に隣接する軍事に適応できるはずもなかった。

・…玄関から蒼い空をみて…

・・…「時の縁を丸くする…“特異点ども”に抗って…大変だが100年~1000年先のことじゃない…我等だけじゃない…この世の競い無き虚時空の萬の念い…時の向こうにいるはずの競い無き萬の精霊~情報思念もいる…それに“近い将来”太陽が金星軌道近辺までふくらんでくる。そこにも備えなければならない…が。…私たちは、あの『競いの坩堝』から・時の幻影-『時直線』から自由なのです…邪魔?…“特異点ども”からの邪魔?…成り立たないのです。」

・…元文芸部顧問、逢友黎一は誰にかというより…爽やかな蒼く高い虚空に向かって、独語していた。

・                                -600p

・…マイクロバスのエンジン音が遠退いていき、…背景にあったヒグラシのエコーが鮮やかに縁取りされていった。

・…「部ぅ~長ぉぅ」「白々した“和田君”…って」「小学校の林間学校遭難事件の再燃を忌避して…避けて…」

・…「仲山さん…そうかも…ボクのエロスは“左”の連中には発動しなかった…『呪はば穴二つ…』スルーしたら、呪いは送り手・元穴に還っていった…それぞれの持病が悪化しただけ…自傷が災いしただけ。ボクの所為じゃない…」

・「悪いのは呪いの発動…。呪い還しは…悪じゃない。」…「ここ、誤解している人多いょね。」

・…「二中の文芸部再興と部誌再刊…そして林間学校遭難事件を曳いた魔女=風評…を祓う狙いもボクにはあった…そうなんだけど…」

・…「反って、“左”や大国の末端を刺激した。」

・…「ワダ。にはたいした実害…呑門にぶん殴られたくらい…しかなかった。…そうなんだけど…」

・…「ちびた常魔法や嗅覚過敏は、軍事利用出来ない…のをやっと気がついた…常魔法で繋がっている人…逢友先生や呑門たちがたくらんだ拉致を嗅ぎ分けた巡査-吉光さん、…似たものつながりで…恐らく…防衛省や情報省の古参が私や菅原に風評として纏わり付く“魔女臭”…拉致勢力の急速終結から…きっと『国家主権』~『フラグ』も織り交ぜて収拾させたんだとおもうわ。…贄もない高級でもない省エネの草魔法…外国勢力に自国民を自国内で拉致させるなど…『満州事変』の二の舞?…拉致問題でくすぶり続けている…『世論大転換させるのか?』…ぐらいは言ったとおもうわ。」

・「常魔法や嗅覚過敏が軍事利用出来ない…が、伝わったかは…ワカラナイけど…ムリ、カナァ…」

・…「ここへの道すがら…、陸自が背の高い【LA024(改)】とミツヒシのロゴのボックス出そうとしていたわ…古い硝煙の匂いだったから…あたりもちょっと異質なカネミ臭だったし…菅原さんも同じところ観ていた…しネ。」…「キョドっていた高級車やバスも…結構あったネ。」

・                                -601p

・…「巡査のおじさん…吉光さん言ってた“…小銃狩り”ってこのこと?…★それから、…思い出したゎ、国家の包括的防衛って…防呪って事だった、呪詛の贄になりかねない人間の保護・拉致阻止…大昔から防衛省・宮内庁の章内秘・重要責務・国体…★…巨を背負った“ハンター達”は★ずぅーっと★陸自の照準の中にあった…んだゎ」

・…「頂点~競いの因果で世界はほぼ蹂躙されているけど…弱く薄く儚いながら繋がっている世界もあるの…沢山…それだけじゃないの…。」

・…「で?有妃さん…“和田君”って?」

・…有妃はやや多弁で微かに耳が紅かった…「ナカ~ヤァ…分かり切ったコトでしょ…、」…

・…“皆。誰かの夢と繋がっている…気がしている”

・「空気もボクの身体も熱いのに、風は…もう秋を感じる。」

・…

・「…すこし前、寒い六月頃かな?じめっとしていた、…現代物理学にすごく解るところ…極微小の部分に気がついて嵌まり込んでいた…数学苦手なのにねぇ…そんな頃…その夢見はカラリとしていた。」

・「有妃史澪の『宴の夢』…」

・…「紐で繋がれた多くの皿にいろんな料理がのっている・再考慮…二年前にも見たかもしれない…“サイコロ”の夢と、何処か累なる…結構繋がる…」

・「テーブルは大きかったのかもしれない…部屋も広かった…ほの暗い会場…。そこで年老いた男声が『赤身?…極白身?』…『どちらにしますか?』…(あとから考えると…どちらを“表”にするか?を問われていたような…)…と。」

・「その誰かは、『時間の進み方をを決めるンじゃよ。』…それから『波の進み方を決めるある種の“サイコロ”…』と」

・「食卓~紐で繋がれた皿は命の網のように思えたんだ。」

・「声は“命の網の四品から、のこり二品から二色選ぶ”」

・「…って。」

・「変だし…品数・色数…数があわない…」

・                                -602p

・…「ヘン!」「夢でもヘン。」

・…「だから選べって…?」…“コトカナァ…”

・「繋がれた皿々の料理…ボクの視線はレア-の肉に向いている…視線からはずれた遠くで、紅く日焼けした美しい人がボクを見ている…」

・…「となりの皿にはサンドイッチ専用のミミのない白いパンがあり光の加減で銀色に~淡い水色にハレーションしている。」

・…

・「レア-の肉にはナゼカ…6あるいは六時のイメージが混ざり込んでくる。…紅く日焼けした人もナゼカ9乃至九時が累なる。白いパンは12~十二時あるいは零時…水色にハレーションした光は3や三時を象徴…銀色のハレーションは…九時かな…?」

・…

・…「ボク有妃史澪は…夢見の途中で躊躇する…選ぶのを…両価的に躊躇している。恐らく“サイコロ”を振らず保留…両価性-躊躇-共鳴。…それらは時を止めている~あるいは~“時の夜明け前”…でもある…んだとボクは思う。」

・…「ナゼカ、今。…ボクの手元にある真ん丸ガラスコップの液体のさざ波は共鳴している…」

・…

・「…どこか。遠い何処か…で時を超え繰り返されてきている、」

・「人も人以外の叡智…龍・精霊…複数…数多、観ている見入っている~座っている。」

・「それは【真円水晶】と同じような浄化作用?」

・「?」…「なに?…同心円の回廊?…【輪状卓】にもみえる…同心円の波紋。」

・「…同心円状に内に迫り~今度は縁へ広がりにつ…。波立ってさえいるが…動いていないように見える。…きっと元は円筒のガラスコップの微振動が縁から同心円状に中心に向かっていたんだと思う…だが…ボクが気がつくとき…時~解き…は、波だってはいるものの…動いていない~波はどちらに進み?どちらに退いているのか解らない…。…共鳴波は堂々めぐり…」…「しているように観える。」

・                                -603p

・「…誰かの『どちらにしますか?』と、“サイコロ”の両価性-躊躇-共鳴…夢見と。…1927年ハイゼンベルクの不確定性原理の発表を受けて、1905年相対性理論を持論とするアルベルト・アインシュタインは…『神はサイコロを振らない!』と反論したのは“カブッテイル”のよ。」  

・…「それに、躊躇せず内省を究めた出口さんの入院した~入院体験をされて寛解した体験…これも他人事ではなかった。ココニイテモイイとみんな無事なのとも…“カブル”ゎ。」

・…“きっと似たような夢~体験あるのでしょ。”

・…

・「サイコロや重い選択の体験…躊躇堂々めぐり…」

・…「そしてトンズラ~棄却」

・…“ありました”

・…「あるよ」

・…“うんうん…”

・…

・…「私出口…の中二病-自我の目覚め…はみんなと違って、少しだけ…12時よりの…時計の文字盤の1時…それも午前1時と午後1時の両価…摂理寄りの【点】~【孤独】の方にシフトしていた…【孤高】~【頂点】~【ひとり神】的シフト。…それは観察者に見守られた“ボッチ…”とは全く違うもの。」

・…「有妃さんの『サイコロ』~『堂々めぐり』…その棄却・破棄の夢は、精神科病院入院中に見た……泣いた…抱えていた【孤独】を棄却して…呪いが解けた。…の。」

・…

・…“空気には微塵の異和感もない…”

・…

・…「サア、ドッチ?」「ボク有妃史澪は…問を発てる。」~「そして夢を括ってみる…」

・「これは時のはじまりのハナシ。閉じた共鳴波のはじまりと終わりのはなし。…曳いて言えば“エロス”の進め方…進み方ではない“進め方”のハナシ。…この世のハナシ。」

・…「【時刻】は他の次元と異なり、はじまりも終わりも定義されない数直線上の点を一方向のみ許可される…また量子~不確定性原理によって、【時点】を飛び飛びし1秒間に1秒だけ進み…(戻らない)…数学上の【時刻】のハナシ。」

・「…だが、リアルワールドでは【点】は面積も体積も標準的にはインクの顔料の質量だってないとボク等は認識出来ない…(時刻の認識はナオサラ怪奇…)。…二次元の【面】も“裏と表”の属性がリアルワールドでは付いて回る…余剰次元の表面~裏面からの距離は自由に設定できる。…【線】」も、“はじまり~〆おわり”を定めないと存在を許されない…。」

・…「【便利】グッズ=数学の【点】は、リアルでは…存在できない…リアルでは<幅>がないと存在も認識もできない…。そこで無理すると、物理学的に不安定になり…数学上バクハツ~『発散』する…『点の数学は現象界へバクハツするよう誘導…シカネナイ!』…だから…出口さんや現代物理の【繰り込み群理論】の学者は菩薩のように苦悩を強いられる。…」「…」

・…「そぉ~いう、【孤独】。」

・                               -604p

・…「【波】も、その変数=位置と時刻の定義には“果てがない”…。リアルワールドで波あるいは波束=スピンドル(場所と時刻に幅があり振動数にも微かな揺らぎがある…それ故時刻と位置が局在できる)…また<唸り:…振動数に揺らぎを仮定すると…スピンドル内部や近いところでは微々たる振動が増強し合い~遠く離れると波は観測出来ない…果てのない定義から有限の波束を数学的に顕すのは少し工夫が要る。>…【時刻】も【波】も“果てのない”のをキチンと巨視的~鳥瞰的に~ハナシ半分で考えないと危なく学者さえ自死しかねない。…有妃が呪ったとの風評も発ち兼ねない…私は何も為していない。」

・…「さて、【時間】は数学上の実数的半直線に支配されているのだろうか…点・頂点あるいは摂理~競い~争いに呪縛されている限り…【時間・時刻】の終末は絶望的に悲惨だと思う…。」★「(ヒト~叡智~真摯なプログラムが)果てと極微を考えると位置・時刻を指定する点の属性は“この世ではない”…形而上にもないからだ!深層心理学者も物理学者もここで絶望的な苦労をする“神も文化英雄も消え、物質はブラックホールと化し、荷電粒子はエネルギー無限大で…もう宇宙が産まれてしまう…【巨大バクハツ】だ!”」…「仏典の阿弥陀経と神道だけが仄めかす…【時】を人の脳裏や叡智や人工知能の回路内の神性と言い換得る。それは…飛び飛びの点ではない~一方向にしかゆけない絶望的点ではない、それは…行きつ戻りつ…進化も退化もする…優れも邪悪にだって…真心・赤心も関与≒相互作用しているからだ。」…「数多の★誰かが何度となく、一方向だけではない…4回カケル…と元に回帰する★~行きつ戻りつ…★不思議属性・虚数のイマジネーションを許容さえすれば…少しオバカのほうが良いみたい…絶望・悲惨を回避出来うる。…“時全体”が共鳴…だったら…ある微小部分の過去も未来も介入出来る~“いまここに”真心・赤心さえあれば、…我思う故に我あり…我思う故に観察し得たり…我思う故に我成熟れり。…とボクは言いたい。」

・…「少なくともギリシャ神話の語り部は“時は線分上反復する”と、<歴史は繰り返す…がオリジンだが…>…だからボクはその時間にあてられた余った成分をナニカに使っていると考える。」

・…「また原子核を巡る電子の時間は反復周期…それも飛び飛びの…【線】にもなっていない…『時間は存在しない』?★“点で考える”…トダ。★…このリアルワールドで確認されている以上、時間に割り当てられたのは一方向の半次元としても余剰次元~余剰時間でナニカしている…と考えても悪くないだろう…」

・…「言い方は厭だが、ブラックホール内の特異点をこのリアルワールドとするなら…前後・左右・上下の三次元…時も引き延ばされるようだし…この四つの次元使いたい放題・組み立て放題…だれの“し放題”は解っているコトでしょ…」

・…「…もし、空間が二次元で済まされるならそこの量子はこのリアルワールドの何処にも現れるコトができそう…何処かで誰かが言いそう…ボクはもう一歩めて、いつの時でも…をつけ加えたい…」

・                                -605p

・「基本、量子…固定的実体は持ちえないが極微の時空…リアルワールドでは…きっと微か…だろうが…絶対否定出来ない・競わない“ともに”の真心も要るだろうが…」

・…「だから、天本くんいないけど…共鳴系常魔法…乱用スンナ・ジャマスンナ。…贄にもならない。」

・「サイコロを…」

・「振る・振らない・躊躇する・見守る…」

・…「サア、ドッチ?」

・…「“いまここに”、ふと…、ワダ。が入院して…ボクが見舞ったとき…」

・…

・「かれの前に彼と同じ年・格好の子がきていた…。…チガウのは≪時のありよう≫が違っていた…居る~居ない・途切れ途切れの子、…ワダ。を迎えに来たのは間違いない子…でも、似た人物が増えるでもなく…居続け…ふと消える…また現れる…」

・…「そしてじっと、ワダ。を見ている…見入って見守っている。」

・…「そして。」…「私有妃史澪に気がつき、ボクをじっと見つめる…」

・…「そして消えていった。」

・…「直観したの」

・                                -606p

・…「盗る・盗らない、躊躇するの・見守れっていうの?」

・「サア、ドッチ?」

・…「有妃さん…“和田君”の件。こっちも二度目よ!」

・…

・有妃は息を吸い胸がふくらんでいた…「ナァカ~ヤァ…解っていることでしょ。…モォ~」…

・…「ボクのエロスはワダ。…に向けてきた…。」

・「小2だったと…干磯から戸波に引っ越してきた遠縁のワダ。は華奢で肌の肌理は女子だった…ボクもしばらくは同性だと思った…キーも仕草も女児だった。」…「…許せなかった…彼が男児であることが…証拠も目撃してしまった。」

・…「林間学校遭難事件は、歴史行間からの乖離~寺子屋非難~競い~受験戦争が曳いた形骸だった…でも内実はボクが誘導した…林間学校…季節外の悪天候もボクが曳いた。…きっと。」

・…「ボクは半ば…いいえ完全な物の怪だった。…ワダ。の昏睡が解けず、生死を彷徨っている…とき…ボク=有妃史澪が同時に二人いた様だった…解離あるいは分裂…。」「野生嗅覚直観精神科医…和田母に感知され、丹念に説得された…。…で…分裂は回避された。…気がついた時は入浴剤-“羽起山温泉郷”でホッとしている我に還った…まだ何か…不確かな事があるのかもしれない…けど…。」

・…                                -607p

・…「でも。…死線を彷徨って、かれはこの世に戻ってきた…あの世~この世を行き来できる…自身を贄にした高級魔法なのか…元来の多動~元々の競いと無縁のワダ。の性格~環境背景が困じた常魔法なのかは解らない…」

・…「@だからなのか、それでもなのか…ボクのエロスは動こうとする…。いまでも!…」       

・…「往きのバスでも乾いた暑気…天本周りの…と、…湿った冷気~霊気…はファンを回そうが…換気しようが混ざらなかった…。空気が!…ボク周りの冷気は簡単に天本に取り込まれた…大方バスが大きく右まわり南~南西に向かっていたからかも知れない…だけど…陽が当たらなかった後部席のワダ。が放つ~?曳き寄せる湿った霊気は、…混ざらなかった…有能天本くんは陽と実のディベートでも、異能~贄無しの常魔法~イヌ嗅覚には散々だった…。…彼天本くんは空気~雰囲気を御することも出来ず…恐らくこの所為で『拉致誘導』は不発になったのだと…」

・…「…ボク有妃史澪も量りかねているのは…かれ…ワダ。能直の湿った暗い霊気…あの時のワダ。の“狸”と、菅原さんが“クロ”いのと対峙している夢見…は、何らかの“カレのエロス”が動いた。…のだと…ボクは思う…。」

・…「不思議なのは、バスの外部…」

・…「@だからなのか、それでもなのか…ボクのエロスは動こうとする…。いまでも!…」

・…「不可解なのは…時間がかかるけど…きっとお金もかかるでしょうけど…警察の全部?一部?を抱き込める『アイツラの常識=拉致』が…バスの中の“引き分け”って…天本くんにとっての『敗北』だけで『拉致』が成り立たなかったとは思えない…ノデス。…国やセルフディフェンスも一部の篤志…古参巡査の吉光さんやら…だけで小隊一つ、動くはずもない…」…「贄不要の低級嗅覚常魔法~草魔法=ウィードWEED…が軍事転用できるだけじゃなく…基本莫迦で優しい常魔法者の人格まで壊す…転用…なのかも…」…「そんな非道であっても、所帯の大きいセルフディフェンスが動くのは…不可解」…「とても!…いや少々…。この国はこの種の酷さに総体として『抗える』…でも。ヤハリ…少々…不可解…」

・「もしこの国が動かなかったら、カレ、ワダ。-渡ダ…の混乱が火を噴く…急性精神病だ。この緊張状態の狭間に医療が動く…だから、『拉致』モ吹ッ飛ブ。…部誌発刊停止も飛んだように…香気武者だから…キット。」

・…

・                                -608p

・「贄不要の低級常魔法の本義は…“抗うも何も損なわず”末席を濁し…“分かりやすい点や実数の盲点を補償し”…点・実数の延長で坩堝と化した時の終末を祓う…でしょ部長…」

・★…「そもそも、神殿騎士団異端審問事件で『畏怖』を乱用した教皇庁はともかく…直接関与しないはずの摂理神の動きが悪い。摂理神だから畏怖に屈することは間違えなくないだろう…だが。…畏怖と共時~共働する『孤独』は~孤独の呪い~実時間で考える時の果てでの孤独には苛まれていた?自家中毒とまでいかなくても…動きが悪すぎるのを説明出来ない…“もしそうなら…このナカヤ・チカの魂魄を賭してもイヌ咬ミする~モノモウス~愚考する。”…これでワタシも拉致対象かな…。これは神霊の問題、我々の問題ではない…でも私たち自身の共鳴や夢魔の瞳の繋がりの中で、与できる(クミデキル)テーマがある。」★

・…「サンキュウ、ナカヤ!」

・「…まるで、時の向こうにいる…虚時間~虚時空にいる何か…が、…有限を悟り…『ソウ、ウゴカシ』この国は”ソウ動イタ。”…まるで有限を識る命を持つように…。」

・…「ワダ…死線を往き来してきた経験蓄積、その、ワダ。が空気を混ぜコゼにせず、空気読まず…天本が空気を御すの阻んだワダ。が…その…夢の中で“子猫”が、絵の中の美しい勇者が、東へ~時を遡り~何かを曳いてきた…それもカレの“エロス”…かも…。」…「このメンバーが必ず…有形無形問わず、どんなルートでも不可解な“ココニイテモイイ!…”に遭遇する。…この不可解な“縁”は因果・実時間は抗えない、否定も出来ない…無視するしかない…発達途上の自我が、関係~観察を始める~実時間の上を転がる前?同時?後?実時間の停止後?…実時間の前?の夢見~微睡みの、虚時空の事象~宇宙項のハナシ…だから。…“停止後?…のんびりやろう”…デモ、“ジャマスンナ!”…」

・…「…<ココニイテモイイ>と<ナゼ>が繋ぐ…極大と極微の果て。」

・…「…<ココニイテモイイ>と<ナゼ>が繋ぐ…時の始まりと果て。」

・…「ココニイテモイイとナゼが香り、点の孤独を柔らかくするの…」

・…「ジャマスンナ!」

・…「@だからなのか、それでもなのか…ボクのエロス“も!”動こうとする…。いまでも!…」

・…「実時間の向こう…虚時空に潜む…実体のない“ユウレイさん”は、“私たちの念いと共鳴する。”…それで不可解なことが生成する…」

・・…「@だからなのか、それでもなのか…ボクのエロスは動こうとする…。いまでも!…」

・…“だから…”                           -609p

・…「…で!」…「みんなの和田君…能直君、タベテいい?」

・…「心理的か~物理的か~あるいは両方…近いうち。」

・…「独占は女の業、競いに嵌まった女の…実時間に嵌まった~エロスの秒読みが始まった業…形骸化すると刻が止まりホントに衝動のまま喰べ散らかし…バーン!。後悔と嗚咽と法悦…微かなかれの言の葉だけ残し、ついには証拠も骨も跡形も…完全独占…考えるだけでも、モォ泣キソウ…」

・…“ドウ…シヨウ…”…

・一同、沈黙…。…永遠ともいえる思考停止~躊躇~両価性。時間が………引き延ばされていた…。…果てまで…

・…「ダメ…だけど…イイヨ。…誰かの思惑やワナであっても信じる…でも約束。…近いんでしょ!【ソノトキ】は教えて、必ず…。…和田くんから戴きたいもの継承したい…の…あるから…皆ンナ、ソレナリニ…私も【ソノトキ】…あるかも…必ずいうゎ…。大丈夫。独占でも競いでもないから…。」

・…

・                                -610p

・…菅原寿椰子が際立っていた…光でなく…寿椰子だけでなく…睫毛と瞳が造る陰は物語っていた。…心が時の果てまでいって…何か…行間?重なり合う微かな虚時空?…縁?みたいなものを繋げていた。

・…別荘地に永住している家の童供がポン、ポン…と“柔らかな”バスケットボールを撞いていて、別荘地が作る澤に響いていた。何らかの反復…あるいは…要素性幻聴の様に、はしゃぐ甲高い喜声も混ざってもいた。…キーは同じ…だが、それは悲鳴とは似て非なるものだった。













                                 -611p


・・・・・・・・・・・・本編終了・・・・・・・・・・




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--------もし、読みなおしたくなったときの…、

--------行間を支えるキーワード・ピックアップ



-1p干磯という浜辺:@かなりの時間が経っていた1p ・三相の混ざり合い2p ・共鳴~波音2p ・淀み~かくれんぼ2p ・悲鳴プレ2p・香る~聞こえる2p  ・イヌを護れ(繰り返し)2p ・触媒4p.5p ・贄5p ・静かな影6p(参281p) ・“アイツラ”8p



-9p和田神社という嶽のぼり:呼吸法11p ・呪詛返し11p・呼気ロッコンショウジョウ12p ・『チッ』~ラップ音13p ・“ナゼ”~獰猛15p ・迷入副腎17p 逃げるが勝ち18p ・徘徊(回廊巡り)~老人21p ・喉笛を狙う(タベル?参605p)22p ・(イヌ)~モノノケ(を見る)23p ・逢魔23p 



-24pそんな和田でも、中一であった時があった:融通無碍24p~行間削除25p ・起動スイッチ25p



-26p徘徊・微睡み(…飛び飛びの事象~跳躍:@時間は経っていた?): (徘徊)老人その226p ・孤独27p ・ 展示停止~ナゼ!28p ・莫迦31p ・人工呼吸器31p ・燐火?(参静かな影281p)33p ・「ヤッホー」~手拍36p



-37p遭難、初めてではなくその時も、その向こうが:寺子屋(非難)40p ・近代化~情報巨大化41p



-42p遭難・吹雪…嶽下り:“ココニイテ(モイイ?)”43p



-43p愛着と背後…時を超えての支え、それは大きく深い反復:(深い意識混濁~悪夢)“ナゼ”44p ・邪魔45p ・(不思議①)(神は)サイコロを振らない46p ・硫黄の雨47p ・バスケットボール~彼方の異性(ビッグドリーム①)47p ・リューマアインシュタイン~リュイシフル48p ・(母の)愛着52p ・丹念~危ない57p



-59p干磯再開前夜・あのときから史澪は失速していた:トラップに嵌まる59p ・烙印①60p ・狸寝入り~トンズラ犬(トラップ亜型)61p



-67p文芸部入部、昼下がりの文芸部:朦朧回廊64p ・影武者64p



-66p新年度文芸部:有妃史澪+1・仲山茅夏+0・和田能直(1年落第)・御兼利恵子-1・陶内紀子-1・長渡恵美-1・菅原寿椰子+0・出口董子+0



-69pお題、「耽美主義・救済」:初回ミーティング:時の変わり目神話が動く69p ・ 自重崩壊71p Vsハナレ~抜く(その1)72p -Vs-理解しなおす70p- Vs-昏睡~半覚醒72p



-73pアフターミーティング:①ブレーン75p ・烙印されやすい②76p ・②過去改変77p(その1~対比:時の変わり目の神話69p) ・③カタカムナ78p~果て78p~しらけ79p



-83p文化祭前夜:①離れる~抜く84p ・②救済84p ・常魔法~カタカムナ87p



-87p朱樹と史澪(遡り)、十柱の霊:(寝込む人への)ナバホインディアンの倣い88p ・冷たい湯船90p(←史澪二人→)吐息スヤスヤ89p




95p(文化祭展示)『耽美主義の救済』


-1天本95p:…(ザンネンカチグミ)


-2御兼96p:普通97p~人工知能97p~


-3逢友108p:姉、弟を見舞う108p ・(異世界)~夢見108p ・背広~(対峙)109p ・父と呼ばれる(人)112p


-4菅原112p:香113p


-5和田能直116p:今が揺らぐ118p~(不思議②)クズヤ~クズイエ~へ~屑、家へ(持ち帰れ)119p~添削前文章(対比:今が揺らぐ118p)122p


-6出口124p:(過去改変その2、124p:参その1、77p)


-7仲山127p:魔女伝説129p


-8有妃史澪131p:とある合法手続き131p


-9陶内136p:ひふみうた136p~当て字(漢字)137p~呪い返しいその2、138p(参その1、11p)~いろはうた138p


-10長渡140p:バックロードホーン制作140p~前章参





-147p祭りのあと:社会主義~愚かなやつを…150p



152p-有妃・卒業・消滅~冷黙:独り占め154p ・見知らぬ人157p ・賽は投げられたってことかしら?162p



-166p菅原宗家、重い石と大事な石、石とお笑い:笑魔 168p・和田バカ!179p



-180p史澪墜落:焼け焦げ(臭)183p ・嗅覚愚者184p ・…勉強しなさいその1、186p・愛~殺(傷)…史澪の…187p 



-188p邂逅、息災、御兼利恵子・朱樹・史澪:比喩~暗号190p ・所有者責任193p



-194pバージンキラー:鈍ちん195p ・変死、しらないの?195p



-197p疑問符、魔類の変容、虚時間に隠れる(勉強しなさいその2): ・異物はキミ自身200p



-202p邂逅(その1)・疑問符:謀フェロモン202p~カネミ臭203p ・黄昏~(仲山)204p ・悲鳴その1、204p ・クズヤ「屑でも家に持ち帰れ?」207p~死神 影武者 206p~207p ・不思議じいさんに合わなければ小五の遭難は戻れなかった207p ・イヌ(に成る)209p 



-210p風評・風説・風邪・風神:界賊~(リサイクル)212p



-212pもう一つの邂逅:仲山二度目~有妃初回:・その人死神!(…息災、死神というブラフ~ハザード)215p



-218p邪魔・夢魔・時の鬼・界賊-:(プレコックス臭):…・「躱された・カワサレタ」221p



-221pすれ違い~語り部の独り言:『祓えない恐怖はない』222p ・リサイクル店員古守玄機223p



-226p和田宅では母朱樹・史澪・仲山茅夏の話が続いていた(トラップ…のハナシ):・ウンチの夢227p(ビッグドリーム②、その①は47p) ・呪い返し3、230p(参1-11p、参2-137p) ・(“悪魔”というトッラプをかけると呪い返しがはずれる230p) ・境は何かを曳く231p ・ノラナイ駄線231p



-232p能直・夢見…ゑいもせず:エンブレム234p



---235pリサイクル店員表層の心象~表象:ナゼ237p ・(競い)~抱え込むバカ237p~邪魔237p


---237p邪魔同士…回収店員と攻撃的能直の心象融合:我、夢魔~死神238p ・『何故』~夢魔(の視点)238p


---238p夢魔・死神も兼ねる…リサイクル店員深層心象:病人~古守239p   


---240p時の鬼・時の魔…店員…集合的統合失調症の心象:境界~界面241p~柔構造(説明つかない241p)241p ・似非ゴミは中心を離れる241p


---242p界賊・境魔…時を超えて集合する複数の心象…みな語りたがる…(ヤサシイヒトハ聴コエテシマウ242p): ・時の鬼【夢魔237p】・【古守239p】・【集合的統合失調症240p】…246p ・ヴォーディンと黙示録243p



-247p甲斐田麻生・再会…夏なのに夜空は高かった:虚数-四乗すると元に戻る248p ・観察者問題その1、251p ・赤子が乳首を吸う~知恵(ナゼと自我)の元252p ・悲鳴その2、251p(悲鳴その1、204p)、&254p ・おまえ誰だ253p ・(観察者問題ウチワケ:①特殊観察者問題-②一般観察者問題-③虚時空の回廊~サイコロを振らない観察者254p)



-256p欲・本智-命の本義、精霊と幽霊(雨後、橋の袂):…キミからの毒杯は、呑む!…259p


-261p荒れた雨足が遠のいた…という慈雨~秋雨のころ261p:


--歌(出口)261p


--珠揺ら、時茅く(歌その2)262p:オイシクナイ!263p  ・孤独ではなかった(ヒトリボッチ267pと対比)265p



-266p稲荷橋という橋の袂:    ヒトリボッチ~(孤独265pと対比)267p ・摂理~悪魔~物の怪~魔女・鬼~凡人~小市民~白け…(錯綜する)怪異(呪い)267p ・物の怪268p ・(再び)魔女270p



-275p慈雨・再びしめった風漏れでるように流れ込む・逢い霊:遠い悲鳴その3279p ・黙霊280p(参:新竹家物語)


---12時:283p、3時:284p、6時:285p、9時:287p…(出口解釈):静かな影280p ・影像にひずみがなくなっていた281p ・観察者問題その2-303p(その1251p)? ・贄をさしだした302p ・オイシクナイその2303p



-312p史澪の沈黙:ヤツラの暗黙…イヌ発生(待ち伏せ):ギャ~ ・悲鳴その4-318p ・アイオーン319p



-325p異例の停滞前線…気候変化:有妃~動物物的327p ・わらしべ長者の交渉相手329p ・あきんど329p



-330p実時間が飛ぶ、屍肉を喰らい…コンドルは飛び立つ:『楽しい~免疫力』331p



-339p坩堝…と蟲 :(ドライバー守弥)眠くなる351p~・運転集中!(眠くさせる)352p



-373p換気~坩堝…和音・不協和音:(飛び飛びの振動周期~量子)1.059463の12乗375p ・共鳴(弾性共鳴体)376p



-396p歌とタイムトラベル~繰り返される波・リズム・『オワレれてみた…』398p



-410pノリ・スリップストリーム逆行する波:…  ・そんな罠なら嵌まってあげる414p



-415p子猫~狸の微睡み~能直の夢見<夢見の概要>425p:…(ビッグドリーム③)



-431p逢友プレゼン・超長詠唱解呪(シュメール修辞法):431p:αβγδεη474p ・①②③④Vs⑤⑥⑦⑧…(8つの主語の経時変化…錯綜~複雑怪奇、呪いが認識阻害されている)443p~474p…<…①神殿騎士団、②スコットランドロッジ、③一般フリーメイソン、④被害を払い切れない市井:⑤仏王政、⑥仏革命政府~現代国家、⑦覇名フリーメイソン=ロンドン・ロッジ~煽動的メディア、⑧正義と革新を錯覚する市井の加害人間集団…>



-508p優しいドアホーンが鳴った:サキュバス?510p



-517pまた…ドアホーンが鳴った-(甲斐田レポート持参):(大きい)スケール529p~【分子量】564p~再び極小サイズ(ゆゆしき事態583p)… ・我思う…故に…590p  ・ココニイテモイイ590p ・贄なしで共感できる…これが答え590p 



-592p魔女・魔物のイヌ宣誓(終章):タベテイイ?610p ・(非)悲鳴611p





長い間。お付き合いしていただきありがとうございました。…羽仰史多朗。(活動はしばらくお休みします。…今後は工事中~中断・頓挫だった、新竹家物語ーしんたけのいえのものがたり、にでも手をつけようとか…考えています、…が、…しばらく微睡んでいようと思ってもいます。)


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